ほのぼのです。相変わらずの巧みな技術も素敵です。思わず「ぽんッ」て背中を押したくなります。

メッセージだ(;_;)背景が推測でしかないから、アレだけど。悲しみの中で、それでも¨生¨というものに対しての強い強い願いだ。とか勝手に思ってみたりしました。

戦争体験者の祖母は、聞いても何一つ教えてはくれませんでした。それが逆に大きな傷だったのだろうと、思いました。この作品は、すごく考えさせられる。悲しみと戦争に対する思い、思慮しまふ。

やっぱりこれがイイ

大切な人に話す仕草が目に浮かびます。言葉一つ一つを丁寧に選ぶ姿がとても優しいなぁと。それと年をとるって事。考え方の変化、むしろ成長っていぅのかな？些細なことに動じなくなっていく自分に重ね合わせてしまいました。きゅんって、切なくなりました(;ﾟ艸ﾟ)柄じゃないとか言わないでくださいね。

じっくり読んでしまいました。

うんうん(^-^)声って不思議。好きな人の声だからってのもあるんかな？何処が好きって聞かれたら、声って言っちゃうことよくある。

うん。なんかわかる。ネガティブかもしれないけど、日常そう感じることがある。うんうん。

ありきたりで申し訳ありませんが、素敵です

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