ここ…こわいです。

悪意らしきものが、蔓延してる気がするの。

不気味なんです。

誰かも誰かにも、悪意があるよな気がして…

ほんとの正義をもつ人が…

きっといるけど、たぶんひとにぎり？

なんなのだろう？


なんでなかよく出来ないの？



あれも、これも…

それも、全部…

みんな かなしい。

年末です。

歳末です。

かきいれ時かな？


慌ただしいな…





福引き したいな。

くじ運悪い私だけど、

この福引きだけは

当たってほしいよ。

当たりますようように。

当たれ。当たれ。当たれ。
















当たらなきゃ …









泣いてやるから…(;_; ` )

たくさんの心のかけらを


綺麗なカタチに出来る人を


好きにならないはずがない。


なんで、もっとはやく


ちゃんと見ようしなかったのだろう…


今は


それが悲しいの…

好き？私を好きだと思ってくれてますか？


だけど…


直してほしいところがある。


出来ることなら…


そんなところの文句も言わないで


ただ 良いところ(あるのか？(笑)だけを…


心地いい言葉だけを言えたら…


きっともっと楽なんだろうけど…


性分上 そうもいかない？(笑)







なんか…それは…わかる気がする(；・∀・)

それはそれだし、ただ甘い顔だけしてればいいとか、

甘い顔だけしてれば、愛情が深い。かのようになるのは

なんか違う気がするような…



じゃないかな？違うかな？そう推測するわたしは

自意識過剰で厚かましい勘違い女かな？





だけど、そうであってほしいな…

私も、そんな風に思ったことあるんだもん。

「みんなみたいに…
良いことばかりは言えないの。」

私のときは、沢山の女の子達がいたから、立場も状況も違って、同じじゃないけど

だけど、あの頃 沢山の女の子達がひたすら褒め称えても

私は、そればかりだけは出来なくて…

要領悪かったけど、でもやっぱり 好かれたいだけのために

自分に嘘ついてるみたいのが嫌だった。





ただ、私の嫌な部分が許せないだけなのかもしれないけど、またそうであったとしても、しょうがないけど…


でも、心のどこかに少しでも、

言いたくて言ってるんじゃない。って思ってくれてたら…

ちょっと なんだか嬉しくなるんだと思う。






う〜(>_<)支離滅裂だけど…


何が言いたいんだか、

わかんないと思うけど…




頑張りたいと思うの。






大好きだよ。＞_＜

映像をみる…








うわぁ…


やっぱり私なんかじゃ無理だ！


と、打ちのめされてしまう。



あきらめたくないのに。


不安と友達にはなりたくないのに。

言っていいことと

悪いことがあるんだよ。


この類の刄の痛み


うんざりするほど何度も味わった痛み


と息苦しさ。









あなたに、わからないわけはないでしょう？




その言葉は 【本 音】ですか？





ねぇ？



それとも…


私が 間違えたから


わざと言ったの？




どっち？

手の鳴る方を見たときには

誰もいない。

いつだって、そうだった。






リアルにそれを感じたときも…



私の前に来るとさ

絶対に背中をむけるの。

絶対にこっちを見ないの。

そのまま どんどん離れていくから

だから私も諦めて

違う場所を見てると

視線感じて その先を

なんとなく見ると

少し離れて通り過ぎた場所から

こっちを見てるから

目が合って びっくりどっきり(笑)




見るんなら、真ん前で見てよ。(〃￣ ⊥￣〃)

なんて、あの時思ってたなぁ(笑)



だから、ちゃんとしっかり

真ん前で見てくれるその人を

信じようと思った日もあった。





頭の中の回想シーン(笑)

なのに…できない。



私のキズに塩を塗る。
そんなことをしたから、きらい。

お話なんか 出来るはずもない。

だって 意地悪されたのと同じ。

だまってる。だまってる。

かなしいのに、話したくなんかない。



だけど、好き。


そんなことされたのに、

はなれたくない。

はなれていると不安でしょうがない。

好きなんだなぁ。って思う。



声きく 顔みる…

そしたら…なんともいえない懐かしいような感覚になる。



でも。ひどいよ。

めちゃくちゃ ひどいよ。

普通の 余所見 とわけが違うんだよ。

私のこの 痛みがわかりませんか？





因幡の白兎は

フカはキライ。




悲しくって 大好きで

ジレンマで眠れない…










無茶苦茶だけど…

なんだかんだで、言葉にできた。

( ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )