プロフィール
詩人名 |
: あいく |
詩人ID |
: ai_ku |
年 齢
| : 35歳 |
性 別 |
: 男性 |
住 所 |
: 大阪 |
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2010/10/25(Mon)
電車がホームに着き 私が座っていた左横と 対面とが一人ぶんずつ 空席となりました そのホームで お年寄りのご夫婦が 乗り込んできました お年寄りのご主人わ ご婦人を私の隣の席に 座らせます するとご婦人わ 私の対面の空席を 指差しご主人にも 座る事を進めました ちょうどそれと同時に 他の同乗者の方が お年寄りのやりとりに 気付いておられなかった のでしょう その対面の空席に 腰を下ろしてしまいました お年寄りのご主人わ 座るべき席を失って しまいましたので まぁこの状況にいたってわと 私わ無言で席をたち お年寄りのご主人に 目配せし あけた席を手でさししめし お譲りして差し上げました お年寄りのご夫婦わ 揃って私に有難うと 申しておりましたので やはり私わ無言のままに 気にしないで下さい と言うくらいの意味合いに 顔をゆるませ 手をひらひらさせてみました 同じ場所に長くいるのも どうも落ち着きが悪いので 私わそこから離れた ドア付近にまで移動しました 、、、って こんなもったいぶった 書き方したらあからさまに おりって善い人じゃん(*'-')? なぁなぁほみてくりよぉ(´∀`) って言わんがばかりの あっぴるですわな こんくらい当たり前の事だ と思うべきだとわ思う それでも誰かに褒められたいとか そんな事思っちゃうわけですね でも席を立つ瞬間わ 「あ、席ゆずらんと」と 反射的に思っただけやのに そのあと時間が経過してから そんな思いも湧いてくるわけで まだまだすもーるっす(´・ω・`) 因みにいい訳おつ〜 をさらにつけたすのですが お年寄りのご夫人が 隣に腰掛けた時点で ご主人に席を譲ろうと 思ってわいたんですよ ただ ご婦人が対面の空席を ご主人に勧めるのと 他の同乗者さんが その空席を埋めてしまうのが 殆んど同時に 起こってしまったので まぁこんな体裁になったと そんなところなんです、、、 ちなみにタイトルわ 「ホーム」でわなく 「ほめ」ですよwww
あいく
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