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[196339] ヤり逃げ
詩人:結愛 [投票][編集]

性欲の欲にとりつかれてるのは
お前だけだよ
ヤり逃げするつもりだったよな?

女の人のリスクって 考えたことある?
妊娠や性病や他にも色々あるよね?
それを全て理解した上で
初めてを捧げようって
思う気持ちを踏みにじられたの

私一回さ、このご飯のお陰で
マジで死のうと思ったんだわ

皆もそれを知ってたわけさ
だからアンタに「死んじゃうよ?」って
周りが忠告したんじゃないの?
人がどんな思いで苦しんだと思う?

薬盛られて 弄ばれて...
それでも好きになった人の為ならって
思ってたけど
結局はアンタも
その辺にいるただのクズ男と一緒か

私も「あれ?順番おかしくない?」
って思ったさ

何で直ぐに手を出そうとするんだろうって...
遊び相手認定だったからだね

後々、初めてを奪われた上に
挙げ句の果てに お遊びでした?

それ何てクズ?
お前みたいな遊び人と
一緒にするなよ 悪いけど

長年のアンタの努力を認めているし
ここまで尽くしてくれて
何も返せなくて
それでも好きになったから
こうして初めてを捧げようって覚悟を
決めたんじゃん
それも勿論、今すぐの話じゃなくて
結婚も視野にいれての覚悟の話だったからな

私も何考えてんだか
ホント私、バカみたい




2019/12/22 05:29



[196338] 飽食の時代にありがちなこと
詩人:高級スプーン2020 [投票][編集]

料理を作っている間
食べる人のことなんか
気にしなかった
それがいけなかった

別に僕が食べなくても
他に食べる人はいくらでもいる
それもいけない

たったひとり評価しなくても
星の数は変わらないし
評価を気にしなくても
味は変わらない
それの何がいけないっていう

どちらかが欠けていても
満たされない
だったら
料理を通して
対話をすれば
お腹も心も満たされるのか

それは
お世辞にも綺麗とは言えないが
一点の曇りもない欲だ

才能がなくても
健康を蝕んでも
テーブルを挟んで語ろうか
互いのそれを満たすために

2019/12/22 03:03



[196337] 涙色の空
詩人:結愛 [投票][編集]


今は君の心の傷に
そっと寄り添う
その方が良いのかな?

愛だとか恋だとか
そういう事を言う前に
雨の降り止まない その心に
そっと傘をさす

君が過去から
立ち直れるまで
黙ってそっと
見守ること

それも愛情の一つの形だと
思うから...

自分の気持ちばかり
押し付けないで...
じっと待つことも
大切かなって思ったよ

君も沢山、傷付いてきたんだね
きっとそれから時が止まってるんだね

誰にだってあるよ
知られたくない事 辛い過去
男性不信 女性不信

私は今、君に贈りたい歌があるよ
「涙色の空」っていうんだ
あの歌詞を君にそのまま贈りたい

2019/12/22 02:24



[196336] ぎゅっと
詩人:音無詞 詩(元 小さな貝がら) [投票][編集]

古いアルバムの中には
キミはいないけど
だけど僕にとっては
とても大切な存在

キミと出会ってからの
日々を
僕は心のアルバムに
沢山飾ってるんだ

ケンカして泣いたキミも
仲直りして笑ったキミも

どんな小さな事でも
特別で
どんな小さな事でも
一つ一つが大切で

僕の古いアルバムより
キミの全てが大切で
何もかもぎゅっとしたくなるほど
大切なんだ


By 音無詞 詩
2019年12月作

2019/12/21 20:37



[196335] アルコールとハルシオンと...
詩人:結愛 [投票][編集]

今、思えばずっと
一緒に居たのだと思う
「え、あの子も?」「あの人も?」
って感じだ

今はその過剰さが凄いけど...
すっごく重たいけど...

そのズシリとした重たさに
死んでしまおうなんて
本気で考えたりもしたよ
1回ね

自ら命を絶つ勇気もなくて
「このままいけば確実に死ねるだろう」
という方法をとろうとした 小心者だよ

自殺はね 衝動的なものだから
頭で考えてるうちは 死ねないんだよね
フッと気付いたら真っ逆さまってやつ
一度だけ成りかけた経験があるから
分かるんだ

まぁ、自ら選択をしない死に方も
食い止められちゃったけどね

彼の辿り着いた幸せのある場所
そこには私が居て
アルコールがあって
ハルシオンがあって...

私はどんどん 眠さに陥るのが
早くなってるよ
本当にハルシオンなのかは謎だけど
確実に睡魔に溺れてるのは確か

そこまでしてまで
外に出したくないんだなと
身に染みて感じる今日この頃

何もやる気が起きないんだ
眠いんだ これもう依存だね

君もよく そんなに食べてて
大丈夫だよね
って大丈夫じゃないか...
ほげーっとしちゃってるもんね

一緒に2人で居られる時は
幸せなんだよ

正直、何が一番欲しいかっていうと
君とのほのぼのとした
幸せな時間が一番、
欲しいんだよね

何かに縛るでもなく
依存するでもなく
ただただ、ほんわかした
温かい時間を過ごしたいだけ

私は今、君に甘えてしまっているよ
今までの全てを取り戻すかのように

アルコールとハルシオンの匂い
それが今の君

もう、逃げないから...
というか、逃げているという認識は
私には全く無かったんだけどね
身の危険を感じたときは
話は別だったけど...

今すぐには無理でも
ちゃんとハルシオンは止めていこう?
君も私も 薬で廃人になるよ?

そんなもので 身を滅ぼすのは嫌だな
薬で繋がれた2人の関係って
あくまでも薬であって
手を取り合ってる訳じゃない

側に居るから
幸せの道を目指そう?










2019/12/21 19:50


[196334] 写真家
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


僕の好きな写真家の先生は
カメラ片手に世界を旅する

ファインダーの向こうに
オーロラを見つけたよ

七色に輝くカーテンみたいに
揺らめく様の美しいこと

犬艝で雪原を行けば
冬の星座が氷山に座ってる

子供の頃に確かに持っていたもの
それはいつの間にか忘れてしまった夢

無邪気なままでいつまでも
大切にポケットにしまったんだ

ほらね案外大人になっても
役に立つだろう?

見えるもの 聞こえてくるもの
すべてが違うように
私の中に映像として入ってくる
彼は言った 胸を張って言った
夢は叶えるためにあるのではなく
追っているといつの間にか
たどり着く場所だと。





2019/12/21 14:14



[196333] サンタさんへ
詩人:結愛 [投票][編集]


大好きな人の言葉や声や歌や歌詞や音楽や
そういったモノだけを信じて生きてきた

彼の言葉があったから
色々な辛さを乗り越えられた
何時だってそうだった

あの人は夢の中の人だから
私の憧れの人だから
絶対に無いから!有り得ないから!

だってそうでしょ?
普通、起こり得ないことでしょ?

まさか、こんなタイミングで
そんな夢みたいなことを思い付くとか
私の頭はどうかしてるのかもしれない

え、あっ、どうしよう...
普通に近付けないのですが...
今までの言動どうしよう...

サンタさんへ
私、すっごく悪い子だったんですが...
どうしたらいいんですかね
というより、私なんかでいいんでしょうか...


私にとっては人生で一番のプレゼントに
なってしまいそうですが...




2019/12/20 22:02



[196332] サンタクロースの手紙
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]

こんな寒いのに
冬を描いた街に
ティッシュを
配る人がいた

誰も受け取ってくれないから
僕がひとつもらったよ

そしたら驚くほど
笑ってくれた

幸せってきっと
そんなささやかな
ものであるべきだと
僕は思ったよ

君を思うときだけは
優しくなれる気がするんだ

気が遠くなるほどの時間を重ねて
心を寄り添わせられたなら

きっと世界中の幸せを願えるくらい
僕は幸せになれるはずだ

子供の頃は
サンタなんて
信じていたんだ
夢を信じていたんだ

煙突はないけど
朝目覚めるとプレゼントが

ちゃんと用意されていた
趣向を凝らした父親の仕業だ

夢のない子供でいたくなくて
大袈裟なほど喜んでみせた

サンタクロースのおじさんへ
僕は一年悪い子じゃなかったよ

嘘ばかりついていた
それでも確かに愛されていた

申し訳なくなるくらい
僕は 僕は

君を思うときだけは
優しくなれる気がするんだ

気が遠くなるほどの時間を重ねて
心を寄り添わせられたなら

きっと世界中の幸せを願えるくらい
僕は幸せになれるはずだ

君を幸せにできるはずだ。

2019/12/22 15:32



[196330] 代償と償い
詩人:結愛 [投票][編集]


生きることに
何か望みが有るかといえば 何もない
別にただただ同じことを繰り返すだけだ

力強い歌声と
みんなの笑顔
それさえ有れば充分だ

代償と償い 全てを連れて...
私が全部、貰っていく

この匂いのお陰で
そのうち空腹すらも
感じなくなるだろう

もう充分だ
もう充分

私には生きる理由も意味も無いから



2019/12/20 10:09



[196329] 皆殺しの天使
詩人:結愛 [投票][編集]


悪夢を食べ続けた雛菊
とうとう散り始めた 年の終わり
風車(かざぐるま)が廻るように
螺旋階段を転がり落ちるように...
夜闇に舞う

狂いに狂い始め
壊れた正常
“永遠”という名の狂気の世界
互いに負った悪夢の代償は
終わりの見えない無限ループ

出口を探すも また入口へ
終幕に向かうも また物語の始まりへ
帰れない 帰れない 帰れない...
悪夢の終わりは何処へ?

出口の見えない恐怖
ルイス・ブニュエルのような
不条理な現象

悪夢を食べ続けた雛菊
風車(かざぐるま)が廻るように
螺旋階段を転がり落ちるように...
夜闇に散った 令和元年の冬

2019/12/20 08:13
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