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浮浪霊の日記

2010年05月






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プロフィール
詩人名 : 浮浪霊
詩人ID : strayghost
年 齢 : 23歳

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めも。
2010/05/04(Tue)



★☆★

その牙は鋭い。

★☆★

牧岡ちゃんには、想像力がありません。

想像力が無いということは、死んだ方が好いと言う事だと牧岡ちゃんは思っていました。


★☆★

『ぼくのかんがえたかみさま』

かみさまはとても

★☆★

お前に好きになってもらう為、
唇で触れてもらう為、
僕に出来る事とは何だろうかと、
彼がそればかり考えてるのが分かるだろう。

お前が彼の隣に腰を下ろし、
軽く触れ僅かに寄掛るだけで、
彼は肌を赤く染め
お前のどんな要求にも応えてくれるだろう。

お前が彼を欲望し、掠奪することを躊躇わなければ
彼はお前を愛し、お前のために全て擲(なげう)つだろう事を知れ

★☆★

(中国旅行)

「つーか見た目白人で頭刈ってて男物の蒙古服着込んでて漢字新聞読みながら私と十矢(ハンガリー)語で話しながら日本風の先の尖った箸で弁当食ってるお前ってマジ国籍不明で不審なんだけど」
「アハハ♪」
「アハハ♪じゃない!中国語も話せないくせに漢字新聞読んでて意味わかんのかよ!」
「訓練されてますから!」
「大体なんで蒙古服なんだよ!!」
「えー、格好いくないすか」
「格好いいよ! でもそうゆう問題じゃないだろ!」
「はい姉様(ズィーヤン)、あーんしてください」
「甲斐甲斐しいんだよ! (あむ)…そしてコーヒーを調味料として使うな!」
「美味いのに」
「美味いよ!(モグモグ) 
 あと何なんだ姉様って!」
「姉様はですね、和製漢語で御姐という意……」
「知ってるよ! そうじゃなくて、貴方私より年上じゃん!」
「(目をそらす)」
「(ゴクン。ビシッ!)髪を生やせ! 女物を着ろ!」
「えー、アイデンティティーなのに〜
 姉様は女らしい娘が好みなんですか?」

「(キーッ!)好みもヘッタクレもあるかああぁっ!」


★☆★

性別年齢可変の魔神

★☆★
 
神が居ないというのは、分かる。

けれども、神が居れば世の中がこんなに悪い筈が無いというのは、良く分からない。

どうして神様が、貴方達みたいな糞蟲にかかずらうわけがあるの?
 

★☆★


母「お前が自分のことをどう思ってるか知らないけど、本当はお前には何の価値も無いんだよ」


★☆★




死ね、私の為に

私の 代わりに

 

浮浪霊

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