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里雨夜の部屋  〜 新着順表示 〜


[382] Fu・To・N-春じゃなくても暁覚えたくない-
詩人:里雨夜 [投票][編集]


ヘトヘトの身体も

擦り切れた心も

優しく受け止めて温めてくれる


甘い夢へと誘い

明日も頑張れるように

記憶と忘却を手助けしてくれる


今宵もその胸で私を包んで

2016/02/04 (Thu)

[381] それは見上げる青空のように
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言葉で紡ぐ世界


瞼を閉じて落ちる世界は


せめて

報われる幻想(せかい)

救われる幻想(せかい)で

2016/02/01 (Mon)

[380] 笑うということ
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雪が風に舞うように

軽いスッテプでふわふわと

2016/01/22 (Fri)

[379] 25歳8ヶ月
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ここにいます


手を繋いで導かれていた時代(とき)もありました

手を離れてヨタヨタ歩いた時代(とき)もありました


あるときは虹を目指し

あるときは雲を追いかけながら

転びながら走ったり

立ち止まりながら歩いたり,,,


自分で進んできた気もするし

風に流されてきた気もする


なにはともあれ

ここにいて笑っています


たぶんこれからも

自分で選んだり流されたり

歩いて走って立ち止まって

マイペースに進んでいくのでしょう


どんな風に進もうと

どこへ辿り着こうと

ここに立ち寄れたことを誇りに

そこへ辿り着けたことを幸せに


思える自分でありたい

2016/01/09 (Sat)

[378] 反省ー2015
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小さい頃は雪が降れば嬉しくて

雪舞う中を駆け回っていた


いつからか雪が降れば憂鬱で

小雪や暖冬であることを願ったりもしている


異常気象を憂うこともなく

雪のないクリスマスを喜んだ今年


年寄りと子供の狭間で

大人になれない自分を痛感した年の瀬



来年はもう少し周りを思いやれる人間になれますように

2015/12/30 (Wed)

[377] 空をのぞめば
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空気は冷たく

月はひどく綺麗


目を閉じて聞こえてくるのは

昔よく歌った童謡


遠く瞬く光が夜空を飾り

世界は大きく

自分は小さく

不思議な気持ちにさせる

2015/11/16 (Mon)

[376] 心が折れそうなときは
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大海原を目の前に深呼吸したり


星空にただただ見とれたり


自然にどっぷり浸かりたい



人の声ではなく

地球の声に耳を傾けたい

2015/10/02 (Fri)

[375] 稲刈りを終えて
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空は高く澄み渡り

山々の緑も赤みがかってきている


差しこむ陽光はまだ強く

去る夏を惜しんでいるよう


静穏を破っていた蝉は

静寂を引き立てる鈴虫へバトンを繋ぎ

金木犀の甘い香りが鼻をくすぐる


稲刈りも終わり寂しい季節がやってくる

2015/09/23 (Wed)

[374] 生きるために
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たとえば

あなたと一緒になれたら

今は絶望しか見えないことでも

希望を見いだせることができるのかな


たとえば

守りたい小さな命を授かったら

嫌でしかたないことにも

やりがいを見つけられるのかな


そう考えたら

もう少しだけ

とりあえず仮定が現実になるまでは

頑張ろうと思えるよ



ただの慰めでしかないことは分かってる

でも厳しいことは言わないで

弱い私には逃げ場が必要なの


自分を放り出さないために必要なの

2015/09/10 (Thu)

[373] 打たれ弱いんです
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努力して手にした目標は

日常になった途端砂へと化し

田んぼや山ばかりで飽きていた風景は

キラキラ輝くの水面のよう


理想が正義だと信じていた少女は

周りに合わせて作り笑顔ばかりの抜け殻へ


力を抜いても水面は遠く

もがけどもがけど水を掴むばかり

2015/08/21 (Fri)
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