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[196317] 窓の外は白い雪
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


好きな人を思うときに
かなわない恋と知るなんて
それは悲しいことだろうか

僕の気持ちが届かないのなら
きっと抱いた気持ちも
意味などないのだろう

それでも君を思うことは
なぜかやめられなくて
まだ君が 好きだよ

今日よりも昨日よりも
明日はもっと君が好きになる
だけどそれはかなうことのない
恋だと僕は知ってる

ふと目を移した窓の外は
白い雪が降ってる
とてもきれいだけど

僕の心は雪みたいに
きれいだろうかと
胸に手をあててみるんだ

君を好きな気持ちを消してしまえる
魔法はないかな

今日よりも昨日よりも
君はきれいになっていく
君が幸せになることを
僕は願いながら泣いてる

時計は時を刻むよ
寂しささえ数えながら
移り変わる季節や
変わらない想いさえも

ねえもしも僕が君と恋人になる そんな未来も
あったのかな

今日よりも昨日よりも
明日はもっと君が好きになる
だけどそれはかなうことのない
恋だと僕は知ってる。






2019/12/16 20:02



[196316] 楽園
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


素敵な地上の夜が
この町に
爆弾を落とせば

人の姿は消えて
僕と君だけの楽園

裸のままで向き合うなら
むき出しの体で
さらけ出した醜さも
隠さずにいよう

君が好きだと言った
ゴスペルが
聖なる町に
聞こえるとき

僕は君を汚してしまうよ
ウェディングドレスを
破いて秘密の花園へ

窓の外は 雪だよ
雨に変わるはずもなく

それは恋する人が
無条件でかかる魔法

誰もが空を見上げるとき
千の瞳に同じ光が生まれる

新しい快楽を教えてあげる
扉を開けたらきっと
二度と引き返せないから

伝わる痛みは優しさに変えて
生きていると叫べ


が好きだと言った
ゴスペルが
聖なる町に
聞こえるとき

僕は君を汚してしまうよ
ウェディングドレスを
破いて秘密の花園へ。

2019/12/16 19:48



[196314] あの日見た夢が許してくれたら
詩人:アルバトロス [投票][編集]

夜の星が遠くなっていく
何もなかったのだろうか
でも忘れることなんてない
そうして明日も生きていく

思い出に見つからないように
僕は息を潜めている
彼はいなくなったのに
彼の声が耳元で聞こえる

一瞬のことだったのかもしれない
長いインテルメッツォの休符を数えながら
あの日見た夢が許してくれたら
君にそっと微笑んでほしい

あの日はいつも背後にいる
僕はいつも怯えている
そう忘れることなんてない
そうして明日も生きていく

あの日見た夢が許してくれたら
僕は君に夢を語りたい

あの日見た夢が許してくれたら
僕は君のために生きていく

彼は何て言うだろう
勝手に想像してみるしかないよね

2019/12/16 02:50



[196313] 
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


僕は君のこと
なにもわからなかった
見えてるものだけでは
足りないことに
気づいたときに
目を閉じて探した
君の傷跡

桜が咲く季節には
この道を歩こう
手をつないで歩こう

悲しみに泣かなくちゃ
決めつけていた
笑ったっていいはず
強がれるのなら

雪が降る季節にも
この道を歩こう
手をつないで歩こう

名前をあげるよ
僕が生まれてから
ずっと抱いてきた
この名前を

今日から君も僕と同じ
名前だね

新しい命が宿る
僕の血を分けた命が

まだ蕾のままの命よ
春風に包まれて

おいで僕の胸に。




2019/12/15 14:27



[196312] 疑問。
詩人:ロニ− [投票][編集]

貴方は気づいているでしょうか。

私が私であることに。

何か変わるでしょうか。

私が私であることに。

会う事もなく、話すこともなく、
友達でもなく、仲間でもなく、
知り合いでもなく、赤の他人でもない。

自分勝手で、天邪鬼で、自由でいて不自由で、曖昧な存在。

私は何も変わらない。
私は何も変われない。

私が私であることに意味はあるのでしょうか。
貴方の知らない私は、私の知ってる私でしょうか。 

太陽に陶酔していた月でしょうか。




2019/12/16 17:22


[196310] 温かさの場所
詩人:結愛 [投票][編集]


何時も動画の中で笑かしてくれた人
彼だけが何時だって優しかった
完全に今の今まで何故だか幼馴染みと
勘違いをしてたけど...

プロフィールに書かれてる歳を
勘ぐってしまった

自分でももう
いい加減勘違いをしたくない
勘違いをすることに疲れた

どんなときでも
彼だけは 彼だけは
何時だって優しかったの...

いっぱい素敵な歌を聴かせてくれたの
辛いことも 腹の立つことも
泣くことで自分の中で処理してくれた

策士だけど
いたぶるやり方だけはしなかった

私の事を苛めなかったの
彼だけが唯一 私を苛めなかった









2019/12/14 14:45



[196309] 旅のうた
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


旅人は 幸せを探して

旅人は 夢に魅せられて

砂漠でも 宇宙でも

どんな国の 異なる文化

神様を信じてるか 信じてないか

そんな違いさえも 笑い飛ばす

本に書かれた物語では物足りない

だから 扉の向こうへ

旅に出る 空っぽの財布

目には見えない地図を手に

旅人は 明日を探して

旅人は 世界に魅せられて

アンコールワット

モアイ

タージ・マハル

ベイブリッジ

こんなにも 世界には

素敵な景色があるよ

見ずに死ぬにはあまりにも

勿体ない景色があるよ

だから

旅人は 幸せを探して

旅人は 夢に魅せられて。







2019/12/14 13:44



[196308] 会話
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


言葉の数だけ 宇宙は広がる

目を閉じた暗闇の中で

会話をすれば 見えないものも

まるで側にあるようで

面白い 

星などなくても 明かりはあるよ

笑ってる 君はまるで寒い夜に

ぬくもりを分けてくれる

ランプのように 温かい。





2019/12/14 13:26



[196307] 優しくなれたなら
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


どうしようもない僕たちは
宛もなく 集まるのは
いつものコンビニ
町外れのバッティングセンター

優しくなれたなら
きっと 君は笑ってくれるだろう

優しいだけでは
きっと 誰も幸せにできないだろう

それでも僕にはそれしかない

言葉の数だけ宇宙は広がった

星のない夜の 浅瀬で

裸足のままで泳いだ。




2019/12/14 13:23



[196306] 東京
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


独居の冬は思ったよりも寒くて
誰かのぬくもりにふれたくなる

月に一度の親からの手紙には
元気でいますか?と書かれていた

僕は返事も書かないままで
親不孝な息子と思われてるだろう

最近、ギターをはじめたんだよ
新しいコードを探してさ迷うように
指は宛もなく 音を鳴らして

東京の街に雪が降る 煙草が値上がりしたのを
きっかけに禁煙なんかもはじめたよ
だけど何も変わらない 肝心なことは変わらない

東京の街に冬将軍 北風が凍えた体にとどめをさせば
炬燵から出られなくなる
そのうち眠ってる 寂しさを忘れるように。

2019/12/14 11:55
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