| 詩人:浜崎 智幸 | [投票][編集] |
・
ベランダの鉢植えに
今日咲いたゼラニウム
ちょっと私みたいだと
思っていいかな
臆病すぎた昨日までの私
今日はあなたの隣にいてもいいのね
不器用な私と
飾らないあなた
ふたり並んでいたい
手をつなぎたいな
★
花言葉は知らない
知らなくてもいい
愛しかたも知らない
教えてほしくて
小指からも
伝わるものがあるわ
流されない
私も強くなる
ベランダの鉢植えに
今日咲いたゼラニウム
─────────────
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アニメ「矢野くんの普通の日々」のヒロイン、吉田清子のイメージソングとして″作詞″しました。
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
壊れかけた憂鬱を
飛ばすくらいの勢いで
ブランコで靴投げを
冬の夕日の下でした
堅苦しい世の中を
ダジャレくらいの勢いで
仕事でミスした言い訳を
笑い話しのネタにした
冬になったら温かい
味噌汁が旨いから
少し笑顔が増えるかな?
そんな感じに僕はただ
生きてみたいと思うから
君の事が好きなんだ
| 詩人:浜崎 智幸 | [投票][編集] |
・
憶えていますか
出会えたあの日
忘れないですか
私のことを
仕方がないとか
みんなそうだとか
慰めの言葉の
意味を探します
さよなら あなた
さよなら あなた
元気でいてね
元気でいてね
───
───
| 詩人:遥 カズナ | [投票][編集] |
優しく書いておくけれど
生きていくことは
争い事と、争い事
また争いごととの
とっくみあい
優しく書いておくけれど
とっくみあいは
どこかの誰かに
争いが好きな奴ら二
まかせて
おくといい
冷たく書いておくけれど
笑うといい
いや、そうでなくとも
どちらでもいい
声高に書いておくけれど
云々
| 詩人:浜崎 智幸 | [投票][編集] |
・
遠回りしたね
ここまでの旅は
始まりはいつだって
何かの偶然か錯誤
告げてもいいよね
愛してることを
ほんとのような嘘は
これから先はありえない
★
若葉の頃には
思い出せるかも
幸せに囲まれて
どうして人は泣くのかを
信じているから
愛されていると
大きな画集を持ち
黄色の服で会いに行く
★
過去を振りきって
新たに掴もう
これからよろしく願います
よく晴れた朝──
───
───
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
冬の風に雲たちが
流されてしまうのは
憂鬱と笑顔を間違えた
君の微笑む顔みたい
人は優しい色を着て
愛想笑いをするくらい
愛しさに満ちながら
冬の寒さを色づける
| 詩人:浜崎 智幸 | [投票][編集] |
少女たちは
青い軌跡
待ち焦がれた
流星たち
──致死遺伝子を私は受け継いだ
私は追いつけない
★
少女たちは
白い音符
歓待された
賢者のよう
──文盲の系譜を私は受け継いだ
私は語れない
───
───
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
可愛いのがいっぱい出たんだ
猫の香箱座りみたくまんまるな
柔らかい優しさが
撫でさでふんわり膨らんで
マシュマロみたいに柔らかく
妖精たちはラッパを吹いて
小人たちと戯れて
綺麗な花を見つけたら
君に笑顔であげるんだ
原っぱに生えている
猫じゃらしがこそばしく
君と一緒に笑ったら
ひまわりみたいに太陽も
ニコニコしてて
ポカポカだ
流れ星に乗っかって
この星に着いたから
駅弁みたいな雰囲気で
ウインナーにケチャップで
美味しいご飯を食べたんだ
今日は毛布に包まって
夢で君と笑うんだ