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[196394] 明晰夢
詩人:EASY [投票][編集]

成功する為に必要なことは
必要なものを成功にしないことだ


失敗は何処となく
親しみを帯びている


愛するってことを
難題にして


ここに生まれた僕らのように

2020/01/09 21:59



[196393] Yell(笑顔はなくさない)
詩人:浜崎 智幸 [投票][編集]


はなびらを並べてみて
心のかたちに

優しさを形にして
嘘でもいいから

心配はいらない 笑顔なくさない

ゆっくりとだけれど わたし強くなる

きれいになるからね!
今度は気づいてね

消え入るような声でそっと
呼んでみるから



この花に名前つけて
感じたままに

さびしさを言葉にして
忘れていいから

心配はいらない 涙かさねない

うまく言えないけど 明日は今日じゃない

見間違えるほどに
輝いているから

凍えた指をほどくように
呼んでください

──────────

2020/01/08 22:50



[196391] Yell(みんなの特別な女の子)
詩人:浜崎 智幸 [投票][編集]


カレンダーめくれば 別れの春が来る
もう二度とあなたと 笑いあえなくなる

あなたが出会う人 未来の恋人に
エールを贈りたい 悔しい涙にのせて

ああ 上出来のさよならがしたい
鮮やかな記憶をここに残すように

ああ いちばんの笑顔で手を振る
未来の花嫁に涙を乾かすエール



私の心配は 何もしなくていい
みんなの特別な女の子になれる

ぎこちない歌でも 一所懸命なら
みんなもそれほどに 悪い気はしないでしょう

ああ とびきりのときめきでいたい
リズムを崩したら泣き出してしまうわ

さあ めげないで そう 自分らしく
My dear loving heart. 自分で自分にエール
────────────
────────────

2020/01/07 22:13



[196390] 無題
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


君が昔 子供だった時
僕も子供だったよ
泣きべそかいて歩いた
夕焼け空が
優しく僕の影を照らしてた

膝につくった傷の数だけ
知ったのは転ぶ痛み
それはやがて優しさに
人を思う慈しみになった

僕がなりたい僕は
きっと不器用でも
健気で素直な人なんだ
できないことなんか
たくさんあるけれど
頑張ってみる努力が
できる人になりたい。




2020/01/07 22:03



[196389] 傷跡のテーマ
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


生きることの痛みに
慣れてしまうことのないように
時には雨に打たれた
昨日の僕を慰めるような
日向の温もりに
包まれよう

今日に比べたら
昨日の苦しみなんて
ちっぽけだとわかるよ。

2020/01/07 21:51


[196388] 何度でも歌う
詩人:浜崎 智幸 [投票][編集]


こころはいつも嘘を
重ね着して強くなる

逃れられないならば
何度でも歌う

虹をくぐる鳥よ
滝を飛び越す鮎よ

その閉じた瞳(め)で
わたしのために泣いて

海を渡る蝶よ
闇を恐れぬ蝉よ

その触角で
わたしの歌を聞いて

懐かしい歌だといいね



記憶を閉じた螺旋を
刃物よりも恐れてる

冬に蒔かれた種は
契りを疑う

毒を抱いた草よ
友をなくした猿よ

その憎しみで
わたしの爪をなめて

過去を運ぶ蟻よ
枝を捨てた鳩よ   ※

その醒めた目で
わたしのからだを見て

あんまり美しくないね
───────────
───────────
※ノアの洪水の伝説に拠る。

2020/01/06 22:37



[196387] 倦怠期。
詩人:もとり [投票][編集]



好かれている

愛されているなんて

実感が無ければ分からない


曖昧な物だからこそ

言葉や行動で示して欲しくなる

分かるだろう なんて

そんな甘えを押し付けて

曖昧に濁して濁って

泥の中に心を汚されて



温度差が交差する

周りの人達を羨んで


離れていく心は実感出来るのに

また今日も濁った関係を置いたままに





2020/01/06 22:20



[196386] 照葉樹の森I'm in the forest
詩人:浜崎 智幸 [投票][編集]


生まれ変わるというのは こんな気持ちなんだろう

目を閉じたら 邪魔なものが飛び去っていくようだ

風そよぐ照葉樹の森へ昼寝をしにおいで

小さな草 優しい鳥 日射しも君を待つ

明るい昼間は 雲母(きらら)が降る森にいます
ここで待っています



心だけで届くから 何の心配もいらない

森へおいで 森へおいで 眠たくなる森へ

心より広い森を君は信じないだろう

森に溶ける心地よさを まだ知らないうちは

まぶしい初夏には 辰砂(しんしゃ)を生む森にいます
ここで呼んでいます


生まれ変わるというのは こんな気持ちなんだろう

目を閉じたら 邪魔なものが飛び去っていくようだ
───────────
───────────

2020/01/06 21:50



[196384] バナナの哲学
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


なぜにそれを卑猥なものと
指をさし笑うのか
バナナは黄色いものだと
誰が決めたのか

空を飛ぶ鳥は名前もないだろう
だから名前をつけてしまえばいい

悲しい涙は 色をつけて艶やかにお化粧さ
退屈紛れに喧嘩をするなら原始人になれ

僕は人だが 生き物だから
細胞と情報伝達物に過ぎないと

紙一枚の書類が示すオスとメス
土に返れば皆同じ。



2020/01/06 17:04



[196383] なまけ
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


きっと僕は一生分のロマンスも
食べられない だから
いつでもお腹を空かして
夢見る乙女の道を歩くのさ

夜はただ雄大な闇を広げて
蝙蝠の羽を揺らめかして
ドレスに着替えて
ダイナマイト抱えて
世界の果てへ逃げよう

トリッキーなギャグと
マジカルなウィンクで
世界はもう君の虜
世界はもう僕の虜。

2020/01/06 16:58
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