どこまでやるのよ
2017/08/11(Fri)
お盆休みだからって
のっけからやっちゃった
シャークネード配信
結局お外が明るくなるまで
みてしまいました
連休初日わ
どっぷりドラクエるつもりが
そーもいかないとか
まぁ
バカわ死ななきゃ治らないなぁと
痛感するしだい
メダ女に入学したい(´・ω・`)
54.0(54.4(56.7(60.5(59.7)
∧∧
ノбб \
(_ ) l
( Ч〆
18.69
さて
そろそろ書いてる方も
見ている方も
飽きてきたんぢゃないかと
そろそろ締めましょうか
昨日のつづき
毎日しっかり体重計のって
データあつめればだんだん
それらの数字の変動わ
生活習慣にオーバーラップして
みられるようになりますので
食事だの運動だの
どういった生活習慣をいぢれば
数字がどう動くかってのも
簡単な想像力と洞察力で
わかってくるもんです
まぁ動物ってのわ生存本能ってのがありますから
食べ物減ったら脂肪ため込もうとしたり
本人の意思に関係なく生理現象を働かせますし
そういった体質が変化するにわ
徹底して生活習慣をかえても
それなりに時間わかかるもんですわ
さて体重計の話がだいぶ長いですが
やっぱりダイエットの主眼わ
最初に言った通り体の線、見た目です
でわなぜ体重計もいるかってと
鏡に自分映して見るのわ
あくまでも主観になります
なので主観の観測結果わ良くも悪くも
観測者の都合でねじ曲がります
「あら、なんだかウエストの線が広がってるかな?
いや、きっと気のせいね。ちょっとむくんでるだけよ!」
とかダイエット辛くなるとそんな事考えだします
そこで必要なのが体重計で出てくる数字
これわ絶対に客観的データなので
体重計が壊れでもしてない限り
体重計に載ってるものの質量に
嘘も間違いもありません誤魔化せません
と言うわけでこの
体の線の主観と体重の客観を二本柱に
ダイエットの経過を観察していくのが
有効な手だってって事になるわけですね
あと体の線を観るときわ
出来るだけいぃ理想と比較して
観るってところでしょうかねぇ
少し無理目でも陸上短距離選手の体形とか
イメージしたりしながら
あるいわ少々非現実的でも漫画の主人公とか
元々の骨格が変えられるわけぢゃないですが
理想するイメージわいいものにするのも大事です
まぁ試しに鏡の前ではみ出したお肉を
鏡から見えない方向に引っ張ってみてください
あら不思議、あたいこんなにスリムだわ
とか欺瞞になりますが
でもお肉無くなったらその線なるってことです
ダイエットわまぁ楽な仕事でわないですが
そんな理想をモチベーションにして頑張るといいかなぁと
、、、だんだん自分でも何をいってるのか
解らなくなってきましたが
強引にここらで締めましょう、、、
なんだかわけのわからない話終り
年寄の話わ長いもの(*'-')
あいく