そっか…あれは羽だったんだ…その発想はなかったな…。一票です。ずっと思ってたんですけど、ひとことの欄に「笑わないで下さい」って書いてありますが、亞利芻さんの詩、笑えないですよ。なんか、いつもほぅ…ってホッと息をつけるような詩ばかりで…視点や発想、感受性も凄いし…あ、泣けちゃう詩もあるんですけどね。どちらにしても、笑うなんてとんでもない詩ばかりです(違う意味で笑みがこぼれることはあるかも…)
「次の命を放って枯れちゃった/花壇の片隅にそっと」って表現が好きです♪ただ「枯れた」って表現じゃないから。。。小さな雪の待ち人さん、写真でしか見たことないです。。。見てみたいな。。。
物がとても愛おしくなりました
バレンタインか。。。恋愛経験はないけど、なんかせつないです(/_;)この詩の主人公の子は、やさしいんだなって思いました。また新しい恋ができたらいいね。
あー。みんな、決めつけですよね。ちょっと壊れたら終わり。流行が過ぎたら終わり。直してリユースなんて貧乏くさいって言う人がいるけど、目の前の新しいものしか見ないのもどうなんですかね?ちゃんともうどうにもできないくらいに壊れるまで使ったら、見えてくるものもあるのにね。