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[198962] ニューサピエンス
詩人:EASY [投票][編集]

どうでもいい事を
100個答えなさい

という問題は

簡単すぎると同時に
面倒くさ過ぎる

2026/01/23 17:20



[198961] 微笑みの彼方
詩人:EASY [投票][編集]

悲しみの果てに見えるのは
冬の風の切なさで

僕たちの微笑みの
温かさを誇ってる


ドングリが落ちそうな
木漏れ日のその下は

猫たちの楽園で
僕が微笑み出しそうな

温かさを誇ってる


君に失恋した頃に
宝くじが当たったら

秋風くらいの虚しさと
父の背中が重なった


人は生きているけれど
人は死んだりしてしまう

僕が生きているならば
死んでも好きでいたいから


時々誰かに微笑んで
みたくなってしまうんだ

2026/01/23 16:50



[198958] 【優しさに目覚めて】
詩人:浜崎 智幸 [投票][編集]



優しさに目覚めて
顔を上げ嘆こう

思い出は失ったトレジャーと同じと──

心を読まれてる
同情されている

進化する残酷は手に負えない感動──

誰でもいいから
シンクロしてほしい 

私の手持ちのコインを分けるから

私は空洞──

2026/01/19 20:36



[198956] 咲いてみた
詩人:EASY [投票][編集]

心に響くサイレンは
心を解すしんこうで

信仰じゃなくて進行で
マイナーペンタトニックだ


マヨネーズをかき混ぜて
僕が振るう料理には

失敗はつきもので
笑顔はレシピの大さじだ


深刻なことの殆どは
起きないらしいと聞いたけど

深刻なことが何なのか?
僕は誰に聞けばいい?


それが神様だったなら
何か教訓染みるけど

それが僕の大好きな
君だったとしたならば


それが優しすぎたから
地球で花は咲いたんだ

2026/01/17 21:14



[198955] ここにいるここ
詩人:与末居 [投票][編集]

「太陽が無かったら輝かないの淋しい」
誰しもがそう思うだろう
太陽の対は月 月の対は太陽 って よく言うじゃない
月は 自ら発光しない
地球も 自らは発光しないが 存在感はあるんじゃない
太陽系にとったら ちっぽけだけど
そこに住む ニンゲンにとっては とても大きな存在であろうか
わたしにとっては アナタが大きな存在

2026/01/16 19:21

[198954] 宇宙の雰囲気
詩人:EASY [投票][編集]

大惨事と第三次
その雰囲気は戦争だ

風と夕日は友達で
それも殆ど雰囲気だ


韻を踏んでるラッパーと
小人が吹いてるラッパなら

それは殆ど友達で
それも殆ど雰囲気だ


雰囲気たちが醸し出す
昼から夜の夕日には

綺麗さが満ちていて
UFOも光るんだ


それは殆ど友達で
それは殆ど雰囲気で

それ以上もないほどに
それは光りを放つんだ

2026/01/16 17:10



[198951] 【凪】
詩人:浜崎 智幸 [投票][編集]


厚い雲が、空を覆う。

町が、忘れていた灯りを点す。

風が吹き荒れて、美しくなったこの町。

風が止めば、優しくなれる。
人も町も、素顔に戻る。

私は、ここの風になる。
ここに留まる。

私から散らばった光が、戻る。

もう、ここから離れることがないように。

────
────

ほとんど処女作といっていい、古い古い歌詞。

2026/01/12 18:56



[198949] ことがある
詩人:EASY [投票][編集]

幾つかの悲しみが
音を立てて軋むから

僕の冷えた手の平は
温められることがある


君の丸い瞳から
放たれた優しさが

何かをそっと柔らかく
解してくれることがある


夢だとわかった夢の中
君と静かに笑ったら

それは記憶の端っこで
祈りに変わることがある

2026/01/11 18:45



[198948] みんなの掲示板
詩人:さみだれ [投票][編集]

鬼は仮面を被った

迸りとは
他人の願いに沿ったから

人を殺した
極論にすら
他人が寄り添えばなお

知らないやら
知っているそこにあなたはもう

人生を呪うこと
わすれてしまってなお

使わざるを得ない
何を
じゃあ殺せよ

ゴミにゴミの尊さを
怖じ気ついても唱えられるんだろ

尊さをなんたるかを
唱えられるずに
いられるだろう

なんだここ
生き永らてたいなら
何がしたいの

くだらない詩も書かずに

死にたくないなら
その下らない詩に抑揚をつけて

喜ばせてみなよ

自分のいない掲示板で

2026/01/11 01:53



[198946] 
詩人:遥 カズナ [投票][編集]

好きな詩人がいる

彼が好きな理由を
書いてみたいと思ってみても
彼の良さが
そもそも
僕が語れるほどのものなら
好きになっては
いやしない

それでも書くとしたなら

まるで僕には彼の書くものは
雷のように映る

空を眺めるのも好きなのだけど

雷がし始めて
空を見上げてみても
どこでいつ起こるのか
なかなか見れやしない
いや
気がついた時にはもう
見終わっている、そんな
刹那を掬う稲妻
その煌めき

雷鳴がその後でゴロゴロとして

何が起こったのか僕には
書きとめられない






2026/01/17 11:01
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