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46の日記

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プロフィール
詩人名 : 46
詩人ID : IRUKA
年 齢 : 32歳
性 別 : 女性

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最新ログ

過去ログ

酔いしれてるなぁ。
2017/12/31(Sun)

2018年もきっと良いことも悪いこともある!
いい年になりますようにではなく
なってやるーーーー。

46

発達障害の診断。
2017/12/27(Wed)

週3で6時間の仕事が精神的ギリギリだと感じる。
多分環境に慣れればもっと働けるのだろうけど
いちいちバイトの前日が緊張で押しつぶされそう

思えば昔から泣きながら逃げてきた職場が多くって
生きづらいのが当たり前で。

でもそれが改善されるかもしれないって姉に言われて
半信半疑であるし

そもそも生きやすい生き方を知らなくて

ただこの息苦しいことから少しでも解放されたい

私は不幸ではない
ただ困っているのだ。

46

手がかゆい
2017/12/14(Thu)

今日やっとハローワークに行ってハンコもらってきた
待ってる間採用の電話があって16日だって言われて
ナースシューズが無くて困りぎみ。
軽い気持ちでやればいい
緊張すると出てしまう笑顔はいつから生まれたのだか。
無表情を直したいと思ってうまれたのに
元に戻りたがっている私

46

はーるーまきまきはーるーまきまき
2017/12/13(Wed)

台所に立って約2時間半
春巻きを作ってみたくて挑んだわけだけども
やばい美味かった。
なんていうか肉じゃがを細かくして包み込んだ感じ
ただキッチンペーパーがなくて油吸い取れるものなくて
そのまま食べたら見事に胃がもたれるもたれる。

美味しい美味しいって言って食べてくれる人がいるのは嬉しい
普通の時は無言で食べる素直さがしゅんとさせるけど
料理うまくなろうって私を燃えさせる。ぜ。

昨日はとてもネガティブで何もできない辛い一人になりたいもう誰も構わないでってこの世の終わりかのように布団の中で大泣きしてた

そんな次の日には春巻きるんるんで作ってる私

このテンションの波の激しさよ。



46

アイとは
2017/12/08(Fri)

自分を1番哀れに思い呆れて誰よりも守ろうとしてるのは

それは

自分だ。

もう私は私に呆れているし哀れんでいるし
私は私をそれでもうこれ以上は勘弁って守って

だから
呆れているだとか、大丈夫?とか、頑張れ。とか
そういう言葉が自分のタイミングではない
自分の中以外に飛びかかってくるとそれは

チクチクではなくジワジワグツグツ傷めるのだ

頑張れ。って言わないでって感じるたびに
私は満タンなのだと思う

まだ
頑張れないの?

46

早口店長
2017/12/07(Thu)

今日久しぶりに面接に行ってきたのだが
面接早々ブラックだとプンプン匂わせる会社は初めてだった

6時間で休憩はないというのは法律上だめなのでは...

何とも微妙だなとも思ったけど、
まぁやってみるだけ...とも、うーん
受かった気でいるけども。

早くお金を手に入れて温泉に行きたい。

46

焦る原因が迫ってくる。
2017/12/04(Mon)

ここ何日か友達と遊んだり朝に起きれたり何となく少しずつ前に進んでいってる気がしてた

けど問題はお金。
健康保険も市民税も未納
携帯代などの請求でもう底尽きる感じ

あぁ働かなければと焦る瞬間

そう考えるだけで疲れてしまったのか
今日またほぼ一日中寝てしまうという過眠状態。
そんな自分にまた嫌気がさす

働きたくないわけじゃない
働けなくなった
本当は働きたい
本当は仕事が好き

だった。

けど頑張りすぎた。無駄に。


分かってくれない人もいるというしょうがない状況が辛い
これは自分の甘えだと思って病院にも行けていない

でもさすがに病院にいって仕事が出来るようになるならばという思いも最近してくる

普通にできないことがとても辛い

焦りは禁物

とりあえず役所に健康保険未納の相談とハローワークに行こうと思う

頑張れていた前の自分が嘘のようで
すべてがすべて夢だったんではないか






46

前向きな言葉など。
2017/12/03(Sun)

受かると思っていた
私も思っていた
家の郵便受けに封筒が入っていたこと
私が初めに気づいていたら
帰ってくるのが怖くて
封筒ごと捨ててしまいたい気持ちになっていただろう

最終面接に落ちた

私は頑張らないでとも頑張ってとも言えなかった
だって私も悲しかったから悔しかったから
じゃあ本人はどれほど嫌な気持ちになっているだろうって

考え出したら気安く前向きなことなど言えなかった。

けど死んでしまいたいくらい落ち込んでいるというわりに
あまり落ち込んでいるように見えなかったのは

私を困らせないのもあるけど
私のことで悩み落ち込んでいた姿の方は数倍ひどかったから

それであぁ私は愛されているのかもしれないと感じる

私はこんなふうにはなれそうにない
綺麗事ばかり並べる人に限って
いざという時自分を守るため責めるような人間とこれまで関わり

自分もそうしてきた

だから
尊敬してる
口下手だな、ほんと。

46

違う世界で共にした
2017/12/02(Sat)

もう関係ないのに
まるでジリジリと後をついてきて
振り向いてといわんばかりに
ネットやたまたますれ違った子から情報を得る
知りたくもないのに、は少し嘘が交じるけども。

半年ぶりに課長から連絡がきた
あの人が病みすぎてて相談したいのだそうだ
最初は後輩への優しさかと思った
病んでいるから一緒に励まそうとか
はたまた全て知っていてどうにかしてやって欲しいとか

前の私だったらそう完全に思ってただろう。

でももう人間を知ってしまった
本能を知ってしまった
欲に埋もれている生き物だと知ってしまった
今後の人生を思えば知るべきことだとは思っている

課長も男なのだ
女は賢くいなきゃいけない

自分の身は自分で守らなければいけない

大体もう辞めた私に相談すること自体おかしくて
遠まわしな誘いが逆に怖い

ただあの人について
「色々あった」ことが気になって食いついてしまった

私はまだメリットなど何一つないひと時が恋しいのだと思い知る
まったくもって馬鹿げている

でもその「色々あった」ことが仕事に来てないだけのことだったら
ただの口実だとしたら

何が起こるか分からない
何度サシ呑みを断っただろう

こういう人は苦手だ根に持ちそうで

もし町中でばったり会ってしまったらと思うと怖くてたまらない

けど会ってはいけない
会ったら終わり
会ったら不幸になる

どうかもう誰もあの人の面影を思い出させないでほしい

夢にももう
出てこないでほしい

だってあの時間は
けしてパラレルワールドではないのだから。

私はまた同じ過ちなどしない



46

おーまいがっ
2017/11/30(Thu)

眠れない。
というのも12時まで爆睡してたから
何か夢の中で斧を寝そべってる女に叩きつけて殺してた

怖すぎ。

なーんにもしてないと
頭の中がちょうどよくスッキリしてて落ち着く

だから人間関係の悩み全てに

思うように生きたらいんじゃん?って余裕ぶっこく

適当なことを言ってる訳じゃないの
本当にそう思う

だって今私は仕事してないってこと以外は全て手に入っている気がしてて

これを幸せと呼ぶのにはまだ満たされている訳では無いけど

本当に大切なことを見失いがちな友人や道行く人をみると
欲ばりに見えるのだけど

欲ばりでも素敵
だけど見えなくなったらダメ。

46

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