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万田 海斗の日記

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詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

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個人的事情には全部誰にも立ち入れない 自動的に推移する機械社会
2017/02/02(Thu)

個人的事情には全部誰にも立ち入れない 自動的に推移する機械社会



だから
誰が何の理屈を言ってみたりしても 誰がどう行動しようと
機械社会の安全は自動的に確保できている

喧嘩したい対象物とは距離を置いておけばいい
ぼくらはみな自然現象だ どんどん変化させて気分を変えられる
無感情に我慢してきた反動で、しばらくは頭で考えることは無意味になる

我慢してきた人ほど機械や一人の人と話すときに言いたいことを言いまくれるし
対象物は過去の社会だから責任と信頼は永遠に逃げ続けるだろう

悪霊 対 機械の勝負はついた(?)
過去の悪霊を信頼するか 未来へ向かって、機械との共存を信頼するか 君はどっちを選ぶ?

できることは 体を動かして 本来の自分の体調を取り戻すときを待つだけだ
あとは時間が解決するだろう!

なぜならば すべての職務が個人的事情で立ち入れない歴史を抱えていることがはっきり判明しているから




切ないのが 人間の 基本の心 の姿


人間は自然体で言えば いつもどこか悲しく寂しいものである

無理をして 苦しいからと言って 嗜好品を取りすぎたり 酒を飲み 集い 快楽にゆだねていると 労働が激しくなってゆき、苦しみがますますエスカレートする

最近は、やっと昭和の酒が抜け、油や化学物質の狂乱も抜けてきたわが国の雰囲気 だと思う。

人間はいつか命が消えるから素直な基本は切ないもの






切ないのが 人間の 基本の心 の姿







人間は自然体で言えば いつもどこか悲しく寂しいものである




無理をして 苦しいからと言って 嗜好品を取りすぎたり 酒を飲み 集い 快楽にゆだねていると 労働が激しくなってゆき、苦しみがますますエスカレートする




最近は、やっと昭和の酒が抜け、油や化学物質の狂乱も抜けてきたわが国の雰囲気 だと思う。




人間はいつか命が消えるから素直な基本は切ないもの

これからは自然体の遊びと労働をしながらいきてゆくことに目標を絞る





万田 海斗

気持ちだけで生きられる時代の到来 心地よい自分を深める。
2017/02/05(Sun)

今後は、計算や理屈は忘れて、気持ちだけで生きる方向へゆけばすべてうまくゆく。機械やコンピュータで網羅しきってしまった世間では、計算や理屈でいくらつじつま合わせをしても平面的な皆一緒の世界では収まりきれない 立体的な世界になった。相対する相手と一対一だけでの接触面で考えとけばいい。それは気持ちを出し合えばいいだけ。自然と、違う相手によって思う内容が変わってくるのである。一貫性をつけようとすると自分がきつくなる。 思う内容も、時間によってころころ変わる。天候、季節、体調・・そこまで機械は信頼できるようになった 人間を超えた。女性も個性を出す時代に入った。3人以上で話を合わせる必要はなくなった。男のように{さし}で向かい合う。

気持ちだけで生きられる時代の到来 心地よい自分を深める。


表層社会は平均像をよしとした
 目立つものを気短く切り捨てた

革新 内面へ 石炭から石油へ ひっそりと、気長に数千年間をくつがえせ


第三者的な排泄 複製人の増殖


内面の時代に入った

表面の虚飾は終わった

録画 録音 機械が人間力を消した
目と耳を肩代わり
互換性で平和につなげた


なまライブの光 音 風


言葉の意味で無く 音の響きにだけ着目すると

自然な響き 本来の意味が 誰にでもつかめる

日本の風土に似合っているのが日本語

自然の言語は 意味ない 響き 無意識に伝達しようとするときに発する声

響きだけを感じれば 響きだけで色んなことが分かる
性質を読み取ったり  未来予知もできよう


全ての存在は響きあい
古代の祝詞は 雨の音や 自然界の音をベースに作った
呪文や祝詞の原型は 自然の音をベースに作られていたらしく
美しい旋律
長年の時間を経て 支配者にとって都合よい響き に改竄された
こじつけ でっちあげ


成長途中の姿が好きだ
完全におさまりきれない美
もがく事が人間の業=ごう
まだまだ未完成 具体的な自分を追及する
勉強は時間の想像 記憶と計画 思いやり オリジナル クリエイト
自分が今そう思う ということだ


社会は 民に無理させ 急かし、
平和パラダイス商売世界の雛型を 石頭でっかちの理屈だけで 作り上げすぎている。

昭和時代は男性を持ち上げておきながら、
元気エキスを搾り取るだけ絞り取って、その末に、下げておとしめられた。
テレビ媒体の刷り込みが殆ど
今度は平成に入って、化粧品や日用品で釣って、女性を上げるだけあげておきながら、
最近はバランスが悪すぎる理由からか 挙句の果てに叩き始めている。
こじつけ でっちあげ 自然体でない

いにしえの和風人間関係は、そっと控えめに、気長く見守り、人間同士 そうそうあわててちょっかいをいれずにし全体の付き合いで 老人が若い人をそっとしておいて 少し支えながら、その時々の問題点を優しいセンスで掬い取り、バックアップの話し合いが真剣に噛み締められた具体的な現実があったと思うのだが。
一番自然な状態から、軽くじっくり下支えしながら そそと進む、気概があった。

理路整然と考える
これまで内面に入り込まれて 無理やりに次々と捻じ曲げられていた
 当人たちの意見をいじくられていたという事だ

数字は一方的見解で事が運ぶ
危険 極まりない
話し合いが出来ない 押しつけの記号
一方的基準で動く


頭の中を横並びに揃えられて 
かためられ 石頭を築いた。
肉体と心はそれぞれの人が まちまちな環境と経験を持つのに
手の大きさも違えば、腰の位置も違う。
機械化社会で脅されて
無理にそろえさせられると 心身と 頭脳に ずれが来て 
歪みが出て ストレスが増えるばかり。


日々洗脳をたきつけられて
人々は 一方的な論を押し付けられ 世相を刷り込み ずれだらけの焼き付けにされ                    苦しみで真っ黒になっている。

機械で悪い例をばらまき、人々の心を汚し続けている。

いじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた
精神病 ひきこもり
受けた体験は、一生癒えない深い傷になる


平和パラダイス商売世界は 気持ちで生きる 皆が自分の個性を深めマイペースで生きる  自然体の人間関係 そっと控えめに、気長く見守り、人間同士 そうそう ちょっかいを入れず 全体同士の付き合いで 老人が若い人をそっとしておいて その時々の問題点を優しいセンスで掬い取る










今後は、計算や理屈は忘れて、気持ちだけで生きる方向へゆけばすべてうまくゆく。機械やコンピュータで網羅しきってしまった世 ここでは、計算や理屈で いくらつじつま合わせをしても平面的な皆一緒の世界では収まりきれない。なぜなら 立体的な世界になったから。

相対する相手と 一対一だけでの接触面で考えとけばいい。それは気持ちを出し合えばいいだけ。
自然と、違う相手によって 思う内容が変わってきてもいい。 いや、一貫性をつけようとすると かえって自分も相手もきつくなる。 思う内容も、時間によってころころ変わる。天候、季節、体調・・

そこまで機械は信頼できるようになった 人間を超えた。

女性も個性を出す時代に入ったと思う。3人以上の統一世界で話を合わせる必要はなくなった。男のように{さし}で向かい合う。自分を深めねば 得体の知れないストレスがたまる。


気持ちだけで生きられる時代の到来 心地よい自分を深めることだ。




表層社会は平均像をよしとした
 目立つものを気短く切り捨てた

革新 内面へ 石炭から石油へ ひっそりと、気長に数千年間をくつがえせ


第三者的な排泄 複製人の増殖


内面の時代に入った

表面の虚飾は終わった

録画 録音 機械が人間力を消した
目と耳を肩代わり
互換性で平和につなげた


なまライブの光 音 風


言葉の意味で無く 音の響きにだけ着目すると

自然な響き 本来の意味が 誰にでもつかめる

日本の風土に似合っているのが日本語

自然の言語は 意味ない 響き 無意識に伝達しようとするときに発する声

響きだけを感じれば 響きだけで色んなことが分かる
性質を読み取ったり  未来予知もできよう


全ての存在は響きあい
古代の祝詞は 雨の音や 自然界の音をベースに作った
呪文や祝詞の原型は 自然の音をベースに作られていたらしく
美しい旋律
長年の時間を経て 支配者にとって都合よい響き に改竄された
こじつけ でっちあげ


成長途中の姿が好きだ
完全におさまりきれない美
もがく事が人間の業=ごう
まだまだ未完成 具体的な自分を追及する
勉強は時間の想像 記憶と計画 思いやり オリジナル クリエイト
自分が今そう思う ということだ

平和パラダイス商売世界は 気持ちで生きる 皆が自分の個性を深めマイペースで生きる  自然体の人間関係 そっと控えめに、気長く見守り、人間同士 そうそう ちょっかいを入れず 全体同士の付き合いで 老人が若い人をそっとしておいて その時々の問題点を優しいセンスで掬い取る。






社会は 民に無理させ 急かし、
平和パラダイス商売世界の雛型を 石頭でっかちの理屈だけで 作り上げすぎている。

昭和時代は男性を持ち上げておきながら、
元気エキスを搾り取るだけ絞り取って、その末に、下げておとしめられた。
テレビ媒体の刷り込みが殆ど
今度は平成に入って、化粧品や日用品で釣って、女性を上げるだけあげておきながら、
最近はバランスが悪すぎる理由からか 挙句の果てに叩き始めている。
こじつけ でっちあげ 自然体でない

いにしえの和風人間関係は、そっと控えめに、気長く見守り、人間同士 そうそうあわててちょっかいをいれずにし全体の付き合いで 老人が若い人をそっとしておいて 少し支えながら、その時々の問題点を優しいセンスで掬い取り、バックアップの話し合いが真剣に噛み締められた具体的な現実があったと思うのだが。
一番自然な状態から、軽くじっくり下支えしながら そそと進む、気概があった。

理路整然と考える
これまで内面に入り込まれて 無理やりに次々と捻じ曲げられていた
 人々は 実際にはありもしない理想論の理屈だけの 平面的な統一社会のために 意見をいじくられていたという事だ

数字は一方的見解で事が運ぶ
危険 極まりない
話し合いが出来ない 押しつけの記号
一方的基準で動く


頭の中を横並びに揃えられて 
かためられ 石頭を築いた。
肉体と心はそれぞれの人が まちまちな環境と経験を持つのに
手の大きさも違えば、腰の位置も違う。
機械化社会で脅されて
無理にそろえさせられると 心身と 頭脳に ずれが来て 
歪みが出て ストレスが増えるばかり。


日々洗脳をたきつけられて
人々は 一方的な論を押し付けられ 世相を刷り込み ずれだらけの焼き付けにされ                    苦しみで真っ黒になっている。

機械で悪い例をばらまき、人々の心を汚し続けている。

いじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた
精神病 ひきこもり
受けた体験は、一生癒えない深い傷になる



平和パラダイス商売世界は 気持ちで生きる 皆が自分の個性を深めマイペースで生きる  自然体の人間関係 そっと控えめに、気長く見守り、人間同士 そうそう ちょっかいを入れず 全体同士の付き合いで 老人が若い人をそっとしておいて その時々の問題点を優しいセンスで掬い取る












今後は、計算や理屈は忘れて、気持ちだけで生きる方向へゆけばすべてうまくゆく。機械やコンピュータで網羅しきってしまった世 ここでは、計算や理屈で いくらつじつま合わせをしても平面的な皆一緒の世界では収まりきれない。なぜなら 立体的な世界になったから。

相対する相手と 一対一だけでの接触面で考えとけばいい。それは気持ちを出し合えばいいだけ。
自然と、違う相手によって 思う内容が変わってきてもいい。 いや、一貫性をつけようとすると かえって自分も相手もきつくなる。 思う内容も、時間によってころころ変わる。天候、季節、体調・・

そこまで機械は信頼できるようになった 人間を超えた。

女性も個性を出す時代に入ったと思う。3人以上の統一世界で話を合わせる必要はなくなった。男のように{さし}で向かい合う。自分を深めねば 得体の知れないストレスがたまる。


気持ちだけで生きられる時代の到来 心地よい自分を深めることだ。




表層社会は平均像をよしとした
 目立つものを気短く切り捨てた

革新 内面へ 石炭から石油へ ひっそりと、気長に数千年間をくつがえせ


第三者的な排泄 複製人の増殖


内面の時代に入った

表面の虚飾は終わった

録画 録音 機械が人間力を消した
目と耳を肩代わり
互換性で平和につなげた


なまライブの光 音 風


言葉の意味で無く 音の響きにだけ着目すると

自然な響き 本来の意味が 誰にでもつかめる

日本の風土に似合っているのが日本語

自然の言語は 意味ない 響き 無意識に伝達しようとするときに発する声

響きだけを感じれば 響きだけで色んなことが分かる
性質を読み取ったり  未来予知もできよう


全ての存在は響きあい
古代の祝詞は 雨の音や 自然界の音をベースに作った
呪文や祝詞の原型は 自然の音をベースに作られていたらしく
美しい旋律
長年の時間を経て 支配者にとって都合よい響き に改竄された
こじつけ でっちあげ


成長途中の姿が好きだ
完全におさまりきれない美
もがく事が人間の業=ごう
まだまだ未完成 具体的な自分を追及する
勉強は時間の想像 記憶と計画 思いやり オリジナル クリエイト
自分が今そう思う ということだ

平和パラダイス商売世界は 気持ちで生きる 皆が自分の個性を深めマイペースで生きる  自然体の人間関係 そっと控えめに、気長く見守り、人間同士 そうそう ちょっかいを入れず 全体同士の付き合いで 老人が若い人をそっとしておいて その時々の問題点を優しいセンスで掬い取る。






社会は 民に無理させ 急かし、
平和パラダイス商売世界の雛型を 石頭でっかちの理屈だけで 作り上げすぎている。

昭和時代は男性を持ち上げておきながら、
元気エキスを搾り取るだけ絞り取って、その末に、下げておとしめられた。
テレビ媒体の刷り込みが殆ど
今度は平成に入って、化粧品や日用品で釣って、女性を上げるだけあげておきながら、
最近はバランスが悪すぎる理由からか 挙句の果てに叩き始めている。
こじつけ でっちあげ 自然体でない

いにしえの和風人間関係は、そっと控えめに、気長く見守り、人間同士 そうそうあわててちょっかいをいれずにし全体の付き合いで 老人が若い人をそっとしておいて 少し支えながら、その時々の問題点を優しいセンスで掬い取り、バックアップの話し合いが真剣に噛み締められた具体的な現実があったと思うのだが。
一番自然な状態から、軽くじっくり下支えしながら そそと進む、気概があった。

理路整然と考える
これまで内面に入り込まれて 無理やりに次々と捻じ曲げられていた
 人々は 実際にはありもしない理想論の理屈だけの 平面的な統一社会のために 意見をいじくられていたという事だ

数字は一方的見解で事が運ぶ
危険 極まりない
話し合いが出来ない 押しつけの記号
一方的基準で動く


頭の中を横並びに揃えられて 
かためられ 石頭を築いた。
肉体と心はそれぞれの人が まちまちな環境と経験を持つのに
手の大きさも違えば、腰の位置も違う。
機械化社会で脅されて
無理にそろえさせられると 心身と 頭脳に ずれが来て 
歪みが出て ストレスが増えるばかり。


日々洗脳をたきつけられて
人々は 一方的な論を押し付けられ 世相を刷り込み ずれだらけの焼き付けにされ                    苦しみで真っ黒になっている。

機械で悪い例をばらまき、人々の心を汚し続けている。

いじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた
精神病 ひきこもり
受けた体験は、一生癒えない深い傷になる



平和パラダイス商売世界は 気持ちで生きる 皆が自分の個性を深めマイペースで生きる  自然体の人間関係 そっと控えめに、気長く見守り、人間同士 そうそう ちょっかいを入れず 全体同士の付き合いで 老人が若い人をそっとしておいて その時々の問題点を優しいセンスで掬い取る






















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