プロフィール
最新ログ
過去ログ
・ 2018年02月(1) ・ 2018年01月(1) ・ 2016年03月(1) ・ 2016年01月(1) ・ 2015年12月(1) ・ 2015年11月(1) ・ 2015年09月(3) ・ 2015年08月(1) ・ 2015年07月(1) * 2015年06月(4) ・ 2015年03月(1) ・ 2015年02月(1) ・ 2015年01月(1) ・ 2014年11月(2) ・ 2014年10月(2) ・ 2014年09月(3) ・ 2014年04月(1) ・ 2014年03月(3) ・ 2014年02月(4) ・ 2014年01月(6) ・ 2013年12月(8) ・ 2013年11月(7) ・ 2013年10月(7) ・ 2013年09月(5) ・ 2013年08月(1) |
向き合うこと、同じ方をみること
2015/06/04(Thu) どう捉えていいか わからなかった。 悲しいような、、でも、、嬉しいと思うべきなのか… 心に体力のある人ならば、思いがつうじたのだと喜ぶのだろうけれど、 私は、複雑な気持ちになったの。 どちらかと言うならば、嬉しいより悲しい方に近いかもしれない。 あの人のいう意味が、私にはわかりすぎる。 私も同じだから、だからこそ 素直に喜べなかったの。 想ってもらえなきゃ、想えない。。 いろんなこと重ねてきた私は、きっとそうなってしまってる。 無償なんて、やっぱりいつか尽きること 身をもって知っている。 だから、わかりすぎる。わかりすぎるから、だから辛い。 そしてまた不安に落ちてしまう。 同じ気持ちを、悲しみを、共感しあえるのに、 そんな風にしてしまったのは、私。 Taraco
ごめん。
2015/06/05(Fri) 駆け引きしてるつもりは、毛頭ないんだ。 ただ拗らせしぎた感情を、正直に打ち明けたかっただけ。 苦しいくらい息も出来ないくらい、抱きしめられないと不安しかないから。 受け身だから。って理由だけじゃなくて、 それくらいされないと、愛されてる実感が湧かない。 今の私は、そういう状態だってこと、 もう帰れないんだね。あの日のあなたは居ないから。 タイミングって大切だよね。 ごめんなさい。沢山傷つけて。 私、ちょっと変わってる? 傷つけてごめん。ていう言葉がなかなか言い出せないのは、 まるで自分にそれだけの影響力があるかのようには思えなくて なんだか、おこがましい気さえして、言い出せなかったりする。 だけど、他に表現のしようがなくて、当てはまる言葉が今は思い浮かばない。 好きだよ。だけど、この自分の今の心の障害と、 他のすべてのこと、誰かの悲しい気持ち、 すべてを受け入れて乗り越えるだけの体力は、 残ってない。 ごめんなさい。あなたが嫌になるのは当たり前。 わかりすぎるよ。その気持ち。 ありがとう。と、 空っぽになった私でごめんなさい。 Taraco
ふと、切なくなってみたり…
2015/06/13(Sat) 遠いあの日、大好きで大好きで大好きだったあなたを 忘れる決心をしました。 思えば、好きな人を忘れる努力 を覚えたのも あの日だったかもしれないです。 あれが、私に変な自信をつけさせたかもしれないなぁ。 どんなに好きでも………今回はやめておきなさい。 と自分に言い聞かせる。 そしてそんなことも、頑張ればいつかは出来るんだという、 ホントに変な自信(笑) でもね、だけどね、 あなたには、少しも傷ついてほしくない。 って言ったのも、嘘偽りのない本心だったんだよ。 Taraco
言い訳というならいえば?
2015/06/16(Tue) ひとつ言いたいことがある。 あの頃は、一人の人を奪い合うような状態だった。 私にしてみれば、横取りされるような均衡。 そんなタイミングだったのだから 私の過去のことばかりを暴露されて 不利に落とし込められていたのだから、 彼女のこだけ何も暴露されていないのを あの状態の私の立場で 黙ってみているだけにはいかなかった。 ただ、平等にしたかっただけのこと。 振り返っても、 あの状況なら、同じことをしていただろうと思う。 それに、 私とのことを知っているけど、 好きだから、止められない。 と、言っていたのも何度も見てきてる。 私側からしてみれば、 それこそ、我が強い。というんだよ。 て思うよ。 それと、許す許さないは それぞれの立場にならないと わからないと思う。 それは私の中の問題であり 他人が口を挟む問題ではないことを わかってほしいと思う。 そっとしておいてほしい。 思い出したくもない。 そういうことだってあるでしょう? そういう 癒し方だってあるでしょう? Taraco
[前の10日表示] [Taracoの日記] [次の10日表示] |