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「過去」「私」ばかり人のために生きたい願望
2017/10/28(Sat) 「冷静な判断ができないでいるっていうのは病気だよね。」 なるほど。知っていることではあるけど病気なんだって少し認めざるおえない言葉 今でもまだ診てもらってはないし診てもらいたいとも思わない 大体医者というのに信用するというのも難しい 仕事を辞めて4ヶ月連絡が途絶えて3ヶ月。 まだ3ヶ月もう3ヶ月 前向きになるのは難しい。 まさか私が知らないところで新潟や岩手にいってたなんて思ってはいないだろうけど 鈍感なのではなく信じるしかなかったんだと思う それがお互い傷を深く負わない考えだったんだと思う 昔から私がおかしいことくらい高校の頃からの付き合いのあなたは分かっていた中でもう1度隣にいる 街中を歩くことさえ授業を受けることさえままならなかった 強がって平気なふりをするたびボロがでてろくでもない 私は中途半端な演技をして人を傷つけてた これからまたどう前に進もう ネガティブは通り越した 後は反省しどう進むかなんです 夜は泣けてくる 明日のために泣いておかないと 46
20日過ぎました。
2017/10/24(Tue) 不安がとっても大きくてその分絡みつきたい 一つでいたい sexじゃなくて心として。 ゆっくりでいい焦らなくていいとは言うけど だらだらするほどひとりが苦痛すぎる だらだらを有意義な時間にとか どうやって?って考えてるだけで日が暮れる 信じてるから裏切られることはないってそんな歌詞があった。 あの人は信じられなくなると苦しみながら何だかんだ信じていてくれたかけがえのない人だ 好きすぎるほど独立したい 好きだから別に平気だしって態度する でも本当は弱いくせにって微笑んでくれるからかなわない いっそ開き直るけど泣き虫ってなおらないなぁって思う でももういいんだ 泣き虫だなって笑ってくれる人がいるから 泣き笑いしてすぐ泣き止んでしまう。 頑張らなくていいよ、てか頑張ってきたじゃんとか普通に言ってくる あぁ自分がピンチなときの慰めが心に染みすぎて 心の底から嫌いかも、顔も見たくないしうるさいしあっちいけ時期から逆転。愛しすぎる 依存にならないようにって必死 おさえろ私。 46
ありがとう本当に
2017/10/20(Fri) メロディーという確かなものにするのは怖い それでも残したい気もする今しか作れない曲がきっとあるから こんな日々があってもいいんだよゆっくりでいいんだよって こんな悲しみも苦しみも焦りもすべて 伝えきれないもどかしさに泣けてくるけど あなたは頭を撫でる肌が触れる 懲りないなぁなんて思う 分かってあげられなくてごめんねってあなたの心が思ってるのを感じる 言われなくても伝わるそれは愛って呼んでおく 今はこの感謝や愛しい思いをメロディーにするのは難しい とても眩しいものだから弾いて伝わるようなキレイ音色を探さなくちゃ。 今またとても辛い。過去も辛いことはあったけど比べるものではないんだな。 でも知ってる。嫌なことは時間が解決するってこと。 前を向くしかないってこと。 46
くだらない
2017/10/15(Sun) これでもかというくらい愛を感じるから 愛ばっか注がれてあなたなしでは生きられないなんて 馬鹿げたことが口から漏れそう 人は人の幸せを100%祝う人などいない どこかで羨んでるからだ 自分が不幸になればなるほど 心の底から嬉しかったはずなものが歪み出す 自分と比較する だからこそ自分の幸せを共になんて思われるのは それ以上の幸せはないだろうと思う あなたが不幸ならば私も不幸だなんて でもそれも環境に邪魔されていないときだけだ 自信満々に言えるのはお互いが浮気の不安がないような安全な場所にいて なおかつお互いしか求めてくれるひとがいないから だから私はあなたを信用しない あなたも私を信用していない こんなに愛し愛されているはずなのに 恋愛はそんな簡単なラブストーリーで片付けられるわけがない 何があっても守るとか 好きな気持ちは変わらないとか じゃあ何故結婚式をあげてまで不倫は増えていくのだろうか 禁断の愛とか最近はやたらキレイに作り上げて上映なんかもされる 実際そんなキレイであるわけがない 不倫は文化です 美しいものですって日本も堂々としてきたものだ 46
あー。
2017/10/11(Wed) 日記を長文打ってたらリセットボタン押しちまった。 なんてこった。 やる気うせた 46
泪が流れたこの日
2017/10/05(Thu) 1人じゃないなら、私もそちらに行ってもいいですか? 46
それでも
2017/09/20(Wed) 無性に会いたくなる。 46
しょうがないことなんて一つもない
2017/09/06(Wed) いままでずっと 何か失うたびに 幸せが逃げていってるのだ運命なのだ さほど信じていない見えない神様とやらの仕業と 言葉にしてなくてもそう感じて生きてきた でも本当はずっとこれまできっとこれからも 正体不明の奥に隠れているはずの幸せをこらしめて見ることもなく ただただ目先の不安ばかりをみつめ 幸せを恐れ幸せを置き去りにし次の手ごろな幸せを探すことを選んだ いつも誰かにしょうがないことだよと慰められながら。 いずれいつかあった幸せは忘れる 思い出そうとすれば思い出せる だけどもいつかのそれは本当に遠くて遠くて二度ともう取り戻せないところにそれも形とか言葉とかそんな簡単じゃないもので存在していたにすぎなくて。 そしてまた一つとても大切なものを失った 強く強く大切に握りしめていなかったからだ。 いらないに決まってる、そう分かってたはずのものを 握りしめていたからだ この約1年間見せていない事実を隠し騙しながら 愛おしそうに隣で微笑んでいる人がいる 関係の無いあの子だけが事実を知り 関係のある人はいつものように笑っている あの時あの瞬間、私は楽しそうに笑っていただろうか だとしたらもう元には戻ることはない。 希望も何もなくていい どんな考えでもどう思われるのとかも死ぬまで一生ついてくるのなら ただもうただもう生きるしかないんです 今度こそもう今ある幸せを握りしめながら。 46
未だ誰かに託したがってる
2017/08/11(Fri) 偶然なのかなんなのか いつになく誰からも連絡もこない静かな夜だ こんな日に限って こんな日だからなのか 神様なんて言うと厨二病のように思えるけど きっと寂しいという気持ちを思い出せと言わんばかりだ 何が大切で今この時間がどんな風に消えゆくのかを 胸が苦しく感じるほどに 思い知れ、思い知れと言われてるようだ。 それにしても不思議な夜だ。 どうしたらいい どう感じたら正しい どうしたら今を大切にできるだろう 大人だからこそ目の前がよく見えなくなってくときもある 46
私は洗濯機の中にいます
2017/07/25(Tue) ぐるぐるぐるぐる回されて 黒い部分がみるみる落ちていってるのが分かります 洗剤は涙です ぽろぽろ流れる 柔軟剤は優しさです じわじわ染み込む こんなにも私は...気づけてよかった 46
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