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君よ“大切な一生”を勝ちゆく栄冠の人生たれ!
2013/07/04(Thu) 人生は 生きねばならない。 幸福になっていくために 戦わねばならない。 笑いの歌と 愉快な曲で 生き生きと 価値を創造しゆく 人生であらねばならない。 ユゴーは叫んだ。 「ある者は活動せよ、ある者は論談せよ、すべての者は働けよ! 然り、起(た)て、すべての者よ!…… 剣を手にして 戦わざる者よ、思想をもって戦え!」 何のための人生か。 何のための一生か。 その答えのために 無数の哲学者が出た。無数の宗教家が活躍した。 そして 無数の政治家が 奮闘してきた。 いな躍起になって 人間は それを追い求め 迷い苦しんできた。 ある哲学者は言った。 「非難の屁理屈など 言っている暇などない」 人間の歴史は 略奪と 私利私欲のための 殺人と殺害の歴史であった。 苛立って殺し合う なんと愚昧な頭脳よ! 夜間の空襲を受け 泣きながら 四散していったあの夜を 私は今でも 忘れることはできない。 ある政治家は叫んだ。 「人間を虐殺しあう 戦争など狂気だ。 そしてあの恐ろしき 残忍さは畜生以下だ」 傲慢な権力の魔性のために 同じ歴史を 絶対に 繰り返させてはならない。 あの惨めな 逆巻き流れる 心悲しき暗い日々を 断じて 繰り返させてはならない。 国を治めゆく 為政者たちは 不逞にも 自分のみが偉いと思い 平等観を切り捨てた。 何と得々と 民衆を睥睨した 高慢なる名士よ! 正義の人が 受難の重荷を背負い 善良の市民のみが 腹を空かし藁布団に寝る。 かくの如き 苦痛の嘆きも 貧困の声も聞こえない 阿呆の名士よ! 民衆は 強烈な信念の炎を 燃やして 心の荒れた難破者と 戦うのだ! そして 来るべき 苦闘の勝利の彼方に 君たちが求めた 唯一の正義の大道を 歩みゆくのだ! 人びとは 勝利の歌を求めている。 人民は 人間の詩(うた)を歌いたいのだ。 君も そして あなたも 人間としての王冠を 分かち合っているはずだ。 権力者だけが 偉いのではない。 民衆は 真実に生きる。 民衆は 幸福のために 智慧を持っている。 決して 権力者に圧倒され 騙されてはならない。 人間を斬りつける 無礼な政治家は 略奪者よりも悪い。 煌めく朝の光を 浴びながら 明るく楽しげに 人生の詩を歌いながら わが身を 飾っていきたい。 満月は 光を広げながら 君を包む。 その夜の君の荘厳さよ! 大河のように 家々の門を走りながら 仲の良い 晴れやかにして輝く 音声(おんじょう)をかけながら 平和と幸福と 生き抜く大法を 語り合う姿よ! 一対一の対話 一対一の指導 一対一の折伏 一対一の激励 一対一の人間愛 一対一の同志愛 一対一の心の結合! 一人の人間革命の力は 万人の心を 正義の波の如く 打ち返しゆくのだ。 あなたの気高い声は この社会を 確かなものにしゆく 強く美しい 天使の声だ。 わが君よ 頑強な意志と勇気を 断じて忘れるな! 壮麗なわが一生を 飾りゆけ! 時代は流転する。 休むことなく流転する。 今日 勝ちたる者が 明日は滅びる。 今は苦闘であっても 必ずや胸を張り 勝利の旗を 高く掲げながら 溌剌と生きゆく君たれ! 君よ 沈んだ孤独な 放浪者になるな! 快楽のみを求めて 後悔する 無意味な彷徨いの 魂の人生になるな! 昂然と 戦い抜き 勝ち抜き 汝自身の勝利の記念碑を 創るのだ! 人生の喜びも 苦痛も 絶え間なく 現れては消える。 今 君は 汝自身の人生から 追放されてはならない。 誇り高き 大きな太陽のように 現れ光るのだ。 やがて 真っ赤に輝く 荘厳な夕日の如く この一生を総仕上げして 三世の尊き生命の大地を 転(め)ぐりゆくのだ。 君の 身を引き裂いて戦った 情熱は 永遠であり 高尚な目的の勝利者として 賞讃されるであろう。 何を 恐れることがあるか。 人生は 幸福のためにあるのだ。 人生は 平和のためにあるのだ。 楽しむためにあるのだ。 苦しみ疲れ 奇異な断末魔を 迎えるような人生を 決して 送ってはならない。 あの 息も止まるような 青ざめた 闇の如き人生を 轉々(てんてん)とするな! 太陽が昇りゆく如く 燃え上がる 希望の人生を 生き抜くのだ! 重苦しい 何の香りもない 病的な 陰湿な生命の発散の 人生であっては 断じてならない。 楽しく生ききるのだ! 嬉しく戦いきるのだ! その人生の楽しさと 人生の苦しさー その差し引きで この一生の 勝ったか 負けたかが決まる。 人びとから尊敬され 徳望 高い人生を 築きゆけ! いかに 卑劣な敵があっても 忠実に わが信念の誓いを 果たしゆくのだ。 後悔する人生を 生きるな! 退屈な 怠惰な人生を 生きるな! すべての苦難は 汝自身が 勝利の王者になりゆく 賜物であると感謝しながら 強く厳しく 鋭く生き抜くのだ。 いかに 悪意の暴論を 投げかけられても いかに 非礼な言葉を 繰り返されても 絶対に妥協せず 平然と 自分自身の権利のままに 忠実に戦い 勝利しゆくのだ。 アメリカの教育者 ホレース・マンは叫んだ。 「印刷というものは、知識をひろめるために 発明されている。 しかし、中傷者は、それを、人を中傷せんがために 利用するのである」 狂信の 心の迷いの人間には そしてまた ただ我利我欲に 果てしない人間には いな また 生命の蹂躙や侵害を 平気と思う輩には 絶対に 敢然と立ち向かい 悠然と 勝ち越えてゆくのだ! 虚偽の誹謗など何だ! 人間を踏みにじる 破壊者が何だ! 不遜な 人間主義を破壊する 魔物が何だ! 彼らは 心が飢えて 魂に悩まされながら ただ後悔と 苦しみのみが残る 哀れな人間なのだ。 永遠に彼らは 生命の栄光を 受けることはない。 永劫に 彼らには 歓喜に舞う人生は 皆無なのだ。 我らは 自由と平和の闘士である。 君も私も この地上で 勝利と幸福の 王者になるのだ。 インドの初代首相 ネルーは叫んだ。 「我々は目的を はっきりさせておく 必要があります・・・・・・ 敵がこの目的達成の 邪魔をするから 戦わねばならないのです。 その為に敵を 倒さねばなりません」 おお 君の力よ! そして 君の勇気よ! そこには 正義の王冠と宝剣が光る。 長い生涯を 誠実な勇気で戦った 君の前には 偽善者は倒れ 平和の王国の勇者たちは 列をなして 続々と進む。 おお 君は勝ちたり! おお 君は勝ちたり! 大切な一生を 宝の栄冠で飾れり! 二○○三年三月二十九日 山本伸一 レモン
7・3
2013/07/03(Wed) きょうは、入信記念日。 曇天すらまばゆい光に染めゆく虹色の様な 希望の色彩で、 11・18迄も完遂の生命変革の闘争を やり抜こう、到達させる レモン
永遠にずっと
2013/07/02(Tue) たくさんの海を、たくさんの世界を、 たくさんの夢を、たくさんの明日に、 いつもいくつもめざしてゆく人生が紡がれて、 きみは、わたしは、あなたは、あなたたちは、 どんな色に染められながら、 どの様な色に染め帰しながら、 生きてゆく未来を今現在へ創りゆきますか? 死にゆく未来を今生命へと刻み込みますか? 現象は直ぐに突然に生まれる訳では無く、 原因が何時も幾つも過去から現在へと反映されて、 個人の組織の団体の国の世界の物語を綴っていきます。 わたしたちは生死を繰り返しながら、 一体何度めの宇宙の風景を抹消された記憶の底に 想い出した様にして感じながら、 また忘れてゆく日常の喧騒の中忙殺されながら、 今世の果てへとおおきなみえない力からつき動かされる ようにしながら 行進させられてゆく、 己心の意思の自由は 自身の幸せな宿命よりも巨大な悲惨な運命に替えられるようにしながら 気づけはしない?深淵なる共有化された意識から派生されゆく未来の喜びも哀しみも苦しみも愛おしさも 届きはしない?鮮明になりだした業が浮き彫りにさせてゆく他人事に映った苦痛が我に宿りゆくあのシグナルも あすは我が身、未来を変革せよ、生命へ詠う因果律のメロディから発生する笑顔の想いは 現在の因に含まれた未来の思い出。 レモン
“I am”
2013/06/30(Sun) あらゆる夢 あらゆる壁 痛みを伴う 人が生きるため song by TM NETWORK レモン
MEMORIES
2013/06/26(Wed) music by TM NETWORK レモン
“レモン”
2013/06/25(Tue) きょうは、夕刻に自転車で20分くらいのデパートに行ってきました。 2Fの雑貨屋さんに行くと、入り口横のカゴの中にいっぱい“わたしの名前の物”が有りました。 精巧な出来具合で親しみが湧いてきましたので、1つ手にしました。 部屋のベッドに転がしておけば、もう分身の様で、本体のわたしの代わりに機能してくれそうな雰囲気 笑 きょうが終わればまた明日が始まり、 明日が過ぎ去ればもう今世の終盤を見つめていそうに。。 どうして産まれたのか何で生きて来たのか、分からなかった。。 晩年に立った時に、 そう言ってしまわない 臨終を迎えたい。 レモン
【解脱】
2013/06/24(Mon) 努力と信念だけではどうにも成らない是の世界で、 老化を繰り返す生命の時間にたじろぎさいなまされて、 誰人も地獄餓鬼畜生修羅界を輪廻するだけに終始させられている鬱屈に縛られながら、 途方もない延々とする三世の未来に流し込まれてゆく 極めて自由の無い生活感に記憶さえ薄れさせられながら、 何所に征くの?何を待つの?何時に決するの? くるしみの運命に明日を引っぱられながら、 自己の主体性無き軌跡は記されて 悲劇と悪業に支配される末路を歩いてゆくの… 時代は移りゆくのに、法理は胸の奥で輝くのに、 目醒めるには遅すぎた世界のその犠牲者にされるの… 彼方には包まれてるのに、遠くでは笑い声が届くのに、 【今】に丸め込まれて自己自身の殻を破れずに力を喪うの… レモン
次代の天子
2013/06/22(Sat) 雷鳴は遠ざかり、雨雲は目映い陽光から劈かれて、 来るべき新章の刻の世界で既に我が生命(いのち)を革新し続けて、 いつも新たな朝焼けから飛翔して真紅に染められた魂に 幾つもの未来の幸福の本因を刻みゆく君の壮麗なるはばたき 破滅の時間(トキ)を幾たびも越えて、 崩壊の想い出を何度も突き抜けて、 死傷した心の痛みを無数に拭って、 踏破する砂塵の舞いゆく未開のイメージさえ桜吹雪に観たてながら、 朧げな行く末が教えてくれている再生の未来の続きを今こうして共に創ってる 儚げなガラスの地球が響かせている悲鳴を終わらせる詩を綴りゆく為に レモン
T-MEDITATION
2013/06/21(Fri) music by TETSUYA KOMURO レモン
“炎”
2013/06/19(Wed) 末法の歳月は膨大な感情や思念の意識 うごめいた苦海の彩りを染め上げ 刻が告げゆく発動する魂たちの連鎖 革命の生命の戦士が織り成しゆく 大光(ひかり)の故郷の懐かしさ溢れる黎明期 今また扉が新たに開かれて、 宇宙に響き渡りゆく妙音の音楽すら味方に付けて 歓喜の調べは共鳴の各個人の生命に感応をして、 生誕まれ持った物語(ストーリー) 濁世の大海の苦悩へと叩きつけるようにしながら、 今幕を落とす レモン
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