プロフィール
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・ ふつうです。ただ、腎臓が悪いだけ。 ・ にゅういんするぞ。 ・ 新しいことのは。 ・ 恋に臆病な俺の釈明。 ・ 怪獣退治に使命をかけて ・ 苦作 ・ 灯油が切れたら終わりだ。 ・ 雪が降るかも。 ・ ジギースターダスト ・ もっとしばられてみたい。 過去ログ
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喪失
2015/12/19(Sat) これが怖い。 心底怖い。 日頃あおいくまを提唱しているくせに(笑) あ、あせるな。 お、おじるな。 い、いばるな。 く、くさるな。 ま、まけるな。 今、怖じて、負けています(笑) 山崎 登重雄
お薬様と、過去詩、ふたりの子守唄。
2015/12/22(Tue) 血圧が高く、薬で保つ体。 ある意味、とても正気じゃいられない。 自己犠牲が過ぎたと、悟るときは、すでに遅し。 最後は、祈りきった者が勝利する。 人生の大切な勝負。 勝ち負けまるごと、身になる戦をしようじゃないか。 深。ふたりの子守唄。 俺に好きだと言わせた癖に 不意にほろりと泣きやがる 女はごまんといる中で 何でお前と知り合った 何で二人は触れ合った 男は掃いて捨てるほど 何であんたに躓いた 何で心に触れさせた あたし無言で頷いて 涙は勝手に流れてた どうせ明日はやってくる 古い演歌で構わない 俺に好きだと言わせた癖に 不意にほろりと泣きやがる 傍にいるだろ信じていろよ 涙知るのは拭うのは 俺のこの手と疑うな 胸も背中も溺れるたびに やけに怖くてまた泣いた あんたの手だけに縋るよに あたし無言でうなずいて 涙は勝手にながれてた どうせ明日はやってくる 古い演歌で構わない 今夜ふたりで眠ろうか 山崎 登重雄
記憶障害。過去詩、深: 病み下がり
2015/12/25(Fri) やった事柄を記憶できない。 かなり意識して、がちがちに固めないと、できない。 よほど悪いか、薬の副作用か。 毎日、これでもかと格闘。 毎日、どっと疲れる。 でも、ある意味、充実している。 毎日、ありがとう。 ベッドに沈む感覚だけ 寝返りの先は何もない 二ッ折りの小さな現実 閉じ込めた君だけ現実 失意が見せる夢はいつも 三文オペラのファントム 何度マスクを外しても 顔にくっきりと浮かぶ痕 同じラストに涙も涸れる 何度パズルを組み立てても 最後のピースが眠る場所は 誰も逆らえないだろう 同じ絵を何度も 自己満足か達成感か 絵に描いた女神が微笑むからなのか 目覚めれば床に散った現実 光と闇を交互に拾っている 正気か狂気かなんて誰かが決めてくれ 二ッ折りの小さな現実だけが 今の俺を衝き動かすだけ 山崎 登重雄
今日も元気で、、、過去詩;深: ennui
2015/12/26(Sat) 今日も青空。 でも心と体が、ちぐはぐ(笑) でも元気で。 深: ennui 流れるまま 雨の雫 思い出を濡らして カップの縁 あまく噛んで ぼんやり眺めてる 視線の先 あなたが居る かたちを覚えてる 振り向きたい 振り向かない カップの花模様 一枚ずつ うらなうの ミルクで溶かして 決めたことよ あれは幻 少しだけ笑う カップの縁 噛んだままで ぼんやり過ごしてる 山崎 登重雄
諸々。
2015/12/27(Sun) お買いもの散歩。 往復、1時間コース。 今から行ってきます。 疲れて帰宅。 瞬く間に疲れが増大してダウン。 山崎 登重雄
迫る大晦日、現れる新年。
2015/12/28(Mon) こうすると大映っぽい(笑) 割と日記をつける収穫、ありました。 いろいろあって、よい一年でした。 病ゆえ、ゆっくり。 子供たちが戻るまで、確実にギヤを上げていきます。 いつでも明日という未来を求めて生きたい。 山崎 登重雄
つたなきもののわるあがき
2015/12/29(Tue) どんなにおちぶれても、ひくな、せめろ。 じぶんにかつまで、いっしょう、ひっしょう。 もじへんかんがふちょう。 よみにくくて、もうしわけありません。 山崎 登重雄
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