そんなものを誰が欲しいと言ったの？

遠回しにいうにおわせる言葉達を

自分がアドバイスをしているとでも

思うのだろうか？ そんなやり方は

ただの嫌味でしかないことがわかりませんか？

私が欲しいものは 遠回しの助言もどき

なんかじゃない。

もっとはっきりした形。

あれから随分時間が経った
ここに書いたものを読んで
思い出したあの時の感情
忘れていたわけではなく
押し込めていた悲しみ

今でも

知らない人ではない。
よく見知っている人。でも…
楽しそうな人だな。 とか
優しそうな人だな。 とか
知っているのはそれくらいのこと。
自分が見てきたのは、お仕事としての
ほんの一面でしかない。
人はみんな良いところばかりじゃないし
悪いところばかりでもない。 だから…
その人の 素 を知りたかった。
カッコいい姿じゃなくて普段着のままの
その人を知りたかった。
カッコよくてキラキラしてて、見てる
だけでドキドキして近づいてときめいて…
だけど、それだけじゃ
怖くて飛び込めなかった。
どうしても人となりを知りたかった。
だから 『眼』を持つことにしたの。
そうしたら、色んなことに気づいたよ。
だけど、もっともっと知りたかったの。
ホントのその人を知るには、やっぱり
会わなきゃダメ。私だっで会いたかっ
たよ。だけど会えなかったの、ううん
会うわけにはいかなかったの。

だって…

会う＝お泊まり

それが当たり前みたいな…
みんなそうだったよ。

でも、それ…当たり前かなぁ？
当たり前のことかなぁ？
飛び込む勇気の
勇気の種類違くないかなぁ？
大人だと当たり前なの？
大人だからこそ堪えるということを
してみてもいいんじゃないのかなぁ？

ずっとずっとそう思って
この長い時間を過ごしてきました。
簡単に投げだせませんでした…

寝ながら考えていたのは、ソノコト。

私も同じ答え。

タイミングが合ったね。

そのことが少し嬉しい。


ありがと。さよなら。

なれあい じゃない

まだ 手付かずのような

そんな場所で息をしたい

思いっきり吸い込んで

噛み締めながら

ゆっくり吐き出せるような …


そうじゃなきゃ

このまま窒息しちゃいそうだよ。



ねぇ、わかってよ…

そんな私の気持ち…

うんと年下の彼とお付き合いするには…
こうでなきゃダメ。という自分の中の
決まり事に どうしてよいかわからなくなる。
心に余裕を持つだとか、
相手に寛大になれだとか、そんなことは
相手が年下とか年上とか関係のない普通の話。
そんな普通のことじゃない私の決まり事は
ただひとつ…
相手から別れを告げられたら
受け入れること。
決して抗ったりしないで それすらも
受け入れる度量を持つ。ということ。
自分はただの通過点なのだから。という
覚悟を持つこと。
そんな勝手に決めた自分ルールの覚悟を
持てないでいる自分。
ネガティヴだと笑う人もいるだろう。
考えすぎだという人もいるだろう。
でも、現実は現実で 歳の差に気づく時は
必ずくるよ。

今まで楽かったよ。どうもありがとう。なんて

その時に出来る自信が私にはないよ。
でも。縋り付くようなみっともないことも
しないしちゃいけない しないしたくない。

という言葉があるけれど、

遠く感じる想い人

より

近く感じる想われ人

と一緒にいたい気持ちは

痛いほどにわかるの。

きっとそれは罪ではないのでしょう。




でも、、諦めたくない気持ちが消せないの。

たぶん、同じなの。


好きなの。

好きです…か？

あの人達のうたは
いつも私の心に影響を与える。
ずっと前のうたも、今のうたも。
しみてしみて…温かい気持ちになったり
しみてしみてしみ過ぎて…
涙が止まらなくなったり
今までのその全てが
あの人達だけの心の声じゃなかったことも
ちゃんと知っているのに…
その声にのって、私に伝わるものが
ずっと 心を占有してきたからなのかな？
1番最初は…
私側にある小さな窓を覗いて見える
わずかばかりの景色 からの
媒体 でしかなかったかもしれないのに。
今は、その声から伝わるものが
時にせつなく
時に温かく
時にかなしく
私の心を震えさせる。

今さらだが、

またついこの間

たぶん私にあてたものであろうカキコミをみた。




またか。めんどくさい。が素直な感想。

なんで私が いくら嫌な思いをさせられたにせよ、

元々好きだった人を陥れなきゃならんのよ？

それこそ被害妄想だと思うよ…

落とし込みことを画策？したっていうの？

そんなの知らないよ。

幸せになって下さい…

なんて綺麗事がハマる出来事ではなかった。

それは本当のことだけど、

そのあと落とし込みを画策する様なこと

思い付きもしなかったわ。

第一、私ごときが画策したところで

そうなるわけないでしょ？

そんなに私に影響力があるとでも？

逆にそんな力があるなら欲しいくらいだよ。


まっ、そんな力を得ても

そういう使い方は、しませんが！

誰かの仮面を被って言う、刃を持った言葉は,
その言葉の分だけじゃなく、己を隠した卑劣さの分も
人に痛みを与える。
誰かの仮面を被って言う、温度を含んだ優しい言葉は、
真っ直ぐには伝わらず熱すら冷めて本当の真心さえ
人に届くこともないのだと思う。
プラスに対して、なんとマイナスの多いことかを
考えてみたことはないの？
ましてや…言の葉を操る事を得意としてるなら、
誰かが作った出来合いの言葉で、何かを伝えようとするなんて
…くやしくはないのかな？ 私なら…もうそれをした時点で
作った人に対して、白旗をあげてしまうような気持ちになる。
私には あなたが作った言葉の羅列以上のものは作る事は出来ません。
だから、あなたが作ったこの言葉の羅列を使わせて下さい。って言う
のと同じに思えてしまう。敗北宣言のようなもの。

きっと細かいことを言いすぎだと思われるだろうな…
そんな気にするほど大したことでもない。とも思われるんだろうな…
だから、大目にみてるよ。そこは大目にみてあげるよ。
だけど本当は嫌だと思ってること、心の隅に 置いといて？
みんなみんな置いといて？なんか違うかも？って
置いといて欲しいな…

私は言葉を操る側の人じゃないから
言えるのかなぁ？逆にね。

やっと眠くなってきた。
だから支離滅裂だ(笑)
寝よう…

さっきから意識が途切れ途切れだ…