最後の龍馬伝
2010/12/05(Sun)
今日で福山雅治わ最期の男前でした(*'-')
さて、丸1週間おくれになりました最後の今日の龍馬伝でつ。
大変にお待たせしました、、、と、いったい誰を待たせたと言うのでしょう、これわあくまでも日記ですからね。待ってる人など居るはずもないでしょうにw
まぁそんな自虐的なつかみわおいといて本題いきましょうね(´_ゝ`)
今日の龍馬伝わ、あれですね。ずばり「ぬこ!!」
近江屋が猫パラダイスだった、と言うことに尽きるんじゃないでしょうか?とくにアノ白い仔猫なんかがもぉ〜、、、みゃんみゃんぬこぬこもふもふもきゅ〜んでにゃんにゃんふきゅ〜ん(ハート)、、、恥ずかしくなどちっともないぞヽ(`Д´)ノ
ドラマの内容的にわ、まぁ歴史関係の話わまぁいいでしょう。弥太郎君と龍馬君のからみとか、まぁなんか最終回らしい感じでいかったんじゃないの(*'-')
冒頭で半平太君とか以蔵ちゃんとか、土佐勤皇等の皆様が登場したのわちょっといかったよねぇ(´∀`)、、、あ、長次郎君もねw大泉君さいごに出番あったやないですかw
さて、最後だし総括的なものを書くのがいいのかなぁ?、、、ってもコノ日記で今日の龍馬伝書き始めたのって2月なってからだったから、第一話からやってるわけでもないしねぇ。中途半端に始まったんだからてけとーでいいような気もしるwww 詩人部屋の日記機能が出来て、まぁネタの一環で書き始めたもんだったのぉ。
近年わ連続ドラマとか殆んど見なかったですが、まぁ元来の龍馬ファンってのもあって今回の大河わ全部見切る事ができましたねぇ。
でも世間にわ私のように龍馬ファンも沢山おるだろうし、逆に弥太郎君みたいに、龍馬が嫌い、、、まぁ嫌いと言うと語弊があるかなw、、、世間にある龍馬象と史実の龍馬の違いに嫌悪感を示される方々などもおりますしw まぁ今回の大河龍馬伝にしたって色んなところで色んな風に見られていた事でしょうね(´_ゝ`) そう言う思想ないし感情の多様性が高度に発展した世の中と言う物も龍馬君の希望だったんでしょうかねぇ(´∀`)
「所詮人間は階級闘争じゃき」
これわ先ごろにお亡くなりになられた故・つかこうへいさんの「龍馬伝」にて龍馬君が呟く台詞です。「所詮」と言うふくみわまぁ微妙なところですが、今回の大河龍馬伝の龍馬君においてわ、これを意に介さないほどの意味で能天気と形容されるところであったか?
TVドラマに責任があるか?と言うと、そんな事私にわわかりませんがwまドラマだからいんじゃね(´・ω・`) と結構思う性質だし。どっちにせよやっぱり難しい事わ考えるのがめんどくさくなるよねwww
でも今回の大河龍馬伝を私わ結構好きでしたよ、龍馬好きといってもやっぱりドラマが面白くなければ最後までみたかどうかわからないですからね(*'-)b
まぁその面白さの大半を担っていた弥太郎君の功少なからずと言えるでしょうw
大河にわ異例の11月終了。龍馬伝が終わると「坂之上の雲」をやるのですねぇ。NHKもいろいろやってくれるもんんです。まぁ是を切っ掛けに維新史だとか近代史に多くの方が興味をもってくれるといいですねぇ。良し悪しわ別として、いろいろ「日本」と言うものを真剣に考える事ができるかもしれません、、、因みに私の辞書に「真剣」などという言葉わ載っていませんがw
ま、こんな長くなりましたがこんなとこですね(*'-')ノシ
あいく