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安曇の部屋  〜 投稿順表示 〜


[191] 忘2
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 私が探していたものは

 当たり前のことだった 

2006/01/11 (Wed)

[192] 幸〜なぜ〜
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遠くに幸せ求めるけど
案外近くに幸せはあって

なぜ人は
幸せが当たり前になってしまうんだろう

2006/01/11 (Wed)

[193] 境界線
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 大人と子供の境界線

 今、私はそこにいる


2006/01/11 (Wed)

[194] 人は4
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     人は
  愛されたいと願い

     人は
  愛されてることに
    気付かない

2006/01/11 (Wed)

[195] 
詩人:安曇 [投票][編集]

楽の中にずっといると
楽の中に不満が生まれ
楽が楽じゃなくなる


自分がどこにいるのか
忘れちゃいけない


すぐ忘れる私は
不満の沼に埋まっていく


恵まれている環境を
枯らしてしまわぬように


甘えを脱いで歩かなくちゃ


     ね。

2006/01/11 (Wed)

[196] 恋に…
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 恋に恋して何が悪い?


誰かを深く想って
心が激しく動いたり
感情が溢れたり


  憧れて何が悪い?


恋をしているだけで
楽しくなったり
切なくなったり


誰かを想えるって幸せなことでしょ?


  探して何が悪い?


好き。
って言いたいし
言われたいし

でも誰でもいいわけじゃないから探してるの


出会いたいから

安心したり

当たり前になったり

したいんだ。


 恋に恋して何が悪い?


2006/01/14 (Sat)

[197] 本音
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ふいに孤独を感じる

友達いないのかな。とか思ったり

ヒトリになるのが恐くて

時々すごく不安になる


何かにすがりたくなるし

何かに頼りたくなるし


見つけてほしい。
  私はここだって


  これも私だから。

2006/01/15 (Sun)

[198] 鎧は重い〜君の痛み〜
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君は重い鎧を身につけ
いつも一人離れた場所で
懸命に壁作ってた


優しさとか
暖かい日差しとか

見ないふりでかむしゃらにいつも壁を作ってて


君は
黒い波で溺れてきた過去に縛られて
陸にあがってからも
鎧が手放せなくなってたね


涙とか
笑顔とか
気付かずに


ただ自分を守って


『ここでいい。』

期待の仕方を忘れてしまった君に
僕は何も出来なくて
    ごめん。




君の鎧を軽くしたいのに

壁なんか作らせたくない

そんな顔させたくない


  ゆっくりでいい。

僕のこの手に気付くまで

ずっとずっと握り続けるから


2006/01/23 (Mon)

[199] 誕生日
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生まれました。


だから、私はここにたっています


当たり前に、ここにいるけれど


これは、当たり前じゃない。



もし、
お母さんが違う人と結婚してたら


もし、
お父さんがお母さんを愛してなかったら


私はここにはいない。


考え出すと、とても不思議



どれかひとつでも欠けていたならば


誕生日なんてなかったかもしれないんだね。



誕生日は、おめでとうじゃなくて


ありがとう。

2006/09/09 (Sat)

[200] 温かい言葉
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   お家に帰ろう

  その一言で仲直り

2006/01/25 (Wed)
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