ホーム > 詩人の部屋 > 新着順表示

新着順表示  〜 新着順に10件ずつを表示しています 〜


[196019] アイノテ
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


うまく歩こうとすると
躓いてしまうだろう
肩の力を抜いて
歩いていこう

頭ばかり 良くても
心がなければ
傷つけるだけに
人生が終わってしまう

だから だから 心が冷えないように
時には血の通った 人はだのぬくもりに
ふれて 気づく

私を叱るあなたのことが嫌いだ
だけど叩いたあなたの手は
叩かれた僕より痛いだろう

どうでも良ければ道端の
空き缶みたいに放っておくさ
見るに見かねて愛すのは

あなたが好きだから

自分の手を犠牲にしてでも
言葉にするよ
届かぬ愛の 距離を計り

時には あなたを傷つけて

それでも、叩かれた場所がね
じんわり熱を持っている
涙が流れる理由は

愛されていると気づかない
今はまだ なくして気づくから

見ててごらん もう叩かれることもない
けれど 思い出す愛された日々。

2019/10/02 20:07



[196018] 歩いていこう
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


懐かしい景色が 窓の外を流れる
今年ももうあと2ヶ月とあと少し
糸と針で こしらえている
マフラー 冬までには出来るかな

君が笑えるように 君が寂しくないように
ちゃんと見ているよ

夕暮れの町遠くの明かりを目指して
僕は帰るんだ 君の笑顔まで

涙も捨てずに持ち帰るよ

歩いていこう 目の前に差し出された手は

クリームパンみたいに柔らかなてざわり。


2019/10/02 19:53



[196016] いっく 位置
詩人:ロマンス [投票][編集]

 
愛されど
失う憂いつきまとい


愛する人が
居れば最強



―ロマンス―

 

2019/10/01 06:46



[196015] 働く人
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


僕は誰のために頑張っているんだろう
ふとそう思って立ち止まる
見上げた空は青かった
気づけば大人になっていた

いろんな人たちと出会い
泣いたり笑ったりする
今日の頑張りが明日につながると信じて
僕は生きる 今日も

ありがとうも言われないような
仕事を毎日忙しそうに
朝から晩までやって
小さな部品を組み立てる

その部品をレーンに流す
その先にある行程は
きっと僕は知ることはない
でも僕が作った

部品は誰かの役に立っている

だから今日も誰かのために
部品を組み立てる
ありがとうなんて言われないけど
汗水垂らして働く毎日は
やりがいがある

汚れた作業服には
働く人の真面目さが滲んでる

僕はそんな人たちに
ありがとうと言いたい。



2019/09/30 22:58



[196013] っっったりぃ、随随随筆談
詩人:みなみん [投票][編集]

あぁ偉大だな睡魔
あぁ皮肉だな睡魔
滑稽だな睡魔に苛まれる步く葦

どんなに汚れようとも
その気持ち悪さを月の裏に飛ばしてしまう
睡魔「風呂は明日にしろ」

どんなに着飾ろうとも
死んでなお、それは思わない
本能「選べ。鬱始めるか、永らえるかだ」

足りない時間
読みたい本
御構い無しさ
死ぬか?病むか?
沸々、脅す
睡魔、囁く
ケーショー…ハラショ!

「クソが
てめぇが死にやがれ」
言って、卒倒

あぁ皮肉ゆえ、睡魔
憎ったらしい悪魔
生きるための睡魔
抗うが、矛盾、讃えるは葛藤

いつか死ぬ程の高濃度の脱力
糸全切りして倒れてあげる
さぁ召し上がれ、睡魔さん

2019/09/30 00:20


[196012] 
詩人:あいく [投票][編集]

とある男
見た目もそこそこ
スペックもそーわるくない
なのに嫁も彼女もいない
そんな男によくある質問
「なんで彼女つくんねぇの?」
「どんなタイプの女の子が好み?」
と聞いてみたところ
「痴女とか変態女とかが好きなんだけど
 婚活パーティーとかネルトンパーティーに行って
 『あなたは痴女ですか?』とか
 『あなたは変態プレイが好きですか?』とか
 そんな事聞いていいのかわからないし、、、」
とすこぶる真面目な神妙な面持ちで
答えてくれた
ヒトのエニシとわいかにと考えた。。。


2019/09/29 18:42



[196010] あの
詩人:遥 カズナ [投票][編集]

道端の水溜り

空の影は雲
明るさのみかえりは瞼の裏側
乾いてなくなる

言いたい事は無い

2019/09/28 14:17



[196009] 星の金貨
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]

空に輝く星は 価値などつけられない
ましてや金銭を要求したりもしないだろう
芸術に値段をつけるなんてそもそもがおかしい
芸術に値札をつけるなんてしないほうがいい
この広い世界まだまだ埋もれた逸材はいる
それでも世界のためにじゃなくて
自分のためにある芸術も素敵だと
思ったら芸術は静かに埋没しても
夜空の星みたいに綺麗に見えるよ
その輝きは名があろうと無かろうと
変わらない光だよ。

2019/09/27 21:26



[196008] 
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


きっと僕はこの先も
君を傷つけてしまう
人間である以上
君を泣かせてしまう

最初に言っておくよ後悔しないために
君を傷つけてしまうのは本能故

星の数ほどの嘘を重ねて来たな

愛してるなんて口から出任せ
ただ僕はしたいだけなんだ

統計的に万人は嘘を嫌う傾向にある
しかしながら嘘がないと残酷すぎるのが現実だ。






2019/09/27 21:04



[196007] インディアンソング
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


遊牧民族みたいに放浪の旅だ
小説は言葉と言葉の連なりだけど

ただそれだけじゃないと
隣で生まれる
新しい命の産声に
こんこんとわき出る水に
感謝の踊りをしてるインディアン

何世紀もわたって 受け継いだ血が
同じあの日の幸せを歌にする

ああ不思議な巡り合わせ
世界は今日 とても大切なことに気づいたよ。






2019/09/27 19:57
5840件中 (131-140) [ << 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >> ... 584
- 詩人の部屋 -