そんな風についていきたい寄り添いたい、ときに包み、包まれて、ずっと一緒にいたい…ずっと…
一票です。
これは…素直にいいなって思います。すごく清々しくて、解放感があって。こんな景色、できれば大切な人と見てみたいなぁって思います。素敵です。
詩は勿論よかったけれど…タイトルにも一票。
奇遇ですね。私も「姿なき隣人」という詩を書いたことがあります。ちょっとお見せできるものではないんですけどね;私が言う「隣人」とシロウサギさんの言う「隣人」は同じなんですかね…?
“君”…どこか遠い存在の人なのでしょうか…。目の前の存在ですら遠く感じることはあるから、本当に遠い存在の人はなおさらですね。「言葉は作ったものでも/君のことは湧いてきたものだから」って、いい言葉だなぁ。出逢いって湧いてくるものなのかなぁって考えちゃいました。
永遠じゃないから、大切にしなければならないんですよね…。でも、ときどき忘れてしまうから…チャンスをのがしたり、誰かを蔑ろにしたり…。