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万田 海斗の日記

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詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

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骨作り
2010/07/01(Thu)

男性のからだにも、女性ホルモンがあり、これを増やすことで、骨作りの助けになるそうです

そこで私は、食べる食品を選んで食べています
コラーゲンも、肌の美容だけでなく、しなやかな骨にするのに必要
ココア、スイカ、いちご、油揚げ、豆腐

そして 何よりも じわりと、あせをかくこと
ほねづくりが、スイスイと出来るために
夏でも空調は入らず、扇風機で過ごしています
うっすら かく汗は、夏のてごたえ さわやか

腰が多少とも痛い人は多いですよね
目を使う現代人は、疲れやすい
首から背骨にかけて無理すると、じわり腰に響きます
そんな時は、鉄棒やブラ下がり器に ぶらさがるといい
ゆっくり、次第に慣れたら、からだを揺すって、腰を振れば、ばねがつき、強くなる
尾てい骨も、弾力を すこしずつ、積み重ねます

五本ゆびソックスを 知ってる?
あしぜんたいで 大地を踏みしめることにより、からだを中心に持ってこれて、爽快生活

ゆびまくら・・・これは、百円均一で買えます
あしの ゆびのあいだをひろげて、筋と骨を気持ちよくでき、大地を踏みしめられます

近頃は、バリアフリーとかで、中都市でも、どこも平坦な道ばかり
そこで、骨を、若いうちから作っておくために、凸凹道や ゆるやかな坂をゆっくり、行こう

背に、ペットボトル入りのデイーバッグをかるって、歩けば、後味が すっきり します

ビーチの はだし歩きでも、夏場は、朝夕の涼しいときに
紫外線が強すぎる、昼間は 無理

段差のある田舎の道や、木々の間を乗り越えたり、くぐったり
こんもりとした丘を横切ったり
できるだけ、起伏のある場所で 優雅に 骨作りです


そばの 公園の てつぼう で、さかだち も いい よ
あし に フックを掛ける器具を つけて、さかさ に ぶらさがり
やりすぎると めまいがするから 注意! せいぜい、三日に一度、一分が 心地よい





万田 海斗

自由な精神
2010/07/06(Tue)

まるく、カラフルな心がいいですね
元気がそこから沸いてくるような

おしつけなし
せなかをおされず、みずから出れる

のびやかに、
ひろい世界から、狙いを しぼって、集中し、
狭い世界で ガンバ れる

個人的な追求もスイスイ

気持ちも身体も めいっぱい生き生きと

深い眠り
深い呼吸
しかも、はずむ毎日

夢だけど、現実で
うっとり、すやすや、いられる ならば

鳥のように 好きに さえずり
ていねいで敏感な野性味で
いつも、違う気分で、変化をたのしみ、
新しいアイデアを 思いつく 
詩作のような絵日記を!ぜひ

万田 海斗

自由環境
2010/07/13(Tue)

人間は、環境の、ほんの一部を借りてる そんな気持ち
自由に、客観的に 宇宙社会・全体を見ることで、公正な中立さを持てるかも知れない
何気ない時間が、濃く立体的に迫ってくる 大事な時間にしたい人生だ

この世で眺める範囲の、各種・動物・植物に詳しくなりたい そういう感じ方を大切にしたい
自然界に寄り添う人間像を作りたい
人間が うれしく、生き残る可能性を上げたい
汚れすぎた 生命の不信感を一掃したい

したたかに、「魂の生き残るすべ」を求めて、さまよった
長年の習慣の、遠心力を効かせ、うそを見抜きたい
裏をかいて、人々も 何かと反対して主張を通す風潮に入った
頭でっかちの人造人間という側面を脱出し、
弱いくせに強がることも止めよう
事件・事故に敏感だ 自然な動きが基本それを観察し、進みすぎた世界を把握しておこう
非現実な情報を見分ける心の目が欲しい
人間の教育が、封建社会の、製造ロボット生産器っぽい、現実を直視し、 人工社会が、豊かで 高度な世界だという勘違いを ほどき、自然環境に敬服したい
自然社会の中には いろんな種類の豊かさがあって、人間の物差し
の多くは、当てはまらない
溝のように 理論が ぎっしり詰まった通路をこしらえ、道筋を 人為的に刻み込んで 通らせる 固定観念に満ちた世間づくりをやってきた事実 あぶなっかしさの根源  
情緒・可能性を 切り捨てられた 今こそ、変化のチャンス
幅広い見識で、たっぷりの自由現象に目をやれ
自己中心な、贅沢な甘え わがままをリセット 思考の規模も大きく、深く、 同時に、浅く、細かく、小さく、大きく! 内面を広げられたらなぁー


万田 海斗

いのちの心が見える歌
2010/07/21(Wed)

いのちの心が見える歌

胸の内を とつとつと話し合おう
寂しさを吐露し、命のほとばしりを ここに

脳をめいっぱい使って生きよう

笑顔の記憶が、脳を活性化しますよね
家族でお出かけ
快晴のレジャー地でのスナップは、ゴージャス
気持ちをオープンに奮発

行動的な人間の脳は、深い森の奥で、枝が絡まっているようです
縦横無尽に、複雑に入り組んでて、
ハチャメチャに嬉しい気

密度が濃くて、深い
右脳と左脳の区別が、少しずつ、ぼやけてくる
そこを大きく広げて暴走、青春の爆発を!
気持ちと計算を入り組ませて、遊ぼう
大きい動作がいい ダンス 自転車

新しい語学を学びましょう
学ぼうとしよう 三日坊主の繰り返し大歓迎
コミュニティーの役を引き受けよう 幹事役を喜んで引き受けましょう

何かをマスターしようという気持ちになることがいい
挑戦
達人を観察することも、とっても、いい
ピアノを聴く


達成感を感じることで、身体の免疫効果も高める
抵抗力も高めます


万田 海斗

長寿
2010/07/24(Sat)

人の幸せを考えるとき、長く生きた先祖が参考になると思う
人が、幸せであるために、どういうことに気を付けて暮らせばいいのか?


今 日本で、百歳を超える人は、4万人いるという
30年前は千人で、この30年で40倍になっている
それだけ、過ごしやすい環境が整っているはず

国際的にも、百十歳前後の人が長生きで、最高は まれに 百二、三十にもなる

インドのヨガをやってる中に紛れ込んでる 千八百歳 という ミイラのような修行僧が まだ生きてると信じられてるそうだが、幽霊・亡霊のたぐいで、宇宙的な奇跡を感じますね

中国の山奥で、二〇〇年前まで、255歳まで生きた仙人もいるという 凄いものだ
歴史では、九百歳もいるという 驚き

日本も、千年前以上昔に、280歳とか、140歳とか記録があり、昔は凄かった 自然現象に従って、パワフルなミラクル・パワーを感じさせますね

いにしえから、幼い処女に接触して若返る術がある
これは、今で言う、コラーゲン、グルタミン、女性ホルモンを嗅ぐこと

不老不死の仙薬をもとめて歩き回ること自体が、起死回生の望みを駆けて、運動と望みをつなぐ希望の生き甲斐といえる

日本のような、四季にあふれた険しい地形での頑張りは、気長い じっくりがたの 幸せの 濃い道であろう

何万ドルという 銭金で釣って、世界中から富を集める精神にも、
憧れを追う 人間の 自然な 明日へ向かう姿がある

生殖腺や、青年の睾丸エキス 回春 卵巣など についても、
長く生きることで 目先に立ちふさがる既成概念を打ち破り、新しい考え方に乗り越える 「新鮮味」を必要としている

先入観・固定観念を突き破り、新たなシナプスを少し増やしたい

それが、ひいては、胃腸と血管と骨の 頑丈さとしなやかさに通じる


万田 海斗

すずしくしよう
2010/07/26(Mon)

あつすぎて、涼める方法を必死に探した
ここに披露し、読んでくれてるみんなと一緒に思ってみたい

道路と家の間に植物を植える「緑のカーテン」
パイプマクラは、通気性もいいので熱がこもらず快適です サティやダイエーなどで2000円以下で売ってます
寝る前のお風呂上り後、シーブリーズをペタペタ、全身にふりかけて、そこに、ベビーパウダーをパタパタとつける

ペットボトルに濡れタオルを巻き、水を張った洗面器に入れて扇風機の前に置く
冷却枕ならぐっすり眠れる

ラベンダーのアロマオイルをベッドに一拭き、デオランド・ボディーパウダーシートで体を拭いて寝る

布団の下にすのこを敷く たけシーツ 冷え冷えシーツもいい
足の裏に あんめるつ ひえピタ 首の後ろに、熱さまシートを貼る

蚊取り線香 火を付けたあと少し湿らせると長持ちします
冷凍庫で冷やしたタオルを首に巻く
麻の蚊帳 湿度が下がる

温水シャワー 最後に冷水シャワー
香の線香を使ってかぐわしい香を得よう
保冷剤を濡れたタオルにくるんで、顔や首を拭き

夜、庭に水をまく
大きめのコップに氷をいれて枕元に置き、寝る
扇風機やクーラーの前にラベンダーやカモミールなどの香りをおく

柔らかいタイプのアイスノン タオルに巻いて、頭・首の後ろ 膝の後ろ を冷やす
脇に挟んで寝る 足の下に置いても好い 頭を冷やすと快適に寝れますよ

氷枕で
ペットボトルを凍らせてベッドの回りに置けばいい
よく濡らしたバスタオルをしっかり絞ってから、8つ折にして冷凍したものを、ビニール袋に入れ、タオルで巻いて枕の下に敷く 面積が広くて長時間冷え続けます

扇風機を直接身体にあてるのは良くないので、身体の30cm上に風を送る
足下にも扇風機

風呂を水風呂にして上がったら体が冷たいうちにすぐに寝る
ただしお腹だけは冷やさないようにする
部屋にこもった熱気は寝る前にとっておく
観葉植物(できれば大きめのもの)を置くと熱気や湿気がとれる
万が一冷えてしまった場合は、一度熱めのお風呂に入ると体温調整がリセットされる

打ち水 朝や夕方の涼しい時間帯に、日陰や風通しの良い場所へ広範囲に撒く
エアコンの室外機や壁面に打ち水 使う水は残り湯や雨水を貯めたもの

氷をバケツに入れて、適当な氷水を部屋のあちこちに置くだけでもかなり涼しい
蚊帳を使う
寝る前に氷枕で足の裏を冷やす
凍らせたペットボトルを扇風機の前において風を冷たくする


霧吹き…霧吹きで水を体に噴きかけ扇風機にあたると、気化熱で涼しい
扇風機に霧吹きをかけ、霧混じりの風を体にあてる
お風呂で汗を流す…湯船にお湯を溜めておき、小まめに入って汗を流す
窓際に観葉植物を置く 暖色系と寒色系の体感温度は、約3度も違うと言われている
風鈴…風鈴の音色は脳内にα波が発生してリラックス効果が生まれる

消灯…必要とする以外の明かりは消し、使っていない電化製品もコンセントから抜いて待機電力をなくす
予防…昼間に直射日光が射す部屋は、雨戸や遮光カーテンで日光をシャットダウン

換気…窓側に扇風機をおき、外の空気を中にいれる
換気扇を使って台所付近の暑い空気を排出する
部屋の空気を入れ換えるときも、窓を広く開けるのではなく、15cmほどの狭い隙間から勢いよく空気を通す
天井付近や物置や本棚な キッチン・・・熱気がこもりやすい場所を換気・冷却するポイント


万田 海斗

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