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有 料
2013/09/10(Tue) またもや…何年か前の話 どうしても…どう考えても 私を知っている人 としか考えられない人物からメールがきた。 何回か話した…何通か話した… すると、途中で途切れる お金をはらわないと話せなくなる。 しょうがないから、お金を払う。 そんなことをしていた時があった。 私にとっては、かなりの痛手となる出費だった。 まぁ…信じすぎる私が馬鹿なだけだったんだけど… 今となって考えてみると… たぶん最初は、ほんとに業者だったんだろう。 だけど、そのことに気づいて そこに来て、メールをくれた 実際に私を知る人達も居たんだと思う。 冷静に今考えてみても、頭に浮かぶ人達がいるから。 だけど、あれはホントにキツかった。 精神的にも金銭的にも、 ホントにすさんだ出来事だった。 心が擦り切れた…痛かったんだよ? その人達… 悪いことをしたと…少しは思ってくれてるかな? あまり思い出したくもない思い出。 ましてや…重ねることはしたくないし 私にはこわすぎて出来ないし 痛みがよみがえって、苦しくなってくる。 なんであんなことされていたのに、 私は、自ら自分の傷を増やすことをしていたんだろう? 自分、馬鹿にも程があるなと思う。 Taraco
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