ホーム > 詩人の部屋 > 万田 海斗の部屋 > 日記

万田 海斗の日記

2017年02月



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28




<< 前の月次の月 >>

日指定

プロフィール
詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

ワード検索

最新ログ

過去ログ

個人的事情には全部誰にも立ち入れない 自動的に推移する機械社会
2017/02/02(Thu)

個人的事情には全部誰にも立ち入れない 自動的に推移する機械社会



だから
誰が何の理屈を言ってみたりしても 誰がどう行動しようと
機械社会の安全は自動的に確保できている

喧嘩したい対象物とは距離を置いておけばいい
ぼくらはみな自然現象だ どんどん変化させて気分を変えられる
無感情に我慢してきた反動で、しばらくは頭で考えることは無意味になる

我慢してきた人ほど機械や一人の人と話すときに言いたいことを言いまくれるし
対象物は過去の社会だから責任と信頼は永遠に逃げ続けるだろう

悪霊 対 機械の勝負はついた(?)
過去の悪霊を信頼するか 未来へ向かって、機械との共存を信頼するか 君はどっちを選ぶ?

できることは 体を動かして 本来の自分の体調を取り戻すときを待つだけだ
あとは時間が解決するだろう!

なぜならば すべての職務が個人的事情で立ち入れない歴史を抱えていることがはっきり判明しているから




切ないのが 人間の 基本の心 の姿


人間は自然体で言えば いつもどこか悲しく寂しいものである

無理をして 苦しいからと言って 嗜好品を取りすぎたり 酒を飲み 集い 快楽にゆだねていると 労働が激しくなってゆき、苦しみがますますエスカレートする

最近は、やっと昭和の酒が抜け、油や化学物質の狂乱も抜けてきたわが国の雰囲気 だと思う。

人間はいつか命が消えるから素直な基本は切ないもの






切ないのが 人間の 基本の心 の姿







人間は自然体で言えば いつもどこか悲しく寂しいものである




無理をして 苦しいからと言って 嗜好品を取りすぎたり 酒を飲み 集い 快楽にゆだねていると 労働が激しくなってゆき、苦しみがますますエスカレートする




最近は、やっと昭和の酒が抜け、油や化学物質の狂乱も抜けてきたわが国の雰囲気 だと思う。




人間はいつか命が消えるから素直な基本は切ないもの

これからは自然体の遊びと労働をしながらいきてゆくことに目標を絞る





万田 海斗

前日]   [万田 海斗の日記]   [翌日
- 詩人の部屋 -