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雪 刀寿の日記

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詩人名 : 雪 刀寿
詩人ID : miyamoto

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最新ログ

過去ログ

婦人警官の真似ごとされて 痴漢で挙げられかけた。
2011/03/02(Wed)

まるで犯罪者のように 目で攻められ続け
髪の毛のカットも、異様な根性で必死に不細工に刈られ

疲れて 尿道を摩擦し、
繰り返し 貧乏が板について数年以上

助けて欲しい部分が多い!






雪 刀寿

清貧の思考
2011/03/04(Fri)

清潔に 心をくっきり整理整頓し しかも多面体プリズムで いろいろな世界を見て回り、理解してあげたい 理解させてもらいたい

敏感だと 免疫が剥き出しで、痛みがあるので
想像も無理せず、そうそう人様には介入せず、
ゆったり・ほんのりしたタッチ幅で触れていたい。

明日のジョーの映画を拝観しました。

昭和40年代の東京の下町とは驚き
もっと前かなと思った。
「夕日が丘」が あったから

清貧さが、あったかく なまぬるく、豪奢で良かった。
若さの爽快さに 憧れる民衆のときめき・輝きと光が、天然のダイヤモンドのように あちこちの目の端々に ちりばめっられていた。玉手箱とはこういう最近の傑作ぞろいの四季の流れだろう!



でも、全体的に説明不足だと思えた部分は、
オーナー・サイドの女性の「急いで開発と、男性味を削ろう」という姿勢の理由が見えなかった。

・・・・喧嘩を どうにか話し合いにしよう・・・というプロセスのコンテンツを見たかった。

民族間闘争。違う種類の脳と質を理解しあおうというエキスの様々な理解コンテンツ。

伊沢八郎を思い出した。蜂の武蔵は死んだのさ の内田さんも。


大和魂の、自分の(村の)価値観と、趣味思考を、狭く深く掘り下げ、
同時に、時間と四季の流れに沿った 心の安定・・・を守ろうとする「鋭さ」があった。




雪 刀寿

自由
2011/03/07(Mon)

本当の自由な世界がくれば 声高に自由を唱えなくても良くなる
不自由な体の疲れたときは疲れたといえばいいし

このままゆくとどうなる という思いから解き放たれ、
影響力を 操作もされない  むねがはずむから
思った演技が出来る 脳裏にひそむ 眠りながらノンレム意識の本能・・で日々を送れるゆったり感

あとのことを ちょっぴり隙間・隙間に考え しかも 深くのめりこむ爽快さ!
(脳みそが固定されていずに、新しい新陳代謝があれば
うれしかったやり取りが 春先の夜景に浮かび次々と出ては消える)

雪 刀寿

落ち着き
2011/03/12(Sat)

記憶が とぎれたら、あせる。

今の、大切の中心は、自力を振り絞れば出てくるはず。

がんばれ。みんな。

なるべく短時間で決める、行く末のきっかけに繋がるんだ!




雪 刀寿

便通・・・
2011/03/17(Thu)

西日本の ゆったり感を残せ!

うんこは、、、、もっこり感、、、後に湯気を引く感じがからだに宿りなおさなければもたない。
ちぎり出るのはあんまりよろしくない。我慢だーーー

雪 刀寿

パワフル劇場 
2011/03/20(Sun)

愛と恋のパワフル劇場


子犬のように
じゃれ合いながら
暮らそうか

好きなこと・ゆって、
駄々こねたり してる

ジタバタ

言葉だけを並べるとパワフル
迫力が、ちょっと引く

離れてみると、びくびく
他人行儀に眺めると、びくびく、はらはら



でも、内心は みんな 優しいばかり


デリケートに、胸のたけを 響かせ


たじろがないで、
君も、
寄り添ってみて


チョコレートは甘くて、元気出る
けど
少し かじるだけでいいからね


涙には さようならを言い、
明るく また 笑って、

愛で すねたり、
恋へ 進んで ゆこう!

雪 刀寿

最新作。
2011/03/22(Tue)

食わず嫌いをやめてるよ。
分からないタイプを決め付けずに耳を傾けてる。

じっくり話せ。出来るだけ少数と。

ちょっと分かって ツン!とそっぽ向かずに。

何度も、繰り返し問え。違う言葉を駆使して。


自然な砂糖を持ち歩こう。
沖縄のくろざとうがいい。
海歩き、飛び込みは6月のつゆどき、初泳ぎを狙え、ぼくはウエットスーツ準備中!


できたら、、、じっくり一人と向き合って、長く話し続けること。

完ぺき主義から離れて乖離しよう。
あいまいなままいきよう。
うだうだブレス(息)をしよう。
ためいきで○○をしよう。
ソフトでぴゅっとゆこう。
萌え可愛いキャラが、それだ。

精神・頭脳労働者・諸君、頑張ってるかね〜〜〜!!!

雪 刀寿

甲府の地下街は無い・・・
2011/03/23(Wed)

     〜福岡の地下街から〜


関西弁に変更だな、こりゃ。

ごっすい、ごっつう、とっとーと?

南の親不孝どうりのビター渋にが海小屋で  子に抱かれた。
  男は シャム親猫のようなごっつい仕草で、うちの下で滝つぼに寒がっとった。

刹那の快楽が長いチロウぎみ。アッサリ出なかったので、同時に拍手喝さいが沸き起こる窓の外は曇り。
万人があきらめかけた、その時、  夫はシーツをサッと裸けて、
テーブルに股を広げてグラスにぶちまける狂人面を遂げる仕草。
足でつかもうとする、うちにそっぽを向けて、落とそうとする
すると、
大爆笑で「あっぢっぢ、ちょうじまぢっぢ、辻褄が合わね・・・」
といって一気に飲み下されて行った。
そして、またうちに求めた。

今まで抱かれていなかった女の中で、 夫は一番・草かった。

反抗期かと思えばうちを組みしき、恥じも外聞もないと思えば
娼夫のようにふるまえずに、もじもじ。

必ず完璧にうちらは   男にはまらず、余裕で冷静、
もしや、全てを得る(獲得した)だっちゃ。
その覚悟は無かった、想定内外・・・。


雪 刀寿

ブキミナ・フランスくちびるお化けの声がする。
2011/03/24(Thu)

・・・糖質が直らない。不気味〜〜〜−−、、。


こうしてパソコンで打ってると、しつっこく(濃く)追いすがる追従。殺してやる!!!

でっぱっ!と粘着質のねばりけがすがりつく。
憎憎しげ!

首根っこの鞭打ちから来るし、
アトフとリットーに十(鶏)庭鳥(チキン)ひとカラゲで
豚肉と牛肉のブ厚いケミカル無機的有機物!

食いすぎたぶすクレが、祟る・・・・
遊んだ痕跡に、追いすがる。分裂で死に掛けた化け物!

助けてくれ・・・・・・・・・・!!!!
似た中高年の灰色の骨と血を巡らせた深緑の足の無いがめ面。を見かけたら、殺してくれ!ブラックジャック好き、なら。



雪 刀寿

所感 。 
2011/03/25(Fri)

せっかく整理整頓をこっちでしてきて、さあ、話そうというと何も出てこない。
逆に又、違う面で問題が出てくる女性優先社会だ。
そのとき、そばに刀があったし、視野が狭すぎる。

アメリカ人社会には、あんまり優しさを前面に押し出してちょっかい出すと勘違いされる
という意見もある。
冷たい思想の原因だ〜。西洋から来ている。

結局、西洋式は、人間力の無い、相手様の心に(互いにも)届かない発想で
これまでやってきたということ。

理論上は獣を退治したかに見えるが、なごやかな日本という国からすれば、人格があやふやな、人間のなまの想像力のない=殺菌力というか、諸行をはねつける抵抗力が足りない、心を量産してきている。


最低限の人間の発想力までも、みな同じ主義で、個性的でなく、
多様性や機動力が無いユニオン世界だ。
生物多様性に反し、ただ生きてる 受身のロボットではないか。


取り留めない人生の理由は、無機質な 理屈だけでの暮らしぶりで、脳波が固定してしまっている。
感情を停止してしまった人格?

一方的な殿様商売では、複雑で楽しい商業世界は出来ないのだ。
5年半の改革で、安くかいしゃがつくれる とか うそぶかれたが。
個人の消費ぜいは あげ、
しかも、しかも、だ。個人の購入した履歴まで追っかけてきて
安くがんばってる暮らしに、いちいちチャチ入れてるばかりのようでは
ますます、個人の生活と命が圧迫されるだけ。

あまりに、人と人の垣根をなくしすぎている。村と村の壁を壊したのは昭和40年代。せっかくゆっくりできる環境を壊した。

普通に健康な人間力があれば、想像の発想がきく。
自分ならどうするか?良く聞き込んで、相手の立場になれば 通じてくる脳内だ。
しかも、発表するどの情報データも説明が足りない!
個人を恐れて、「追い剥ぎ」(ブラックジャックとか)レッテルをつける場合ではないはず。

かつてのいい時代の日本の・じじ・ばば・は、じっくり下の人々と話し合ってきている。
日本列島のでこぼこ・急峻な地形を破壊するまで、よく聞き込んできた。途中をはしょらずに。
男女や、色彩豊かな村どうしも 無理にくっつけずに、離して、ゆっくり交流を暖めあってた。

いまどきの上層部は、若いものに、反抗させないような仕組みを多く作ってしまい、その結果、はむかわれるどころか、無視されてしまっている。

歴史上か、最近だけかは定かでないが、冷血に論を立たせてきた西洋人も
ここにきて、中途半端なゆるりとしたいやしの時代の優しさに気づき
ふんわりしたソフトさを 多くの人と分かち合う美観に、めざめてきたようだ
関係を中途半端にさせたまま、ソフトに、優しさを丸めてる。
優しさを強くすると、自然な状態に近くなる。
環境にもソフトで、、漢方的な生活を送れて、相手にぶをもたせる人生になってくる

これまでの社会人生は、一方的な搾取だ。
ゆっくり人生を送っている個人の「弱みを探し出し、握りこみ、恥をかかせ続け、個人的な悩みを引っ張り出す」。

どんどん悪いほうへ、スパイラル式に収束してしまう世界。そういう脳になってしまっている。長い間の習慣ゆえ。

日本ではゆっくり農業を楽しみ、防衛をし、村同士そう頻繁にちょっかいをださず、グループごとに、つかず離れず、自由を満喫するのがいい。


雪 刀寿

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