いいな、こうゆう不器用な感じ好きです！

辿り付かない旅に出た。「もう戻りません」。それは遺書ではなく決意。灰色の空の向こうには、きっと太陽が微笑んでいます。

｢地球の風邪と知恵熱｣が良いメタファーになっていると思います。

全体の流れと単語ひとつひとつが好きです｡

もどかしさから生まれる感情は、愛しさに似ています。

大切だと思えることが、沢山詰まった詩でした。

次の日の約束をみたいな

１票を。

「どうしたらいいかわかんないよ!!」って言いながら裸足で意外と大胆に駆け回っちゃってる不器用で無邪気な心。

一票

よくある…。