詩人の部屋＜蜜稀の部屋＞

タイトル一覧　～投稿詩 64詩～


夢地平線の向こうキミの言った言葉僕たちが僕たちのままでいる。夢の中のウソ今打ち明ける、私の思い私とアナタの力僕にしか出来ないコトその道の先にアナタへの道しるべそれまではいいよね？約束いいんだよ大きくなったら抱きしめてもらうまであなたの寝顔を見ていると夜が明ける時その時は戻ってきて　私のもとに大切なアナタへ覚えててよ　僕の気持ち屋根の上の二人　～冬の星空～小さくて果敢ない雪の中の私許して欲しい涙の思い君への『スキ』終止符を打つ時に～君の心～桜が散るあの季節私、心、雨模様テリトリーＨＥＬＰ！あなたの元へ君の瞳いつもどうり	失くし物自分勝手な存在雨上がり。理由大人になるために休み時間嘘生きるために生きるための糧劣等感ソバにいる理由リスト手枷の向こう白濁した青空求むる答え叫ぶキミノココロ僕ノ道明日は、僕が、狭間の中の探シ場所こっちだってこれでも矛盾の中の知らないフリしてこれから君を今も最近さ僕より夜の奇跡ゆっくり行こう友達