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万田 海斗の日記

2014年04月


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詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

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ゴールでンウイーーくの合間
2014/04/30(Wed)

はしゃぎつつ臀部で笑顔を見せる年頃
まず街へ出て


酸素呼吸の店にてたわいないおしゃべりと二人の狭間で寝枕気分
妙味は健康 はいらんばなしは無視され、笑い飛ばされる
大枚1枚500円玉で爽やかな笑顔が量産された
右耳がつと痛む しかしこれは栄養が偏向した結果にて
計算が行き過ぎとなっとく

最近を薄めるべく自分で社会写真を撮影する
多彩な喜びは生きる糧 レインボウの季節
島欧米とおぼしき反省色と今後の探索

おいそれとは皆笑えない ぐっと次なる反省に向けている

いつもの茶色の液体が宇宙まみれで胃を焼いてくれる
愛があった 大阪のブラザー 市内にて葬儀の会話する昭和20年ん産まれのマスター ヤー公とおぼしきシンシヅラ 冷血は理屈に込める願い 商店街の活性化

声色の中途半端なプロセスにて決め付けに合わない流れがライブ
いつまでも浸っていたい温泉空気を持ち越す

商売の情報合戦の極意は タガイニ不満を皆無にするセイ戯だそうだ
辞意でしょ?70で埋め込めるようにこれからダンガンを用意する勢いで
ソフトぱんつてんこもりのJプロレス あえぐもどかしさにパチンコの税金は多彩な臀部のエログロに注ぎ込まれているとも
警備員と立ち話







万田 海斗

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