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万田 海斗の日記

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詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

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理論でいくら丁寧にしてもしょうがない。気持ちで丁寧にして生きてゆく。
2012/04/01(Sun)

頭のいい人ほどずる賢さが定着した脳裏で生きているから

いくら理論で丁寧に生きても現実世界をゆがめるばかりで人口社会がますます偏屈になってゆき自然な状態から遠ざかってゆく。

一度、心を病まないと人生のありがたみは感じられず、
傷ついて初めて大人になる世界の事実がますます拡大される昨今、
おとなしく世界を見つめるだけの快感に酔いしれる究極の幸福度最大限の結果論。

万田 海斗

うう・・・・・
2012/04/09(Mon)

長年生きてれば、もう社会から降り、印刷の文字を無理して追わず、光に照らされた獣道を見つめてい野獣の血を滾らせた方が 健康にはよりましだと悟る。
窮屈な戦いから下り、時間旅行を地球の裏側で、昔 はるか胎児の前に出会った物質と出会う。気が感じられて嬉しいオーラに包まれ続けたい

万田 海斗

自分から前へ出る
2012/04/18(Wed)

周囲に引っ張り回されずに、内面から堂々と生きる ストレスをためぬよう自分から前へ出、自ら喜びを確かめてごたえを得よ 世は自分で望めば動きがその都度そこにある 自分から手を伸ばせば得られる快感 自分を見つめることができるのは自分 世間を見つめて、なにかを感じ取ることが出来るのも自分




周囲に引っ張り回されずに、内面から、堂々と生きる

ストレスをためないために、
自分から前へ出る
自分で喜びを確かめる てごたえある人生に気づけ

この世は、自分で望む動きが、その都度、そこにある

自分から手を伸ばさないと、得られない快感がある

自分を見つめることができるのは、自分だけ

世間を見つめて、なにかを感じ取ることが出来るのも、
自分だけ




万田 海斗

自然現象に沿った 複雑な自由世界
2012/04/21(Sat)

どうせみんな一緒の世界

女性優遇社会が浸透し、みんな一緒の理想主義で
強制的に現実が全て固定され、
人の心も凍りつき、時間が止まっている。


現実は

理屈の金切り声で いちいちつじつま合わせをしない

それぞれが まちまちの価値観と
動きを持った

自然現象に沿った 複雑な自由世界を ていねいに 淡々と見てゆく。


万田 海斗

新時代
2012/04/27(Fri)

精神はどこまでも自由で、皆それぞれが少しずつ違う精神を持たねば やってゆけない時代に入った。




物質と肉体は自己管理しないと、安全は保障できまい。




もし はずみで、人の精神に入り込み過ぎ、じゃれ合ってると、ストレスが加わて物質と肉体に反動が出る。
気をつけましょう、お互いに


万田 海斗

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