恐らく真生子さんは、人の顔を花で覚えているんでしょうね。僕は学生の頃、似顔絵描きのバイトをしていたので、タヌキ系やキツネ系、あるいは犬or猫とイメージしながら特徴を掴むようにしてました。あと前作の「三度目の出会い」の冒頭は「かつで」ではなく「かつて」ではありませんか?間違っていたらすみません。鳥取の人も東北弁使うのかと…
最近は日常の些細な一コマを切り取った、詩のような、日記のような感じですが、いつも全体の流れから最後の締まりが綺麗ですね☆そこを見ると、小説、児童文学、将又絵本のようにも感じます。
わけでもないが、わけでもある、に一票。
気持ちがほっこりしました
(^▽^)/
なんだか不思議な雰囲気に、一票です。
私も一緒に…手を合わせます…あの日には…。
大笑いよかステキですよね。。クスッと。短歌、書きませんか?
昔、母と行った旅先で、手を取り合い、とあるつり橋を渡った日の事を思い出しました‥。その橋は「願い橋」ではなかったけれど、今では大切な想い出です‥。中村さんの作品に触れる度、忘れていた大切なものが蘇り優しく穏やかになれます‥。中村さんの願い事も、叶います様に─‥。