ふだん みない姿

今まで 見たことない姿

そんな帽子かぶってたりして

かわいくって、微笑んでしまう♪



かわいい♪

って言ったらおこるかな？(笑)



すーきっ。

ストレートな髪も


ちょっと青くなってる鼻の下も


なんだか、ちょいゆるな


その気を抜いた感が…








かわいくて…かわいくて…


もうどうしよう(〃∇〃)


ちくしょ〜っ(*ノωノ)(笑)

もっと前のわたしなら…

もっと号泣していたよ。

わりと平気な顔してるのは

似たようなことを重ねすぎて

不感症になっちゃったのかなぁ？

だからね？

平気な顔をしてるからって

平気なんだとは思わないでほしい。

どうでもいい存在だから

平気なんだ。なんて解釈だけは

ぜったいにしないでほしい。


号泣してた時

なんてひどい人。そう思ってた。

なんでそんなひどいことが言えるんだろう？

って…わたしには理解の出来ない行いだからこそ

深く深く傷ついたあの頃。


今は、良きにつけ 悪しきにつけ

経験しすぎてしまった。


こんな人がいるんだ？(>_<)

て、とてつもない衝撃をうけたあの頃とは違って

こんなことする人は、たくさんいるのか？

って、無意識の中にも、そう思うようになったんだと思う。



まぁ…私には 理解できないことではあるけど…

箱の中の人って、そういう人多いのかな？

それとも、男の人って…そういうことよくあるのかな？





あのさ…


とどのつまりはさ…


こんなことしている場合じゃないと思う…






はやく会わなきゃ (>_<)



だって時の列車に乗り遅れちゃうもん。

じゃあ、言うよ？


あなと話がしたくても


わたしは、いつどうしたら


まちがいなくあなたと話ができるの？






もっと言うよ？


わたしが、他の誰かとお話したりするのは


わたしが悪いの？


わたしが、わざと他の誰かと話をしているとでも言いたいの？


向こう側が見えないのも


カーテンのあちら側が誰なのかきづけないことも


全部わたしのせいなの？






もっともっと言うよ？


私に言わせれば…


そんな状況下のままに、わたしを放置しているのは


あなた でもあるんだよ。


この解釈が間違ってるかどうかは、こちら側から


にいるだけでは わからないけど、


少なくとも、わたしはそう感じているんだよ。






全部言うなら…


私は知らないでしてる。

あなたは、知ってて他のヒトと話してる。







ねえ？どっちの方がわるいの？

メンヘラ なんて言葉があって

そんなの私には無関係だって

普段、そう思って日々をすごしてる。




たしかに、心がつぶれてしまうのではないかと

そんなふうに思うほどの

胸から血の臭いが鼻へとあがってくるような

そんな日々もあったけれど

今は、かなりラクになってきたから

だから私には メンヘラ なんて

無縁の話









なのに…



ひっくり返ってしまう時がある。

自分でも、びっくりするほどに、

いとも簡単に…




傷ついた時に。





そうじゃなくて…


自分が傷ついしまってることに気づいて


また傷つく。


そんな自分に…

そんな変な思考回路に…

普通ではないのでは？と感じる

その不安感みたいなものに。





内へ内へと、掘り下げすぎるのも、

きっとよくはないんだろうな？









落ちついてきた…

ひっくり返しを

またひっくり返した。(^-^)


ねぇ？お願い。

こんなこと書いたからって

弱すぎるやつとは、付き合ってられない。

なんて思っちゃやだよ？

それに、これはあなたのことじゃないからね。

間違えちゃダメだよ？





考えすぎても、きっとよくないんだね。



なんだか…ところどころ…

私と同じにおいを感じる

あなたの話ではないのだからね。






考えすぎないで

私をおもってほしいな。

私も考えすぎないで

あなたを想いたいな。



好き


眠くて支離滅裂(笑)

きっと意味不明だね(笑)


おやすみ。好き。

あの人の気持ち

たしかに 決めつけてたかもしれない。

本人の気持ち 確認することもなく

一人で決めて判断したかもしれない。

それは、とても横暴な行いだったのかもしれない。



でも…

そうするしかなかったの。

ずっとフラフラするその心の声を

たとえたずねてみたところで

なにを言われても…



きっとずっと、この人は このままなんだ。


私が 決断しない限り


ずっと このトライアングルは 続くんだろう。


そう思ってしまったから。。。


だって…


あの子が話しかけてくると


私になんとかしてほしそうにしたでしょ？


そういうの…


私には出来ないよ。


自分ですることだもん。自分でしてほしいもん。




フラフラする姿を もう見ていたくなかったんだよ。



『あげる。』








あの時

そう思ったのは、私。