元気をくれる詩だなと思いました(≧Д≦)ゞ

淡い雰囲気の作品のなかで、気付けば胸にわたぼこり、が印象的。振り返ることで片隅にあったものが中央に移動して、今後の自分に活かせることもあります。桜井的には、この作品はフラッシュバックなものだけでなく、強いメッセージ性を持った作品だと思いました。

季節に頼ってしまうのは人間の性なんでしょうか

ゆっくりと下から込み上げてくる感じが良くて、何と言っても最後の節、コレしかない。という想いが待ってました。

ぬくもりのある平仮名が体のまわりをめぐるよ。あたたかいんだ、ありがと

かわいらしい、日本の朝の風情が浮かびました

りんごのかわゆさ、食べたら、元気いっぱいの底抜け盛り上がり会話

あうっつっつっつ、てなわけで、気持ちの表現を真剣すると、滑稽か、わざとらしくなりやんす。でも落ち着きの清楚さ。いつも素敵ですね。

安心感ありながら、冒険を誘うような仕草が愛しい

心は言葉においつかない、そーなんだよね〜☆だけどボクら手を伸ばすんだ(*^_^*)