| 詩人:浜崎 智幸 | [投票][編集] |
少女たちは
青い軌跡
待ち焦がれた
流星たち
──致死遺伝子を私は受け継いだ
私は追いつけない
★
少女たちは
白い音符
歓待された
賢者のよう
──文盲の系譜を私は受け継いだ
私は語れない
───
───
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
可愛いのがいっぱい出たんだ
猫の香箱座りみたくまんまるな
柔らかい優しさが
撫でさでふんわり膨らんで
マシュマロみたいに柔らかく
妖精たちはラッパを吹いて
小人たちと戯れて
綺麗な花を見つけたら
君に笑顔であげるんだ
原っぱに生えている
猫じゃらしがこそばしく
君と一緒に笑ったら
ひまわりみたいに太陽も
ニコニコしてて
ポカポカだ
流れ星に乗っかって
この星に着いたから
駅弁みたいな雰囲気で
ウインナーにケチャップで
美味しいご飯を食べたんだ
今日は毛布に包まって
夢で君と笑うんだ
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
平均寿命が上がるのは
世界の物価が上がるのと
大した違いがないことと
語るお前のクールさが
吹かした風がオホーツク
どうでもいいと思う時
見せたお前の笑顔から
ヒントを得た太陽が
見せた笑顔が高気圧
鍵をかけて鍵なくし
家に入れず嘆いてる
お前が見上げたその月が
見せた光りが秋の風
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
ほんの少しの葉っぱたち
冬の寒さを意味づけて
木枯らしみたいな感情を
温かさに変えている
笑顔の意味は教科書に
載ってないっていうことを
僕に無邪気に話すのは
風船を持った女の子
明日は明日の風が吹く
そんな野郎が食う飯は
パスタよりも米の飯
牛肉よりも豚肉だ
円安がどうだとか
景気が何だかんだだと
言ってみせるその口は
への字に曲がって見せるから
笑みを見るのが大好きで
美味しいものはみんな好き
そんなあなたがいることが
僕は何より大好きで
偏食と言われたら
それはそれで別にいい
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
耳が痒い時に
耳を掻く気持ちよさが
世界平和条約に明記されていたとして
反論する気にならないならば
お前は立派な人間だ
呼び込みに引っかかり
ボッタクられた次の日の
二日酔いが酷くても
納豆食べたりするのなら
お前は立派な人間だ
| 詩人:遥 カズナ | [投票][編集] |
文面みたいな
綺麗な話しが
嘘くさくて
嫌になる時がある
いや誰かを
攻めたい訳はない
たださ
ただ
もっともっと
確実な事はだけは
心底に側にあって
それらには
神様くらいにしか
どうにもならない
不快さがあって
でもやっぱり
お祈りするくらいの
謙遜さで
書いてみるのが
気持ちいい
嘘くさいだろとも
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
不幸は幸せに憧れて
一所懸命頑張って
何とかそれなりの
学校に進学し
何となくそれなりの
会社に入社して
まぁ普通にそれなりの
人生を謳歌して
幸せになったなら
そんな不幸なことはない
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
何かあんだろ?
何でもいんだよ!
もぅ残りカスでもいいから
それくらいは、あんだろ?
もぅ本当、何もねぇよ
カスすらも、ねぇよ
もぅ本当
何もねぇから
ありがとしかねぇよ
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
10階くらいのマンションに
冬の夕日が差し込んで
喫煙所の前を飛ぶ
真っ黒なカラス達
予定調和の人たちは
そこでタバコを吸っていて
それを見ている僕たちは
夕飯を考える
それを知らない猫たちは
ほとんどマグロが大好きで
それを知ってる僕たちも
ほとんどマグロが大好きだ
3階くらいのアパートに
住んでる僕の夕飯は
広告の品に載っている
真っ白なシラス丼
| 詩人:浜崎 智幸 | [投票][編集] |
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やすらかな眠り
つかのまの憩い
幼い頃まで
時間を戻そう
なお善き言葉を疑いもせず
信じて笑った
私はどこに
いまの私は混濁・・・・・・
★
せせらぎは味方
さざなみは涙
ひとりの喜び
分けあう幸せ
優しい言葉をためらうように
私に与えた
あなたはどこに
いまの私は頑迷・・・・・・
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