自分が動けば動くほど事態が変わっていく
そりゃそうだ。変わりたいとだけ言葉だけの人は何も変わってないのだから、その辺は動いているだけ自分を褒めよう。なんの計画性のない直感で動いているけれど

いつだか何年かぶりに浮かんだ詩を忘れないうちに書かなくてはと思っていた詩は形に残ることなく結局無くなっちゃった

何をあせることがあるだろう何を不安に思うことがあるだろう何もかもくだらないって言い聞かせても
本当はひとつひとつが怖くてたまらない
また何が起こるんだろう

それをワクワクに変えられない私は
まだ立派な大人になれていない