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慎也の日記

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プロフィール
詩人名 : 慎也
詩人ID : t
誕生日 : 1992年8月18日
性 別 : 男性

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小さな幸せって…
2010/11/24(Wed)

今どうなったか




本当にどうするのか





ただ今、問いたい



幸せですかと



今、ほんとに幸せですかと




来世は幸せですかと



なんで笑わないのって



君は笑って誤魔化す



そう、幸福も不幸も2つで1つのフィクション



だけどそれを信じるのが人間らしくて好きなんだ








君が多数派に逃げるなら




僕はそこから離れた

温もりがそこには無いと思ったから





だけど今、心開けない


開きたい



ここからそこへ行くには少しの勇気だけでいいのかも知れない




でも大きな距離





遠い、遠い、



当たり前すぎる幸せ



小さければ小さい程、遠いよなぁ…





遠いよなぁ。




近いような






幸せな状態の

尊厳と空想の間



曖昧な空間






慎也

幸せの境地
2010/11/23(Tue)

幸せの境地ってどんな風が吹いてるのだろう




笑顔炸裂、はしゃげる境地だろうか




それとも、落ち着いた雰囲気で心底胸が躍る状態でしょうか



あるいは、人の温もりに触れて感傷に浸ってる場所なのかなぁ



わからないまま、


わからないまま、





慎也

解釈の限界
2010/11/22(Mon)

「人間味のない


機械の心臓で作られただけさ」



もし君がそれで生きているだけなら


そんな硬い、堅い生き方はもうやめようや



一定した動きじゃうまくいかないだろう?



安定してても心のほうは不安だろう?




体が動かないなら、生きてる価値が無くなっちゃうよ



意味も無くなっちゃうよ



その場所でずっと動けないで居るだけなら


SOSを発信する理由もないさ



生きる方法もないさ






ただ、この声が聞こえてるかって問いたい



今この僕の



自分の声が届いてるのかって



君に問いたい



そして君に会いたい



会いたい

慎也

両手の愛
2010/11/20(Sat)

時という名の川は前にしか進まない


まるで人間のようだ



僕は前にしか進めない



まるで魚のようだ






ああ、魚にとって水は大切なんだなぁ。




慎也

空っぽの自由は要らない
2010/11/17(Wed)

言葉が結果をもたらすとは限らない



笑いをこらえることが出来ないのならば笑えばいい



身を空の下にさらして目を閉じた






諦めはもちろんのこと
恨みからは何も生まれては来ない




僕はこの世界を慈しむよ


僕はこの世界を慈しむよ



この場で心を解放したい


僕は君に心開きたい


僕は君に心開きたい





慎也

必要な心は…
2010/11/15(Mon)

責任感

自主性

語彙力

コミュニケーション能力

遊び心

勇気と活力…





そして愛だと思った

慎也

揶揄
2010/11/13(Sat)

例えばだれかが1人のアーティストへの批判を公言するとする


その次の日も


次の次の日も…



それはもうアーティストに問題があるのではなく、自分自身に問題があるのではないか













あなは何を見ても感動できない人…




どこか愚かな人…






慎也

野望
2010/11/11(Thu)

世界には色んな物差しがある



色んな物差しを所有しているやつがいる



この僕でさえも例外なく備わっているんだな



それぞれの物差しは刺激して


刺激を受けて


時に傷付いて逃げて



誰の物差しにもはかられまいと頑張ってうまく切り抜けるよ





器の大きさや心の広さは成功するまで誰にも見えない




最後に流すのは悔し涙ではなく、嬉し涙でありますように・・・



夢の先で争っている場合ではないよ






慎也

休日
2010/11/10(Wed)

節目は1日ずつ出来上がる


忘れたフリも




覚えているフリも


出来る


知っているフリも



知らないフリも


同じ




さぁ、どうするつもり?






慎也

コミュニケーション
2010/11/09(Tue)

人から喜ばれたい

君の情熱の一部だけになりたい


そのためには「つながり」に意識すること


一つずつ、一個ずつ、一歩ずつ



昨日と今日で見落としてないか


一つずつ、一個ずつ、一歩ずつ



確かめること



そうして「僕ら」は進むことで何かが見えてくる


何もかも見えてくる



「出来ない」を言うのは、諦めてからにしろ



「社会で出来ない事はない」


こんな活力に立ち返る今日






明日もきっと東から太陽が昇るのだろう。



西日が差して途方に暮れる暇もなく、落ちるのだろう。



繰り返す。





チャンスは繰り返すよ。






慎也

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