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哀華の部屋  〜 哀華の詩に対する投票コメント[39件] 〜


何故だ
投票者:アル

電話の向こうで哀華が「お母さん」と呼ぶ声を聞いた事がある。その声には信頼と慈愛に満ちた穏やかさがあった。母子でカラオケに行ったりもした。彼女は母親を愛していた。それは間違いないとぼくは確信している。

2011/02/01 04:25

ジャニス
投票者:アル

ジャニス・ジョップリン。そんな話もしたね。きみの低音から中音域には凄みがあって、高音はややハスキーボイスだった。その気怠さと言い、きみの好きなパンクよりR&Bの方が合っていたんじゃないかと思う。何時だったか、携帯の向こう側で、きみがいきなり歌い出したことがあった。ぼくは慌てて携帯をJBLのスピーカーに繋いで、ギターを手に取りきみの歌に合わせて弾いた。あれはエキサイティングで楽しい一時だったな。いつかそっちで巡り逢えたら、もう一回やりたいね。

2011/01/16 03:37

腐ってる右足
投票者:アル

「紅茶みたいな色の太陽の泣き顔」。巧いな。滴り落ちる涙の温度まで伝わってくる。たぶんぼくは一生きみを超えられない。

2011/01/16 02:51

どっかの誰かを
投票者:アル

「目からごめんなさいが溢れてしまいそうさ」。泣き笑いが得意技で、哀しみの中にユーモアが漂っていたね、いつも。「学校、どうしてやりたい?」って聞いたら、「校門の傍に抱えきれないくらいの花束置いて来てやる!」と泣きながらきみは答えた。急に可笑しくなって「それじゃ、仕返しにもなんないよ」とぼくが笑うと、きみも鼻をグズグスさせながら釣られて笑った。まるで昨日のことのように憶えてる。

2011/01/16 02:40

感情メーター
投票者:アル

「馬鹿野郎。いつまでたっても苦しいまんまじゃないか」ぼくも同じです。だから、それが本当かどうか最期まで見届けてみます。

2010/11/22 18:45

真っ青な空
投票者:kaze0502

胸に…薄荷のようにスッと沁み渡って…読み終えたときには曇り空が知らぬ間に消えていました。いまも厚さ1センチの『真っ青空』が胸に留まってくれてるような気がします…。哀華さん、素敵な青空を…ありがとうございます!!

2010/09/17 08:25

素敵画伯
投票者:株式会社 脳図

ちょっと違うね。真剣に書いたのよ。それをお前が笑ったから、不愉快だけど釣られて笑ってしまったわ笑

2009/02/25 14:57

低率国
投票者:珠裏

それでも生きたいの。

2008/12/30 16:42

涙のたまる道
投票者:珠裏

すき。

2008/12/30 16:22

真っ青な空
投票者:珠裏

すてき。

2008/12/30 13:28
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