言葉があるから、感情というものがあるそうな…


言葉で裏付け出来るから


いろんな思考が行き交うのだとしたら…


言葉をたくさん知っている人は


よりたくさんの感情が心の中に


複雑に絡み合い交差し合うってことになるのかな？


ただ単純に…

こんな風に思った。

それだけじゃなくて、

こんな風に思ったのは

きっとこうだったから

そうしたら、こう感じたことによって

こんな風になってしまうのではないか？



キリがない…

私は、賢くもないし 言葉をそんなに知らないけど

でも、そういう傾向に若干ある。と思う。

でも考えすぎちゃいけない。と

最近、そんなことも思う。

だって…




キリがないもん。

ただ、喜と怒と哀と楽だけで、過ごしていく程の

お気楽おバカさんにもなれないけど、

考えすぎちゃ、一周して戻っちゃう時もあるんだもん。



好き…て思うなら、それでいいじゃん。

好きに理由はない。

あとづけの理由こそ

感情の裏付けにも似てるよね。

嫌なとこ数えて

好きなとこ数えて

プラスマイナスはいどちらでした？

そんな単純な計算式で、出る答えでもないよね。


わけわかんないけど、猛烈に惹かれる。

とか

嫌いなんだけど、なぜか見てしまう。

とか

やたら懐かしく感じるとか

いわゆる、ビビビ♪とか


ビビビ♪がまちがいであっても

それを成し遂げたからこそ

まちがいに気づけたのかも…

通過しなきゃいけない、

もしくは、一度は交わらなきゃいけない運命

だったのかも…



なんて最近考えるわたし…

でも…それも、自分を勇気づけるためにたどり着いた考えなのかも。




ほら…わたし…また

あーでもない、こーでもない。

が始まってる ( ´艸｀)