ホーム
>
詩人の部屋
>
そほとの部屋
> タイトル一覧
タイトル一覧
〜 投稿詩 246詩 〜
初恋は
目覚め
インシュランス
おかあさん
〜で
あなたよ
稲穂がね
月
おかあさんのフレアースカート
サビた私
くちづけ
ねェ
その者
ねむの花
あぶく
うぐいす
雪は
レンガの螺旋階段
朝
帰宅
あいあいがさ
土
悲しい時は夜の虹をあおげ
しょうがないな
蓄音機自転
なみだの目
あのね坊や
脱皮
バニラエッセンス
風 問わず語り
いたいよ
そして私は
新聞配達の男
ぜんそく
まさにまさに
「すき」
菜の花
枕
おさんぽ
チュ〜したい
風に吹かれておりますよ
虹になるかな
風呂
ゆびきり
かざぐるま
セレナーデ
やじろべェ
理解不能の詩
だまし舟
たまご
白く見えても
ヒメジオン
エラ洗い
あたりまえすぎて
誰かホットミルクにシナモンを
貝のペンダント
春は少しの風がほしい
湧水
つくしとり
天空の猫
指
帰ろう
ゴムまり
スキップみたいなあるきかた
斜面にフィット
夜と朝との合戦で
おかあさんの手
笑ってくれ
見えぬ瞳
梅
逃げまどう
さくら湯
じゅげむ
ころころ
濡れているのもうらやましい
秩序
アケビ
ほいさっ
あわせてみる
自分
川(帰って来いや)
塩むすび
竹の子
ドア
風もないのに
黒
きんかん
人は本音で語れない
君がいる
糸トンボ
冬
マーマレードの夜
空き瓶
花言葉
野いちごや
犬
ゆびずもう
微 トラウマ
この木に
ナマケモノ
雹
ゆき
まちぼうけ
巨瀬の大藤
長生きマユ毛
ぼくが熱をだすと
雪解け水走る
泣いているのは
あやめ
小指
チ・ヨ・コ・レ・イ・ト
静かな夜
カンナ
花は歌う
だから(俺)
月が近くて
さそい笑顔のひとしずく
熱帯魚
あそぶ
仕事
ボクはどっちを見ていたんだろう
感性の育て方
いや いえ
やっと
ドブロ
レンコン
米粒
なだらかな坂
むらさきつめくさ
色メガネ
別れ
宣言します
ひとりごと
ひまわり
8月深夜
蛍やい
ぱぶろふな賢ちゃん
休日
沈丁花
鈴虫
歩いてきた
まごころ
三日月
押し花
月が傘をかぶると雨が降る
心のゴミ
「 ハイ 」
スキトオル
枯れたまえ
命の絆
ほたるぶくろ
ことり
そういえば
サラサラ キラキラ
柊
半熟タマゴ
まだ旅の途中
山おやじ
紙飛行機
アジサイ
去年のすすき立つ
ギシギシ
恋の終わった花びらは
もみじ
落しもの
滑走路の喜び
雨後
姿見
である
春誕生
安定
水芭蕉
問う
わぁ〜〜い
月食
無風
にゃん田家のカナ
草むしり戦士
観音開きのスバル360
秋は何処から
ちんすこう
刈田
雅
春は笑うから
カラフル脊髄背骨の内側
たんぽぽ
赤い三輪車
春る
観音堂の水
月下美人
4B
夕べに
いき
サラダ
そして白
つくし
猿田彦
春やねんな
砂時計
力(ちから)
夕景
エンドウ
雪だるまのユーレイ
熱帯夜連続
な来たる
宇間生
鳴くか
4989
欲す
私 どうも
ホームレス狩
影を踏んで今日を生きる
疲労
放置法
癌のようなものだよ
やっかいな奴
ぼくにできる事
おはようございますで始まる朝は
チャック・チャック・イエーガー
季節の風に吹かれたい
もう帰ろうか
帰り道
うじゃうじゃ
夕日がテレながら沈むのは
まきまきパンの歌
合鴨レースは元気カモ
百円死刑場
雨あがりだから
花が咲いたよ
半音進行
鈴の音一つ
喜ぶから
命日
公文書
チュン太のハテナ?
あかちゃんフェレットべ〜ちゃん
パクちゃんのバナナチップ
スパゲッティーナポリタン
麦
心粗鬆症
ほんのり
笑顔が4つ
虹になるかな
疑うささやかな朝
鏡が池
授業(詩書く)
-
詩人の部屋
-