ガラスの心

それは、純粋で壊れやすい

メディアにぐちゃぐちゃにされて


自虐に逃げる


父に笑われ、


私の部屋へ逃げる

最近ふと思った


制服って「過去」にどれだけ頑張ったかって、表面に現われているよね。

「みんなおんなじ色だぁ…。きもちわるー…」

って思ったこともあるけど所詮それは、「過去」の現われなだけであって。

「今」の様子は他人から見りゃ、判断できないモノなのね。


こうなると、ある意味では、「時間」は止まったままなんだね。


世界が遅く廻るのが見えた初めて。


うーん。「制服」というモノは非常に興味深い(￣〜￣；)

べつにばかなら、ばかでもいいんだけどさぁ


ばかは馬鹿なりに努力しろよな

僕にはあなたのような格好いい生き方は出来ません。

僕にはあなたのような賢い生き方は出来ません。

僕にはあなたのように、ばかに生きれません。

僕はあなたのように笑えません。

僕はあなたのように、丸くはありません。

僕はあなたのように純粋ではありません。

僕はあなたのように、柔軟な人物ではありません。


でも大丈夫。


大器晩成を信じます。

お母さん。期待に応えられなくてごめんなさい。


お父さん。全く話せなくてごめんなさい。


兄さん。心開けなくてごめんなさい。


もう一人の兄さん。嫉妬していてごめんなさい。



要領がわるくて、ごめんなさい
恥ずかしくて、ごめんなさい。
殻に籠もっていて、ごめんなさい。

明日の、模試、


がんばるゾー！！

彼女　　彼はもう　　振り向かない　　自分のために　　自分の人生を　　歩み出した　　もう、私には振り向かない　　だから私も　　振り向かない　　　　　「もう自分のために進んでいんだよ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう逃げ道を見失えた君　　そう君自身　　逃げてきた分　　まず　　進める　　取り戻せる　　逃げ止まり　　折り返し地点　　Ｕターン　　進もう　　暗闇の迷路を、

おれには心があるということを



世界に見せ付けるんだ



おれは光だおれは光だおれは光だ

光だ光だ


端から観れば闇だ闇だ


それでもおれはひかりなんだ

全部が怪しく見えてきた




君は



自分だけ信じてゆけ、

無理矢理でも、無茶苦茶でも、前に前に前に、進んでやろう。