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雪 刀寿の日記

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プロフィール
詩人名 : 雪 刀寿
詩人ID : miyamoto

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心の中から湧き出る、泉の愛を待っていた
2014/04/23(Wed)

溜飲を下ろすべき毎秒へ向かって
思いを咀嚼する時間
イントネーション 抑揚


何だろう? 気持ちが湧き出る愛の泉を待っていた

達成感があるからまた期待をする

自己尊厳を感じる暇もない
無理せず急がず自然体にて

体の動くままで考え、

機械や石油ケミカル恐怖の毒素へは殺菌作用
純白へ 汚れをブリーチ(漂白)したいもの

怒りと悲しみ 暴力にあらがう
君を悲しませない、炎の出現を防ぐ


機械や石油ケミカルが少なかった頃を思い出せ
出来るだけ自然な気持ちに近づきたい
懐かしく 面はゆかった。


雪 刀寿

言葉の羅列は受け取るサイド次第
2014/04/25(Fri)

あなたはともだちにあわないことはないか?

Don't you have a case of meeting your friend?



これというのも、意味は「ともだちに真正面からあう機会がない」

「話が合わないのではないか?という話を持ちかけた方からの危惧」

「話す方のともだちに逢ってみないかいというお誘い」

純粋に考えたら、いろいろ考えられる


///////////

地球において
一度に見えてもいない印象を繋げて大きい話を繰り返していると
いつしか習癖になり 仕草にこびりつく

根源的な原風景を忘れる

足元がガラガラになる 0本足歩行も出来ない


宇宙は目では見渡せない世界と言える
断片はわかっているが
ただようかたまりが縦横無尽に行き交う

基準が多彩に変化する

恐怖な謎に包まれているのは地球と一緒
延長線上にあるので今まさにじわりじわりと感覚が
我々も待望の宇宙人に丸ごとが近づきつつある 
かつての夢に入った


目玉が球形で360度近く見渡す 馬の270度目線をさらに拡大した
そういう人体になってもいい
長年に従ってヒトは気の遠くなる計画を立てて進んでいる
また原型にもどるよりもあるものをベースにして体質改善だ


雪 刀寿

ゴールでンウイーーくの合間
2014/04/30(Wed)

はしゃぎつつ臀部で笑顔を見せる年頃
まず街へ出て


酸素呼吸の店にてたわいないおしゃべりと二人の狭間で寝枕気分
妙味は健康 はいらんばなしは無視され、笑い飛ばされる
大枚1枚500円玉で爽やかな笑顔が量産された
右耳がつと痛む しかしこれは栄養が偏向した結果にて
計算が行き過ぎとなっとく

最近を薄めるべく自分で社会写真を撮影する
多彩な喜びは生きる糧 レインボウの季節
島欧米とおぼしき反省色と今後の探索

おいそれとは皆笑えない ぐっと次なる反省に向けている

いつもの茶色の液体が宇宙まみれで胃を焼いてくれる
愛があった 大阪のブラザー 市内にて葬儀の会話する昭和20年ん産まれのマスター ヤー公とおぼしきシンシヅラ 冷血は理屈に込める願い 商店街の活性化

声色の中途半端なプロセスにて決め付けに合わない流れがライブ
いつまでも浸っていたい温泉空気を持ち越す

商売の情報合戦の極意は タガイニ不満を皆無にするセイ戯だそうだ
辞意でしょ?70で埋め込めるようにこれからダンガンを用意する勢いで
ソフトぱんつてんこもりのJプロレス あえぐもどかしさにパチンコの税金は多彩な臀部のエログロに注ぎ込まれているとも
警備員と立ち話







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