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Taracoの日記

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詩人名 : Taraco
詩人ID : seitasei
性 別 : 女性

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向き合うこと、同じ方をみること
2015/06/04(Thu)


どう捉えていいか わからなかった。
悲しいような、、でも、、嬉しいと思うべきなのか…
心に体力のある人ならば、思いがつうじたのだと喜ぶのだろうけれど、
私は、複雑な気持ちになったの。
どちらかと言うならば、嬉しいより悲しい方に近いかもしれない。

あの人のいう意味が、私にはわかりすぎる。
私も同じだから、だからこそ 素直に喜べなかったの。
想ってもらえなきゃ、想えない。。
いろんなこと重ねてきた私は、きっとそうなってしまってる。
無償なんて、やっぱりいつか尽きること
身をもって知っている。
だから、わかりすぎる。わかりすぎるから、だから辛い。
そしてまた不安に落ちてしまう。
同じ気持ちを、悲しみを、共感しあえるのに、
そんな風にしてしまったのは、私。


Taraco

ごめん。
2015/06/05(Fri)

駆け引きしてるつもりは、毛頭ないんだ。
ただ拗らせしぎた感情を、正直に打ち明けたかっただけ。
苦しいくらい息も出来ないくらい、抱きしめられないと不安しかないから。
受け身だから。って理由だけじゃなくて、
それくらいされないと、愛されてる実感が湧かない。
今の私は、そういう状態だってこと、
もう帰れないんだね。あの日のあなたは居ないから。
タイミングって大切だよね。
ごめんなさい。沢山傷つけて。
私、ちょっと変わってる?
傷つけてごめん。ていう言葉がなかなか言い出せないのは、
まるで自分にそれだけの影響力があるかのようには思えなくて
なんだか、おこがましい気さえして、言い出せなかったりする。
だけど、他に表現のしようがなくて、当てはまる言葉が今は思い浮かばない。
好きだよ。だけど、この自分の今の心の障害と、
他のすべてのこと、誰かの悲しい気持ち、
すべてを受け入れて乗り越えるだけの体力は、
残ってない。

ごめんなさい。あなたが嫌になるのは当たり前。
わかりすぎるよ。その気持ち。
ありがとう。と、

空っぽになった私でごめんなさい。

Taraco

ふと、切なくなってみたり…
2015/06/13(Sat)

遠いあの日、大好きで大好きで大好きだったあなたを
忘れる決心をしました。
思えば、好きな人を忘れる努力 を覚えたのも
あの日だったかもしれないです。
あれが、私に変な自信をつけさせたかもしれないなぁ。
どんなに好きでも………今回はやめておきなさい。
と自分に言い聞かせる。
そしてそんなことも、頑張ればいつかは出来るんだという、
ホントに変な自信(笑)

でもね、だけどね、
あなたには、少しも傷ついてほしくない。
って言ったのも、嘘偽りのない本心だったんだよ。





Taraco

言い訳というならいえば?
2015/06/16(Tue)



ひとつ言いたいことがある。

あの頃は、一人の人を奪い合うような状態だった。

私にしてみれば、横取りされるような均衡。

そんなタイミングだったのだから

私の過去のことばかりを暴露されて

不利に落とし込められていたのだから、

彼女のこだけ何も暴露されていないのを

あの状態の私の立場で

黙ってみているだけにはいかなかった。

ただ、平等にしたかっただけのこと。

振り返っても、

あの状況なら、同じことをしていただろうと思う。

それに、

私とのことを知っているけど、
好きだから、止められない。

と、言っていたのも何度も見てきてる。

私側からしてみれば、

それこそ、我が強い。というんだよ。

て思うよ。


それと、許す許さないは それぞれの立場にならないと

わからないと思う。

それは私の中の問題であり

他人が口を挟む問題ではないことを

わかってほしいと思う。

そっとしておいてほしい。
思い出したくもない。


そういうことだってあるでしょう?

そういう 癒し方だってあるでしょう?


Taraco

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