自分が苦労して、そこから立ち直られれば、優しくなれる

深い傷の痛みは、持った人じゃないと分からない

恵まれた面だけを相手に遊ばずに、
贅沢・麻薬・甘え症状　に困っている姿を乗り越えたい！

現状にあらがうのをやめ、よく見つめよう

不運は消すのではなく

笑って軽蔑し、

修正すべきなのだ



自力で
きっすいの平等と自由を作り続けろ

これこそが世紀の悪魔との戦いだ

背骨をまっすぐする姿勢は、
ただ、フロアーや畳に　まっすぐ縦に　うつぶせに寝そべる事


おなかを下にして、床にうつぶせるだけ

これだけで、普段　Ｓ字になってる身体のたわみがまっすぐにされて、気持ちいい


さらに進めて、オットセイのように弓ぞりになるといい

腕立てのポーズだけで、脊髄が伸びますよね

ぼくは　さらに、足先を壁につけて、身体を反らせ、
あり得ないほど、脊椎を弓なりに反らせて　時々羽を伸ばします。

完全な自由というものは、生きていても生きていなくてもまったく同じになったとき、はじめて得られるものなんです。

ドストエフスキー（ロシア）

涙の味は涙を流す人の状態によって変わるそうです

涙といえば目の涙腺から分泌される液体のこと

涙のほとんどは水分で、約98％を占めてる

涙を塩からいと感じるのは、涙に含まれるナトリウムが原因だって

怒っているときや悔しいときに流す涙は塩からい
なぜなら、そのような時に流す涙はナトリウムが多く含まれているから


逆に　悲しいときや嬉しいときに流す涙は、怒っているときや悔しいときに流す涙よりも塩からくない

世界と共に歩むために、自分の中から出て来る愛の量を増やし、濃くしたい

そのためには、苦労させられて泣いても、それ以上の大きい視点を持って、物事の良い点に目をやり、
そういう習慣を癖付け　し続けたい、ものだね。

詩人は狂わない。
狂うのはいつもチェスの名人だ、数学者だ、それに出納係だ。
何故なら、想像は狂気を生みはしない。
狂気を生むのは実は理性なのである。



チェスタートン
［チェスタトン、ギルバート・ケイス・チェスタートン］
（19〜20世紀イギリスの作家・推理作家、1874〜1936）
「正統とは何か」

心身が弱っている時代は、人がそっと向けてくれる優しさが、身に染みるものだね。


でも、心身に勢いが出てきた期間は、イヤミな奴のけしかけ・何かが、運気向上の挑戦状に感じられるぞ〜。

お城のような位置から　地球を数周したい

しぜんげんしょうを眺めたい

血がたぎるときに、自然を走るのは良い気分の筈だ

世間の常識は嘘だらけ

先人が築いた財産を侵害されたくないがために
追ってくる奴をけ落としている　繰り返し

よく世間は厳しいなんて言いますが、
世間は厳しいのではなくて意地悪なんだと思います、

でも、信じれるものも世の中にはあります。
それを、ひとつでも多く見つけてくださいね