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“陽光”
2013/04/01(Mon) きょうは、春の光の燦々と眩い飛行場のちかくのベンチにて、 ぼや〜としつつ、いろんな未来とか人界ですとか前進む意義だったりとか、 種々さまざまな事を物思いに耽りながら 今生の一瞬の夢の様な時間を宇宙の片隅から俯瞰してるじぶんをイメージしてみたりしながら、 音楽の創り出す安らぎの中に浸っているじぶんで生きる理由を片づけてますます。。 レモン
“NEW YEAR’S DAY”
2013/04/02(Tue) 新年ではないけれど、 本日、LP版【WAR】がきた。 郵便局員の方に配達されて。 レモン
めざめ
2013/04/03(Wed) じぶんもその変革のどこかなにかに加担している自覚があるというのなら、そうなのだろうとおもわれます。 かなたとおくから逆算して眺めてる”きょうの日”は、 どんな色彩(イロ)をしていて、 どんな音律を奏でていて、 どんな感情をはらみながら、 浮かび上がっている事だろうか。。… レモン
分岐
2013/04/05(Fri) 刻が変われば イマ迄の事 夢から覚めた様に忘れ去ってしまうだろう 此れからはじまる個々の運命と闘う事の出来る、 生身じゃない生命に成り遂げないと、 時代を渡り切ってゆくことはとても難しいから、 人々の生命の濁りがつよくなってきた この末法のせかいで、 誤りの思想と常識に惑う事なく、 光の哲学に学び、 実行をして行く 現時点での賢明な判断と決断が、 未来を変える とおくかなたのさいごに、 “正しかった”と解ったとしても 時間は還らない レモン
Apollo
2013/04/06(Sat) 宇宙の中に包まれてくような 懐かしの昔へと、還ってゆけるかのような… 不思議な不思議な深淵さのさなかへと レモン
一念三千
2013/04/09(Tue) 己心の深奥の意識から 繰り出されてゆく数多の思念の展開が 繰り広げてゆく、 創造と想像と現象の発露の因果(かたち)の内包。 レモン
五重の相対
2013/04/10(Wed) 其の中に、“内外相対”というものがあります。 生命は、永遠に続き流転して、因果の理法に依り、 現在の境遇が決せられるというものです。 その様に説いているのが、“内道”、すなわち仏教で、 三世の因果を説かず、現世のみを観て論ずるのが、“外道”というものです。 このせかいは、部屋に入りスイッチをONにすれば、電気が点く。 というように、何事につけ物事の原理は、“原因”と“結果”に依って成り立っています。 生命の法則もまた然りで、 その上、数えきれないほどの生死を過去に繰り返して、 現在の自身の生命の中に、宿業が蓄積されているのです。 一言で言ってしまえば、何が出るかわかりません、 そのようなとても難しい因果の理法を、 自身の受持する生命哲理を、 じぶんらしく詩として詠んでゆけたならなぁと そうおもいます。 レモン
hide/BACTERIA
2013/04/21(Sun) この楽曲のミュージックビデオを視聴していると、 いろんな事を考えさせられます… 世界はいつもギリギリ瀬戸際 時代は、変転と変換とを何度も繰り返して、 イマ此処まで到達をしたのだと。 レモン
フルアーマー百式改
2013/04/26(Fri) とても眺めてるだけでも、惚れぼれとしてしまう金色のモビルスーツ… いいなぁ。もし乗れるなら、これがいいかな〜 追伸 全然関係ないのだけれど、 先程「Before and after Science/Brian Eno」のLP版が届きました。 1977年作品。 ということは、自身が未だ、産まれる前で、 宇宙に居た当時に世に発表されたということ。 対訳(ライナーノーツから) 私たちはここで この川にさえぎられている あなたと私と 空の下に佇みながらいる この空は 決しておちてはこない おちて おちて 日がないいちにち 私が海のように ここで 待ち続けるのに いつも果たさない 想い出そうとして なぜここに来たのか 私たちが来たのは なぜかしらと思う 来たのは 来たのは By this river レモン
“Raindrops & Sunshowers”
2013/04/27(Sat) *いつもの雨 雨がみんなを濡らす そして俺はひたすら 雨滴の中 きみと歩調を合わす この愛に惑わされて 曖昧な答えなどしないでくれ きみの愛を得る為に 俺はひたすら待っている *くりかえし きみの為に祈りを捧ぐ 途方に暮れている 白くきれいなシーツに包(くるま)り 汚い街中を 連れ歩かれる事を 切望している 彼等が見てると 思っているのなら 大間違い 見る訳がない *くりかえし 俺はひたすら 雨滴の中 きみと歩調を合わす 俺の秘めた想いに惑わされ 曖昧な答えなどしないでくれ きみの愛を得る為に 俺はひたすら待っている 曖昧な答えなどしないでくれ きみの愛を得る為に 感情を押さえながら 俺はひたすら 雨滴の間 きみと話そうとする *くりかえし(×2) 俺はひたすら 雨滴の間 きみと歩調を合わす song by The Smashing Pumpkins 「誰かが1990年の、まだアルバムを1枚も出す前の僕に出会って、『いつの日かあんたは人々に自殺を思い止まらせる曲を作るだろう、あんたの言葉を聴いてみんながまだ生きたい、自分は 死にたくないと思うだろう』と言ったとしても、僕は全然信じやしなかっただろう。それでもこの僕はどこかでやっぱり信じていたんだよ、自分のやってること、自分の作ってるものを。」 楽曲の作者であるBilly Corganは、インタビューでこの様に語られました。 レモン
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