私は枠は"肉体"だと思っていて…
(=魂は自由…?!??)
やっぱりダメでした。ぐしゃぐしゃに泣いてしまった。
ブラックホールに…
(o~-')b
肯定ペンギンさんの詩の中で私にとってはベスト3…
1です!
ああ本当にそうですね。私の場合はそれが今後の人生のテーマと言ってもいいくらいです。遅ればせながら、この期に及んで。
なんで涙が出てくるのかと自問自答してみると、先ず同情なんていうものじゃないのは明らかで。私の、胸の奥の奥の方の光がまったく入らない部屋に押し込められて、忘れたふりをされて鍵をかけられてる「鎌鼬のような悲しみ」がチクチクッと、存在をアピールしてくるから。"同じ"ではなくとも、限りなく似たもの(慕う作家への読者の都合のいい解釈かも(^^;))が喚起され、一瞬でも解放されて歓んでいるから…かなと思います。悲しいだけじゃなくて。
だから、この肉体(を伴った心)を離れるときがくるまで仲良く一緒にいなきゃいけないのみたい…です(私の場合)。
流れてくる涙は、ここぞとばかりに流れるままに…(それを繰り返すうちにいつしか自然に昇華するということはないのかな。なさそうなのでやっぱりこの際人生のお供にせねばならないのか…)
私も「過去のことに変えないで」死ぬまでの間に(いつそのときが来るかはわからないけど)懺悔し続きなきゃと思いました。
ありがとう。
読めば読むほどに胸が締め付けられる。
素晴らしい表現がたくさん…というか私にはどれもすべての表現が心臓に響いてきます。素人感覚の漠然然とした言い方しかできず…歯がゆいです。すみません。(T_T)
蛇足ですが自分自身、亀の中の亀、劇的スロゥリーで日々焦りの中。
また胸が締め付けられました。;_;
穢れていない人間なときっとこの世にひとりもいないので…
自分の穢れに気付き苦悩し、美しくありたいと願うあなたが美しいわけで…
灰色の花が孤高で美しいと、"孤"高だからこそほんとうに美しく思えてなりません。この同じく穢れあり私には。わかったような口ぶりでゴメンナサイm(__)m…
文句どころか…
貴方様ほど思いを込め溢れさせながら生きている人が私の周囲には見当たらないくらいです。
神様に好かれるような方に限って、ご自分ではまったく気が付いていないようです…
同じ時代、同じ空の下、私たちひとりひとりそれぞれの七転八倒、七転び八起きなど色々しながら生きていきましょう。(ややため息、のち、ちょっと希望)v
肯定ペンギンさんの詩の内容とまたシンクロ…今日、鏡の前で笑顔の練習をしたもので…。