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雪 刀寿の日記

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詩人名 : 雪 刀寿
詩人ID : miyamoto

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見識を広く、柔軟に変わり得る思考で
2010/08/04(Wed)

パワフルでダイナミックな暮らしでは、

時々でも 流れに逆らうつもりぐらい個性的でないと、生きてゆけないのが、今からのふつう

よくある スタンダード人生では、もろい

ちかごろ
急な変化で、あわてふためく大衆

今までが今までだ
中途半端に優れていると思われる考えを切り取って、一方的に切り張りして、推測の人格を作り上げ、
いいとこどり・の でっちあげで、動いてきた 社会の思いこみは終わった

もう

世界は自然界を徹底的に洗い直し、ナチュラル思考にそぐわなければ、ならない
人類の未来を進めるために

今までが 高度経済成長期の どさくさの延長で 一部の偏狭な思想が司ってたのを
これから みんなの総意で 自由な思想を織りなしていこう ということ

昭和期の 木炭質の人間から、平成は石油質、
今度は みずぶくれ・・・と来て、次は何を追いかけるか? 酸素化か? 太陽光化か?



雪 刀寿

肩の力を抜いた人生
2010/08/17(Tue)

リラックスしてないと、無駄な力が入って、余計に疲れる人生になるそうですね

愛憎の振れ幅、善悪の行為の振れ幅、高低の思いの揺らぎを少なく優しくするためにも、
力を抜いた暮らしの習慣がいいようですね

雪 刀寿

自然に流される人生でいいよ
2010/08/22(Sun)

自然になすがままの人生
そんな中でも


これだけ暑い夏だ もういいかげんに学習しよう・温暖化

文化破壊を意図せずに、一部の思いこみによる、全体の人間像の危機を救うべく

小さい頃の元気良さを、腕白で生かそうとする
ただの「くっそぉ〜 こんチショー」ってわめきが有効

地球の環境変化に暗示があって、物語が始まる

よや! ボーイズ・ぁんど・ガールズ・ボランティア
斜めから構えずに、ふざけて取り組んでみた内容詩の寄せ集め



朝からゴルフ、 のバブルの反省をしろ
家庭を顧みずに人間が崩壊した
いまこそ、家族の熱を取り戻せ 
全世界の仕事人間、遊ぶか働くしか能がない ・家で眠るだけのブリキの社会奴隷・冷血漢どもの、死ぬまでの課題だ!



良くなることが、悪いことだと思っている

悪くなることが、良くもないが、常識何じゃないかと思っている
笑ってなんぼの人生じゃないか
胸で生きよう

雪 刀寿

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