プロフィール
最新ログ
過去ログ
・ 2021年10月(1) ・ 2017年07月(1) ・ 2017年03月(1) ・ 2016年06月(1) ・ 2016年03月(1) ・ 2015年01月(1) ・ 2014年12月(1) ・ 2014年11月(2) ・ 2014年10月(1) ・ 2014年09月(2) ・ 2014年08月(5) ・ 2014年07月(4) ・ 2014年05月(1) ・ 2014年01月(5) ・ 2013年09月(1) ・ 2013年07月(1) ・ 2013年05月(5) ・ 2013年04月(1) ・ 2012年05月(1) ・ 2012年04月(1) ・ 2012年03月(3) ・ 2012年02月(10) ・ 2012年01月(10) ・ 2011年12月(13) ・ 2011年11月(12) ・ 2011年10月(7) ・ 2011年09月(6) ・ 2011年08月(12) ・ 2011年07月(9) ・ 2011年06月(13) ・ 2011年05月(18) ・ 2011年04月(14) ・ 2011年03月(13) ・ 2011年02月(9) ・ 2011年01月(17) ・ 2010年12月(21) ・ 2010年11月(19) ・ 2010年10月(9) ・ 2010年08月(1) ・ 2010年04月(15) |
愛すべき太陽
2014/08/16(Sat) きみは、あの太陽で染める空を 夕焼けと観るか 幸せという価値観も、その源泉も、行方も 誰からも押し付けられるはずもない だから、きみが、憎く ただ、自分が自身の不甲斐なさに 夕焼けとして観るから 愛しく、平穏が欲しいままに 心とそれが指し示す志が 朝焼けが、泣いて 慎也
[前日] [慎也の日記] [翌日] |