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万田 海斗の日記

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詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

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愛の無い性遊戯トリップ
2013/04/07(Sun)

大衆はそれぞれが自分がいいように社会を引っ張ってゆきたい



今までのお金の役目が「健康」にとって変われば、自分の内部を満足させる行動に出る



体内の血を新鮮に入れ替えられる行動・・・・自然情景の鑑賞  胸の気持ちを爽快にしたいから



コマーシャリズムはひがみや羨望をしゃぶり尽くした その結果 毒素が回り 自暴自棄 自己責任を流れで汲む



自由度のある美意識 高齢たりといえども最後のとりで



出掛けていって、耳よりな話を集める 愛を無視しながら

それで、愛の無いセックスしか残らない。



春と夏に胸の気持ちをさわやかにする小旅行へ出る









万田 海斗

新しい福祉社会
2013/04/11(Thu)

またまた難解な新世界を適当でもなく汗水流してなぜか?(笑)考えています。


 ・・・・これから入る福祉社会では、広告宣伝は健康増進を深めるべきと思います。和合の経済効果アップから離れ、個人それぞれの一個としての総合りょくを重視し、ひとりひとりだけの範囲での道徳意識が中軸になると思います。
何でもうなづいてきた日本人の会話が発端の嘘の毒が妬み・羨望を無限に増やしてしまった。ゆえにリセットして、マンツーマンでの社会参加の 初歩の段階に戻る。

参考意見に過ぎない「三角関係=横槍・おせっかい」の微調整度合いが複雑に混乱し、過度に幻想世界へ迷い込んだ人間生物の生活を治療している段階が今ではないでしょうか?


ユダヤなど過当競争を煽る放浪する遊牧民が縄張りを蜃気楼のように変えてゆく 内実の幻想オアシス社会をはっきり種明かしして大衆に見せることも大事な平和へのプロセス。

昭和時代に大衆をあおって馬車馬にした 不健康なストレス解消=博打・酒・買春・・・それと製品大国で目ざましく新世界を切り拓いてしまってその反動(リバウンド)で自らを自虐している機械理屈化日本人気質(性格)を気持ち優先な正直型に戻しましょう!


万田 海斗

夢中な無我
2013/04/24(Wed)

熱病は恋。深い笑いがこみ上げる内臓から声にならない うなり。
くすぐったさと甘さがまじる愛の渇望。
余りにかわゆく攻撃して欲しい。
凶暴をもらいたい気。じっとしてるからスイーツ炎を突き刺して下さい。

現実か夢かあいまいなまま死にたいの。何だか夜のとばりに吸い込まれて昼に闘うもがきも消え失せ





休む時は一人きり。死んだ後は何もなくなる。これまではそう考えるのが主流だった。
しかし無意識世界には可能性が一杯に詰まってる。
支えはないけど白紙で大いにまだまだ使える。

自分でいいようにできる広い画用紙だ。
めいっぱいけのびしてもいいし、思いっきり縮こまって丸まってゆっくり眠ってもいい


万田 海斗

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