光特急無限地獄行き‥最後の最後に強いインパクトを受け‥、無人さんの作品の中に広がる優しい哀しみに、思わず目を閉じて主人公の感情に入ってしまいました‥。無人さんの作品の中で「灯台」が一番好きな作品ですが、こちらも今の私の心にとても響き好きです。。

お祭りの色だ(*'ー'*)赤でしょ黄色。。白に紺♪ムシムシのまちとちょっと涼しい風。。。切ないけどきれいです。。。

線香花火好きなのですが、終わった後のアノ気持ちや、俗に言う祭りのあとのアノ気持ち、雪がしんしんと降る誰も居ない京都の竹林道が好きな私にはこの詩、好きです。蝉が代わりに泣いてくれたの一文でグッとくるものがありました。

この観じ好きです�漱�

すごいです(*'ー'*)絵です♪ボクの頭のなかに青い夜と月がぼんやり浮かんだ海がみえました♪月は無口になってもずっとついてきてくれるんだろうな。。。

この世界観はなかなか出せません

時代とも言えましょうか、誰しもが心にさす傘は持ち合わせていないものですね！

胸苦しさ伝わってきます。

すごいです‥。なんか‥旋律が心の中に聴こえる様で染みます‥

何ていうか‥すごく心に響きました。