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浮浪霊の日記

2010年05月






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プロフィール
詩人名 : 浮浪霊
詩人ID : strayghost
年 齢 : 23歳

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2010/05/10(Mon)

風邪、引きたいな。

私の友人たちは優しいから、きっと誰かは看病に来てくれるはず。
んで、ご飯とか作ってもらうの。泣いてごねれば添い寝だってして貰えるかも。

まあ、今なぜか隣室でハハオヤが生活してるから、そんなの無理だけど。
おそらく恐慌を来たしたハハオヤに口汚く罵られることで一日が暮れる事であろう。

私が病気や怪我をするのはあいつの忙しいのを知った上での確信犯的嫌がらせで、私は彼女の親として看病せざるを得ない温かな優しさ(笑)に付け込む悪意に充ち心根の腐り切った淫売親不孝野郎なんだとよ。


★☆★


楽しいときに、死にたいよね?


★☆★


嗚呼。
世界は美しいもので一杯だ


★☆★


弧獄と題して孤独を詩うシリーズでも始めようかな。


★☆★


何故、私は自殺を想うのか。
其の理由は、Wikipediaにも載っていなかった。

★☆★


ああ、触れて欲しい、口付けて欲しい。

そう頼めば、おそらく友人の何人かは望みを叶えてくれるのだろうけど。

生憎、私は彼女達をぜんぜん信用していないのだ。


★☆★


ぶっちゃけお前みたいなのはいつ死んでも好いんだよ

(振り返ると、そこにご先祖様が光臨していた)

ていうか、早く死ねよ

(ご先祖様は、余り頭が良くない。それはこんな賢くて才気の有る私に死ねとか言うことからも明らかだ)



★☆★


母「明日うちで友達と私のお誕生会するから。一晩どっか行ってくれない?」


★☆★


嫌だな、寒い。

そして眠い。苦しい どうしてだろう。

ちゃんと、愛してくれる人だっているのに。


浮浪霊

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