ホーム > 詩人の部屋 > 新着順表示

新着順表示  〜 新着順に10件ずつを表示しています 〜


[195740] 夏の肖像
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


陽射しの欠片が
瞼に突き刺さって
熱くなって消えた

僕が愛した あの歌の
あの言葉を何度も
思い返した午後

ねえ もう二度と戻れないなら
嗚呼 僕は息をすることを
やめてしまいたい

忘れるにはあまりにも美しい
覚えているにはあまりにも切ない
夏の肖像が 揺れている 窓辺。



2019/06/17 12:30



[195739] 未来
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


空を飛びたいと夢見た人が
飛行機を作った
宇宙に憧れた人が
ロケットを作った

いつだって人の夢が
未来を変えていった
人の限界を越えて

誰かが笑ったその夢が
いつの間にか 今では
世界に羽ばたいていく技術の翼

まだまだ世界は発展途上
これからも進化は止まらない
科学はめざましい
僕らが見上げてる空は
ほんの小さな世界の一部

少年の手が描いてる
未来想像図は
チューブの中をモノレールが走る
いまだにその夢に届かない
未来でもいつの日か

それは手の届く近い未来だ。



2019/06/17 12:22



[195738] 欠落のブルース
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


さよならという町へ
心を連れ去ろう
いくつかのメロディと
思い出を道連れに

新しい歌ができたけど
聞かせたい君は
耳が聞こえないから
手話で伝えるよ

神様はいないから
きっと僕らはあるものだけで
満足しなければ悲しいだけさ

目も耳もいらない音楽で
この町を包み込んでしまえたら
きっと君は笑ってくれるだろう

夏の窓を開けて 風を運びいれて
感覚だけで 命を感じれたら
手足などあっても無くても同じ。





2019/06/17 12:12



[195737] 車窓から
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


明日を探す汽車に乗って
少年は旅に出る
夢のゆくえを
占うように

動き出した汽車の窓から
見える景色が
遠ざかる そしてまた
近づいて 繰り返す

僕が探している夢は
どんなだろうか
尋ねられたら
きっと僕は何も言えない

今はまだ何色でもない
ただ何かに一生懸命になって
生きる

笑って 泣いて
ただそれだけで日々が過ぎていくよ
それもまた意味のある時間なら
後悔なんてしてる時間すら勿体ない
ほら汽車はまた次の町へ
僕を連れていく 君を連れていく。




2019/06/17 12:04



[195736] 初恋
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


僕の胸の真ん中に
そっと灯る明かりは
君がくれた優しさが
灯したんだよって
言ったら信じてくれるかな

まるでそれは夢のような
出来事なんだよ
不思議で仕方ない

僕が誰かを好きになることなんて
あるはずもないと思っていたのに

初恋という道を いつの間にか
僕も歩いていた
枯れ葉舞う 季節の色のような
切なさが僕の心を染めた

君が好きだよ 気づいたら
胸の真ん中が
熱くなって締め付けられる
ような痛みが

僕に大人の試練を 与える
僕はもう子供じゃないんだね

いつの間にか 通り過ぎていた
遊びのような恋じゃない
人を愛す道を歩けと。



2019/06/17 11:49


[195735] 空は明日も青いだろう
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


晴れていたって
雨降りだって
楽しいことがあれば
笑って
悲しいことがあれば
泣いて
腹が空けば飯を食って
眠たくなれば眠るだろう

今日の努力はいつになれば
報われるのだろう
わからないけど
とにかく何かを頑張れば
空は明日も変わらず青いだろう

お金がなくたって
地位がなくたって
賢さがあればなんとかなる
優しさがあればなおいいね
頭なんて良くなくていい
人を思いやる気持ちが大事だ

今日流した涙は明日には
すっかり忘れているよ
土手の道口笛を吹いて
沈む夕日に手を振れば
夜が窓辺に月の光を降らすだろう

立ち止まりそうなときに
君がくれた言葉は
挫けそうな僕を励まして
遠い夢を追いかける
強さをくれるんだ

今日の努力はいつになれば
報われるのだろう
わからないけど
とにかく何かを頑張れば
空は明日も変わらず青いだろう。

2019/06/17 11:41



[195734] 
詩人:梅宮 [投票][編集]

昇る煙がワンルームの部屋を流れて換気口から出ていく
生まれる煙と 出ていく煙と
その違いはどこにある
書き出す文字と 読み込む文字と
その違いは

2019/06/16 23:10



[195733] そつがなく
詩人:遥 カズナ [投票][編集]

便秘気味
トイレットペーパーが
痛い

まだ終われない
このままではいたたまれない

なにもかもいやだ
花壇のカタツムリを一つ残らず
殺してしまう

いや、犯罪者なんかには
なりたい話しではないから
安心して欲しい

夢がある

仕事を
極めたいのだ


2019/06/16 21:04



[195732] 
詩人:EASY [投票][編集]

とても小さい
その、まっさら手で

一体何を
握りしめているの?


わからないこと
ばかりだ


その儚くて
溢れてしまいそうなものに

僕はたぶん、それをした


それくらいのことしか
わからないけど

それくらいのことで
きっといいんだ

2019/06/16 20:47



[195730] 罪はどこにあったのか
詩人:梅宮 [投票][編集]

ただ貴女が好きだった
ただそれだけだった
気持ちを形にしなかったことを責められるなら
形のないものを見ようとしなかったその目も責めさせてほしい
待ちきれなかった貴女を責める事が出来るなら
迎えに行かなかった僕も責められるべきなのだろう

ただ貴女が好きだった
ただそれだけだった
そこに罪がある事を知るには
僕は『人』を知らなさ過ぎた

2019/06/16 01:58
5583件中 (81-90) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> ... 559
- 詩人の部屋 -