詩人:青央紗 | [投票][編集] |
メール
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自己…
この手から放たれた気持ちの文字に
ちゃんと私の表情や温度
伝わってますか…
一方的な言葉しか…伝わって無いですか…
思いやれてますか…
わがまましか
伝えて無いですか…
甘えすぎですか…
…困らせてるの実は分かってました…
けど分かってたけど
振り向いて欲しくて自制できなかった…
あなたが振り向いてくれるの期待して
ゴネました…
本当は…離れた所から愛でそっと気がつかないぐらいの愛で包み込んであげたかった…
静かに思いやりたかった…
あなたが求めてる事求めて無い事
分かってんのに
それが出来なかった
闇から出られるまでせめてもうしばらく
倒れたり
転びそうになったり
そうなった時は
手を差し伸べて
支えて下さい
どうか
どうか
お願いです
けど、いつも何があっても、振り向いてくれるそのあなたが病んでるのも知ってて
助けれ無い自分が惨めで…
私は今の私が見えません
いつか支えあいたい
詩人:青央紗 | [投票][編集] |
ハジケタ小さな雫
羽を生やして君は
遥か……
あくびをして
穏やかな午後
足音も無く軽やかにまるで飛んでいるように
走る 走る 飛んでるように
君の元へ行けたら
良いのにな…
詩人:青央紗 | [投票][編集] |
見渡したら君の青…
言ってよ
病んでるんなら
青い清い心の少女
友達だよ私は
閉じすぎ無いで
気持ちを…
でもちょっと砂糖のように甘えすぎよね
甘えっこだ
でも理解してるよ
解放してちょうだい
宇宙を見つめてちょうだい
好き嫌いなんて
小さな事でしょ…
えらそうに言うけど
高い山にたたずんだあの雲の流れを見てよ
何が分かる?
時は止まらない
動いてるの
生きろって語りかけてるように
私には見えるの
ねえそこの少年も
なぜ雨の中にいるの?
私はお母さんじゃ無いけど
風邪…引くよ…
変わってる事を指摘されたって
はっきり言ってあげるけど
全く同じ考えの人なんていないし
はっきり言うけど
みんな普通であり
それはつまり変わって無い人はいない
みんな変わり者ってことだよ
幸せの雨って…
虹の事でしょ?
かわいい猫が
瞳を輝かせば
海も共鳴して
輝きだすの
この世界に
同じ考えの人はいない
でもその少年と少女青色
心を通い合わす事は違っても出来るから
《あなたの心に触れさせてください》
と一言
勇気を出すの
不安がらずに
私がいるよ
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し知ってた
ご事
とドウカ
ゆ優勢
めメール
れ恋愛
んんです
あ青
い言って
お怒らない
ももん
い言って
や病んでる
り理解
あ青
い言って
たたの
い言って
あ青
い言って
たたの
くください
な何も
い言って
と共に
も持つ
だ楽しい
ち近く
すする
き傷つけ
あ青
ゆ優勢
み見渡した
よような
り理解
けけど
んんです
か考えて
あ青
い言って
じ知って
ょような
う美しい
ゆ優勢
う美しい
じ知って
ょような
う美しい
な何も…
か考えて
まます
あありがとう
な何
たダメ
き傷つく
みみんな
わわがまま
たダメ
し事実
い良い
き傷つく
るルール
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小さな気持ち
晴れた空
工事の音
休日の昼前の時…
君を信じてみて広がった傷
君を信じるこれからは‘信じてみようかな’じゃなくて
信じるって決めた
水たまり映るのは
青と光り
清々しくて
歩き続けた今日
信じ続けるって気持ち良いと思った
詩人:青央紗 | [投票][編集] |
小さな声が聞こえる
体の中心が裂けてるんだ
夢は心地よい
だって好きな事だから
けど中心が裂けいく
君が変拍子を刻み込むからだ
曇り空から光りが差し込んだ時は始動の時
自分の気持ちを大事にするって事がようやく分かった
素直でいることだって
解放されて行く
ここから始めるんだ
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砕かれた光の風景
砕け散った中から君を探し回る
声は美しい蒸気
ようやく君が見つかった
朦朧とした私の目の前
時が裂ける
溺愛は続か無い
いずれ愛すら無くなり
溺れるのみに変わるんだ
呼ぶけど返事が無い
そこにいるのに
これだけ私が呼んでも
返事が無い…
そのうち幻想曲に打ちのめされ、暖かなどこかの家庭の庭のブランコで
地球がひっくり返るのをひたすら見てる
響き渡る確執の病み
私達を見守る空はいつだって奉還者
こんなにそばに近くにいるはずなのに
何だって君はそんなに遠いんだろう
愛はどんな深い傷口より深い