ホーム > 詩人の部屋 > 万田 海斗の部屋 > 日記

万田 海斗の日記

2012年06月





1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<< 前の月次の月 >>

日指定

プロフィール
詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

ワード検索

最新ログ

過去ログ

自然界に沿え!添え!
2012/06/02(Sat)

太陽は気まぐれ意地悪」としか言いようがない。山緑・海青・マグマ石油赤どれを取っても素直に人間に従わず背く当然恐怖を感ず自然把握がまだまだ人間社会。


肉・油・塩気から身につけた怒りエネルギーに振り回され自らを買い被ってた人同士必死に歩調を合わせかしこまってるが

内向きに媚を売り合わず自然現象にぴったりフィットしなきゃ

万田 海斗

映画 幸せの教室 感想。
2012/06/03(Sun)

大卒の印象を必死によくしようと現在の大学の状態を褒めるつもりが現実にダウン!社会状況で経済の神秘性を難解に紹介。野性味の単純思考を推奨。子孫はますます混乱を極める痛快傑作。
見ている方は歴史と苦労を思い起こさせて大爆笑!
バイクで徒党を組んで走るあたり、行き着く所まで行き着いてどうしようもない背景を絞り出している。黒人がきれいに描かれ必死に持ち上げようとしているが欲望を煽れば瞬く間に元の木阿弥で悪徳磁場に飛躍すること間違いなし、のスーパーケナサレ駄作。

万田 海斗

1
2012/06/06(Wed)

気持ちの持って行き方を、知る・人間のうれしさ おでこの、ぬくもりひざがしらの、ぞっくん 南へゆき、人と話 あけっぴろげに自分の立ち位置の、中心を、しっかり つかんで、夢中になる ぬいぐるみ人形をだいて、世界の白い地図を広げて さぁ、冒険家になろうとするとき身体と脳が うっとり心の底から 打ち震えるほど ここちよく 爽快で大切なものを いつくしめる 暮らしぶり は、胸に響く愛を はぐくめる 喜び・・・人の心の中は、大自然の、草が絡まる森のように 複雑怪奇入り組んでる  言葉じゃ限界がある画像で描こう おでこの延長線上に、プロジェクター映画のように、夢を描こう 大きく眺めた視点で、全体を眺め、総合的に話し合いを見てゆく 深みは、あったかく、広く、でっかい

万田 海斗

u
2012/06/09(Sat)

長髪はね、流れる
飛んでる鳥は当てずっぽう ちゃんと見ちゃいない
なんとな〜く、恋か?悪夢か? 見分けてるだけ
ギリギリ逃げるのをかすめる
やつの目線 追っかけて、無いようで有って、、
あれ真似して、、ノホホン、なのに、鋭く生きよう

万田 海斗

挑戦状
2012/06/13(Wed)

皆があきらめかけた その時

困難チャレンジするおとこぎを

挑戦状



言い方が難しい内容にいどむ


決して生命は大人しくない




万田 海斗

要領だけの理屈固着・硬直化社会
2012/06/14(Thu)

せいめいりょくがないひとほど必死に既得権益にしがみつく計算の世界

ある意味 運命
エネルギー縮小社会 要領だけの理屈固着・硬直化社会


万田 海斗

そもそも、社会の経済は、意味ある経済か?
2012/06/19(Tue)

貨幣を使う時のそもそもの人間の原始心理と
行使する指導者は、
相手方顧客の満足度状態を把握し勝ち取る努力なしに
自分の力量能力の手ごたえを感じてはならぬ。

なのにそれが、
機械化・コピー技術の伸長と 
 威圧暴力装置で得られる自己安心感=無意識下への潜伏で、
根拠がブチ切れてしまった。

異論を挟んだ人が出なかった事が滑稽


もしかしていまだ、
大衆を上層部が「道具」として見る
大雑把な時代か?

どうせじたばたしても皆一緒扱いの
「モルモット的」仕組みの、
上層部が大衆を見下す痕跡が残れば・・・
意味ない経済活動になる。

万田 海斗

へ理屈の深さは生命力と反比例
2012/06/24(Sun)

時代はどんどん変化する
内容も変わる

理屈は後追いだから結果論をなぞる
頭よすぎて掘られ過ぎると危険
ほどほどでとめ未来へ持ち越す勇気が必要


へ理屈の深さは生命力と反比例する
人を論破できるほど生命力が弱い人という事。
理屈だけ


万田 海斗

燃える生命力を取り戻し 強い生物になれ
2012/06/30(Sat)

正々堂々と国土が開かれ百年やった。今一度体毛があるたぬき・きつね動物に戻る事も考えろ。
燃える生命力を取り戻し強い生物になるため。

かしこまって理論を身に着けたはいいが免疫系が剥げ落ち素肌がもろくなっている。
理屈はもうそこそこに計算も限度にぶつかった。

草原に寝て鼻歌、星を見て叫べ唸れ

万田 海斗

[前の10日表示]   [万田 海斗の日記]   [次の10日表示]
- 詩人の部屋 -